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私の祖母は従軍慰安婦だった!

私の祖母は従軍慰安婦だった。祖母から聞いた話をしよう。それは畑仕事をしていたときのことだった。いきなり、どこからか日本人の軍人がやってきて祖母に殴る・蹴るの暴行を加えた。そして祖母は失神してしまったそうだ。気が付くとそこは慰安所だった。慰安所というより強姦所と言った方が正しいかもしれない。祖母はかえして欲しい、となきながら頼んだ。しかし、そんな祖母を見て日本人はゲラゲラ笑いだし、しまいにはまた殴る・蹴るの暴行を加えたという。

祖母は毎日のように日本人の相手をさせられることになった。祖母はあれほどつらい時はなかったと今でも語る。祖母はその当時まだたったの16歳だったのだ。日本人のセックスはひどかった。日本人はみな短小包茎で祖母はそんなものをなんどもなんどもなめさせられた。日本人は自分の欲望のことしか頭にないのだ。祖母はケジラミをうつされたあげくそのうち性病にまでかかっていしまった。

日本人はほんとにひどかった。日本人は祖母を性の道具としてしかみてなかった。ある時、祖母は調子が悪いから休ませてくれといった。ところが日本人はそれで怒って殴ったという。そしてつかいものにならなくなった祖母と同じ職業の女のひとたちを祖母の目の前で殺した。そしてその首をきりとり「お前もこうなりたいのか」と祖母につきつけたという。祖母も殺されそうになったことがあるらしい。鞭でたたかれ皮膚を裂かれたり、水の中に顔をつっこまされおぼれそうにさせられたり、それはまるでこの世の地獄だったと祖母はしみじみと語る。

祖母は今では平穏にくらしている。もう波風は立たせたくないらしい。だから裁判なんかもしないといっている。韓国人の心は海よりも広いというひとつの真実がここにある。しかし私は許せない。日本人を許せない。祖母は今でもあのときのことを思い出してパニックになることがある。そんな祖母を見るたびに私の日本人への憎しみはつのるばかりである。

日本人よ。この現実を直視せよ。あなたたちに少しばかりの良心が存在することを信じてこう言おう。さあ、謝罪しなさい。韓国人の心はあなたたちの想像できないくらい広い。さあ、あやまりなさい。私は子供のころお母さんに「悪い事をしたらあやまりなさい。」っていわれましたが・・・。あなたたちはそんなこともできないのか?また歴史を捏造するのか?ちがうなら韓国にきて大通りで「従軍慰安婦なんてなかった!」と叫んでみなさい!

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