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俺って何やっても上手くいかねー、職も転々としてきた(ウットリ)、、、、。
わしは高校時代、いかにしてクラスで孤立したか?!
はじける共産主義!薄汚い商業主義に汚れた伯林氏との再会、そして別れ、、、、
切々と語られる勘違い巨編!答弁書新時代!!
(これ以降、赤文字意外は原文ママだと思って下さい。)

訴状内容による討論と主張
 
請求の趣旨
 
・支払わない。痛み分けにより相殺されているため。
・表現の自由に基づいて改名運動は今後も続行する。
・訴訟費用は原告の負担とする
・仮執行宣言を求めることを認めない。
・伯林が柏木というPNを付けたのは故意ではない。

「伯林は柏木から取っている」と(てなことを汚物が言ったと)原告は言うが、それは誤認である。
類似名が故意であると断定した記憶は無い。 

「伯林はベルリンから取ったもので、柏木とは関係ない」これに対しての返答が被告の氏と字面を記憶し、
過去からの事情も記憶し続けている原告が迂闊にも被告への道義的な配慮も失念し類似名を無断で使用した。
・原告は被告の書き込みの削除依頼を行わなかったので情状酌量を求む
・「伯林がるるるの絵がヘボイ」と言ったのを確かに記憶している
 
被告の攻撃書き込みの一部は以前、2CHで攻撃されたときのコピペの名前部分を
差し替えただけのだけのものである。
それよりも答弁書にコピペの文字が!?使うの?「コピペ」って?

・原告、及び関係者と思われる2CHの被告の敵対者達の被告への侵害を趣旨とした
書き込みをしており被告原告の苦痛の相殺、痛み分けは成立している。

・その後も改名要求を行うが、原告は削除依頼を出さずに放置した、情状酌量を求む

・交換条件に関する書き込みも被告が生涯苦痛に耐える代価として提案している
 
・懇切丁寧な改名依頼の手紙を出版社や担当や家族に送りっている。情状酌量を求む
そら担当にゃ相談するだろ、漫画家のPNだから

・被告への敵対者達の書き込みが後をたえず、対抗上、こちらも引くわけには行かない。

・原告、及び関係者と思われる2CHの被告への膨大な敵対者という存在による書き込み
により原告の苦痛の相殺、痛み分けは成立している。」

・被告の攻撃をする者が複数存在する為に被告への攻撃書き込みが数倍となっている。
現在も進行中であり対抗上、被告のみ書き込み停止が困難な状態である。原告はこれも
削除依頼をせずに放置(ここでスレの発言番号指定)、情状酌量を求む

・原告批判や改名要求は被告の表現の自由において認めない。被告が原告に
改名や譲歩、原告の落ち度を追求、表明伝達し原告の改心と???を望む」
手が震えます、カンドーデス。おかげでメモが一部判読不明、情状酌量を求む!
ココには被告からのツッコミはナシ。うーん、残念(w
 
・これが原告の知人関連の書き込みである(スレ番指定)
痛み分け云々が頻繁(何回目だゴルァ)になってきた、、、情状も、もう何個か書き逃し。
・現在も被告と原告が痛みを分け合う状態が持続しており、各種疾患や生活障害、失職など、原告に
著しい実害が認められず2CH掲示板においても原告の擁護者、支援者達が書き込みによって多数
存在することを示しており被告の名誉は概ね守られている。よって請求は不当である。」
>「被告の名誉は概ね守られている」
多分原告と書きたかったんだろう。落ち着けよ(w

・被告の主張と経緯説明を重視して情状酌量を求める
原告の損害賠償については被告との痛み分けが成立し、原告に著しい被害も
認められないので認めない。」

以上を訴状内容について答弁する

ここでちょっとした小ネタを披露(判読不明のメモ再利用)

・わしがUPした伯林コンテの筆跡鑑定をしる!
・伯林から電話で小一時間(かどーか知らんが)問いつめられて2CHの書き込みをゲロした!

 
さて、ここからが本番なんですが、要は「僕はこんなにカワイソウ、だから情状酌量を希望する!」コレダケー
、、、、、ねぇねぇ、反省はー?(´Д`;
 
被告の書き込みには以前からの経緯が深く関係している被告と原告とはかって高校の同級生であり
同じ漫画部に所属していた。当初は比較的有効な関係を保っていた。
 
被告が共産主義の弱者救済を主とした理想主義的な思想に傾倒し理想の反対者として
大衆の利己性やノンポリ気質への憤慨や憎悪を伴う世直し願望を強く持つに至り
学校生活での会話においても安易な現状迎合に絡む大衆の利己性を嫌い同級生達への
批判的態度として示しがちになるに至り、被告と同窓男子達との関係を悪化した。
 
高校3年間クラス替えが無く男子は14名のみという学級の編成が災いし、周囲の同窓男子達との
孤立や疎外感が被告には強まり混沌とした現実と自己への嫌悪感、虚無感とも連動して
学業不振も深刻化し、追試験の後にかろうじて進級を許されるに至る。
 
短期間学習に集中努力の結果一応学力を回復し進級資格を得たことで被告は十分周囲に対する
体裁が整ったと考えた。その時点を区切りと考えた被告は利己思考に肯定的な同窓男子達の多数を説得、
和解に導くことを断念し、多数派男子達との著しい疎外感から被告自身を保護する許可を自分に与え、
退学を決意して実行した。
努力して手に入れた進級資格を被告自ら破棄することで現状と迎合者への抗議を重く示す行動が一方にあった。
 
学歴等の劣等感を立身出世種の原動力に転化する意志も当時は半ば持っていた。その後多数の職種を
転々とする内に社会と大衆気質の功罪についての学習解析を深め価値の絶対値の不在、
仮定の欺瞞性の不快などを確信し、風来坊的な姿勢こそが大局的で高次元 複雑なルールや資質に基づく
盲信は忌避すべき態度 という確信を持つ。
 
その上で本能的な美徳意識に基づいて『弱者絶対に基づく付加の分配・共有』こそ自らの正義としておいた。
最大主旨(らしい)なのに記憶あやふやって、オィ(カッコ内

同窓男子達の大半が利己思考の大衆として蓄財と出世を主眼に置いた社会生活を送る姿が
被告の目に映り被告の正義に反した敵として被告には認知される。同時にかって被告を疎外し
連帯して利己思考を示した不潔な人間達という批判意識が憤怒と憎悪を伴って被告の深層心理
が残留しており禍根として存在し続けている。
その面が強いものである為に被告は近年同窓男子達とは一線を置き疎遠を保ち忘却につとめる
事で多数派集団との闘争という被告にとって自滅的な思考を戒め続けていた。

そんな中、被告と原告だけは親交が続いていた。共にプロ漫画家を目指していた事や趣味趣向の
一部の一致、原告の柔和な気質も手伝い比較的有効関係を保ちやすかった。同時にそれゆえ
被告としては原告が同士に転向することを常に期待していた面がある。

一時、賛同を促す言葉を臭わせたり、理想や世相を訴える音楽・作品等を示して間接的に勧誘を試みたりもした。
被告自身は数年前から半ばプロ断念、多面的な社会の学習・解析の結果商業全体の闇黒面を痛感し、
幻滅・嫌悪・憤怒・憎悪を確認。
しかし思想面においては原告はリベラルな態度を一貫しており現状に対しても付かず離れず旨みは
頂戴するという妙に醒めた狡猾さが被告にとっては鼻に付くことがある。

被告とは疎遠になっている同窓男子達とも原告は親交を保っており被告としては原告は
二股が平気な気質という印象も持っていた。

やがてやや無謀だと被告には思えるほど原告はプロの漫画家を目指して投稿、上京、修行を積極的に行い、
被告も親交継続の為に表面上、応援的な態度を示していた。
その後原告は結果として連載を持ち、一般との年齢的な水準と比較して高額所得者の一員となるに至る。
 
そこまでの一連の流れは被告にとって原告に対しての失望、幻滅を伴うものであった。
商業への耽溺と蓄財への盲信という不潔性に原告の思考が毒され被告の望む聖なる転向が
遠のく旨を悟って諦観。
 
しかし原告の連載のキッカケとなる受賞発表時に氏名で類似面を確認したとき、半ば裏切りとも感ずるような
不快に近い不安感を被告は確認した。
伯林は柏木の造語(当時の心境)
 
成分は木と白と木がほとんど同じで並び換えに見えるじゃないか?字面が似ていると気付いたはずなのに
そのまま決めてしまったのか。
商業と創作の狭間の深層で葛藤している被告の心理の概要を原告は認知しており被告に要らざる刺激を
与えうると想像可能の筈だが。
 

ここから先はメモ紛失の為公開できません。、、、、よーし、パパ情状酌量を求めちゃうぞ!

、、、、有志の方々、補完お願いします。(7P〜10P分)


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原作者へのお礼の言葉

被告本人のツッコミ、非っ常ーに助かりました(w (答弁書本物だっていうコレ以上ない証拠にもなるし)

俺のメモ、汚いんですよ。つーかですね、被告!アンタ自分でアップしる!苦労したんだぞコノヤロー(w

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色々と言い訳

枚数見たときは「10枚か、ネタ拾うだけなら楽勝!」そう思ったんですが実際に蓋を開けてみると
強力な磁場がとぐろ巻いてました。まずはざっと(?)読んでみる。

「当方に迎撃の用意ナシ!、、、、か、覚悟完了!(´Д`;」

丸写しは大変でした。せめてあと一人は欲しかった、、、2CHで募集かけりゃよかったと激しく後悔。
2人も居りゃ十分とタカ括ってました。

ノートへの丸写しをごまかすために、いかにも「メモ程度ですがなにか?」って感じの1P目を隠れ蓑に
3P目以降には怒濤の書き写し。幸い閲覧場所が個室(大きい窓付き)と言うこともあり他の閲覧者も
居なかったため、どうにか無事終了。、、、、無事?

文体、文脈の壊れている文字の羅列を書き写す行為って、凄く大変なんですね。
思い知りました、、、普通に書き写すより5倍以上の体力と根気と適度のアヒャが必須。

ええ、アヒャは必須です。、、、、どうしても修正して書き写してしまうんです。
いつの間にか読みやすい様に、意味が通り易いようにように直してるんです。で、それをまた今度は
自らアヒャ文体に“直す”という著しく矛盾した行為が精神を、脳内メモリを、脳内辞書を容赦なく汚染 。

、、、、後編で、物語は更に加速します。

新たなるチャレンジャーの登場に激しく期待!

(1回目でコレだと2回目の答弁書はどんな事になるんだ?(´Д`;)

PS.
偽)ロシア様、ご指摘ありがとうございました。アレは全部私達のタイプミスです。
あの箇所について“だけ”は、被告に非はありません!(w

原作者様には訂正と謝罪を申し上げます。間違いには素早い訂正と謝罪、コレ重要(w