UNIVERSE BIOSを立ち上げた画面です。まず最初に
地域・モードの設定を行います。
Aボタンでページをめくると、地域の設定画面に入ります。 Aボタンが日本、Bボタンがアメリカ、Cボタンがヨーロッパです。
次にモードの設定です。
Aボタンがアーケードモード、Bボタンが家庭用モードです。
これで設定が完了しました。
BIOSメニュー画面です。
上から ・地域・モード設定 ( 先程設定しました ) ・BIOS設定 ・デバッグスイッチ ・ジュークボックスプレイヤー ・ゲームの開始 が選択出来ます。
BIOS設定画面です。
・Disable Boot up HW test 起動時のRAMおよびVRAMテストを行うかどうかを設定します。 ・Disable Cheat Engine ゲーム中にチートを行うかどうかを設定します。 ・Disable Input Crossing コイン入力とセレクトボタン入力のマッピングをするかどうかを設定します。 ・Disable Splash Screen スプラッシュスクリーンを起動時に表示するかどうかを設定します。
デバッグスイッチです。
このスイッチを変更する事により、通常のプレイでは出来ない操作が 可能になります。
ジュークボックスプレイヤーです。
設定を変更する場合
2度目以降の立ち上げ時に1PのA B C ボタンを同時に押すと設定メニュー を呼び出すことができます。
ゲーム中にチートメニューを開いた画面です。
このメニューに入るには、1Pスタートボタンを押しながらセレクトボタン ( コインボタン )を押します。
UNIVERSE BIOSボタン操作
※BIOS立ち上げ時ボタンは押しっぱなし A + B + C UNIVERSE-BIOSメインメニュー A + B + C + D メモリカード管理 B + C + D テストモード ゲーム中チートを使用する 1Pスタートボタンを押しながらセレクトボタン
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