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ステージ1 「地球衛星軌道」


「ゾウル・エンパイア」はゾウル中枢での最終決戦以前に、地球へ向けて
自らを分離増殖させた機動端末「ガーラ・ジ・ドーメン」を送りこんでいた。
軌道ステーションを舞台に戦いは再び始まる。
ガードデバイスは「ガール・マ・ガーン」。


まずは小手調べのステージですね。
敵の動きやオーバーブーストの感覚を覚えましょう。
尚、ボスは無理に内部へ侵入せずとも外から破壊することも可能です。
(ちょっと時間かかりますが・・・)

             

 多重スクロールが見事!BGMもイカしてます。        「ガール・マ・ガーン」   
 (このページの曲です。)                   攻撃は激しくないけど画面中央の球体にコアが
                                   守られていてダメージが与え辛いです

             

 球体が開いた一瞬にオーバーブーストを使い                 撃破!ざまぁ〜みろぉ
 内部に侵入!

ステージ2 「太平洋洋上」


アメリカ大陸を制圧したアタックデバイスは、ユーラシア大陸への侵攻を開始した。
それを追う「エリミネート・スキャナーAd」は遂に洋上で侵攻部隊を捕捉、迎撃行動に入った。
ガードデバイスは「ジオタート・ゾム」。


硬い敵が多いので(まぁゲーム全体がそうですが)
倒すより逃げるほうが良いことに気づくステージです。

             

 後ろからいきなり自機を囲うので後方注意!                  ともかく後ろからいつ敵が来てもいいように構えましょ〜

             

        「ジオタート・ゾム」                                      はい、さよなら〜
 変な破裂する弾を置いてくるので即破壊しましょう

ステージ3 「ギラザドール・ガイ」


ユーラシア大陸東端の列島に上陸。そこで待ち受けていたものは巨大なムカデ状の
都市制圧兵器だった。廃墟の中にガードデバイス「ギラザドール・ガイ」の起動音が響く。


多分最初にひっかかるステージだと思います。
敵や壁がある状態でのオーバーブーストに慣れましょう。
ちなみにボス戦では後ろ向きの武器が必須ですんで忘れずに取りましょう。
多分自機を少しめりこませればノーマルでもダメージ与えられそうだけど・・(未確認です)

             

 感覚的にはグラUの6面後半にいるカニさんです          初心者泣かせの「屈折レーザー」。結構動きが速い
 まぁあそこまでシビアな足避けではないですが。           ので落ち着いて避けましょう。

             

 こいつが「ギラザドール・ガイ」の頭部です。                   クチの先端にコアがあるのでこいつを破壊。
 画面外から弾が飛んで来た後、誘導弾を発射してきます。          誘導弾は破壊可能なので確実に壊していけば楽勝

ステージ4 「地下粘膜空洞」


「ギラザドール・ガイ」のニューロ・サーキットからダウンロードした情報により、
「ガーラ・ジ・ドーメン」の位置が判明。目標は地下30Km。
地下への進入をエネルギー吸収効果を持つ粘膜が阻む。
ガードデバイスは「オスラ・ゴド」。


え〜、ライザンバーの本質はここからです。
一気に難易度がハネ上がります(w
何より中盤あたりから処理落ちが激しくなって、弾が撃てなくなります・・・・・
コンティニューしまくる覚悟を決めて気合とオーバーブーストで切り抜けましょう・・・。

             

玉っころは基本的には壁から出て来ません。なので         後半になると画面にいきなり現れて粘膜を壊しまくるヘビさんやら
壁ごしから仕掛ければ玉っころにダメージを与えられます     道ができてここぞとばかりに突進してくる玉っころやら
                                       自機追尾野郎やら出てきて脳ミソ破裂寸前♪                                         

             

「オスラ・ゴド」。まずは自機正面のコアを               わらわらでてくるザコを破壊しつつ移動する壁の隙間の
サクサクっと破壊。                             タイミングを見計らってオーバーブーストで特攻!

             

  ふぅ、何とか抜けたようだ・・・                     武器を装備しているのならこのへんで撃てば安地なのでOK

             

ノーマルショットのみだったらこのくらいの位置かな。            てなワケで破壊完了〜♪
ちなみにノーマル状態だとザコの数が激減(右と比較してね)       案外あっけなかったりする(w

ステージ5 「装甲要塞」


敵は大陸下部地殻に生体装甲による「ゾウル」増殖プラントを築き上げていた。
「ゾウル」の幼生はここでゲレン甲殻に守られ成長、全生物の恐るべき天敵となる。
ガードデバイスは「ヂロ・ゲレン」と「タロ・ゲレン」。


序盤はたいしたことないんですが、カタイ敵に囲まれ易いので注意。
後半から迷路状の壁になりますが、ここからは本当にオーバーブーストで細かい避けが
重要になってきます。スキあらば即特攻ってなカンジです。

             

このカブトムシ君は腹が弱点ですがかなり接近しないと           こっから狭くなる
ダメージ与えられないので逃げた方が懸命

             

「ヂロ・ゲレン」グラディウスのモアイみたいな       上下のコアを破壊。こいつは別にどうこうないです。
輪っかを吐いてきますが破壊可能               テキトーに破壊してくらしゃい

             

さて、体内に侵入してこっからが本番・・・            「タロ・ゲレン」デカイ玉が超高速で回転し続けます。

              

玉に気をつけながら上下のコアを破壊。         ラグビーボールみたいな楕円の弾を発射してくるので
写真の位置なら玉には当りませんが・・         そいつらは避けないと逝きます。

             

     結構しんどいよぉ〜                        おらっ!何とか勝ちましたぁ♪

ステージ6 「ニューロ・コード」


地下30Km付近にある地殻とマントルの境界、モホロビチッチ不連続面には
「ガーラ・ジ・ドーメン」の張り巡らせたニューロ・コードが広がり、
不気味な蠢動を繰り返していた。完全に成長した「ガーラ・ジ・ドーメン」は既に
機動端末という範疇を超え、一個のマスターデバイスと化していた。


いよいよ最終ステージ。
ステージ始まってすぐ壁に激突する危険性あり(w
ショットが当る場所は自機が当ったら死にます(シューティングの基本ですが)
常に気を張ってないとすぐ逝けますんで要注意です。

               

自機後方から攻まり来るパックンさん。              自機ハンターです。写真は食われるの図。
グラのオプションハンターならずコイツは・・           食われて数秒後に爆発して逝きます。

             

写真ではわかりませんが多重スクロールしています。    こんなとこでもパックンさんが。しつこいよアンタ〜
そのせいでどこが壁だか初めは混乱します。

             

   悪の元凶「ガーラ・ジ・ドーメン」。            はわわわわ・・・ごめんなさいですぅ
   早くかかって来んか〜い

             

まるで沙羅曼蛇4面のようです。          このヘビさんが本体のようです。オーバーブースト使わないと
当然弾は破壊不能!気合です!          避けきれません!エアバスター3面の
                               へビさんみたいなカンジです。

             

ハァハァ・・・殺ったぞぉぉぉ          

 

エンディング


             

地下30Kmからの脱出。いけぇぇぇ                    

             

もうすぐ地表だぁぁ                               みっしょん・こんぷりーとぉぉぉぉぉ♪                                     

だが・・・・しかし・・・・・・・・・・・・・。

駄菓子菓子・・・(ぉ

ライザンバーVに続く



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