* D I A R Y *

瑞佳「浩平ーっ！」
瑞佳「浩平ったらー！」
浩平「ん…？　…なんだ…だよもん星人か…もう少し寝かせろ」
瑞佳「もう！　せっかく私がTOP画像に復帰したっていうのにーっ！」
瑞佳「それに私、だよもん星人じゃないもん…」

ガバッ！

浩平「何ィ！？」
瑞佳「わっ…急にどうしたの？」
浩平「お前がだよもん星人じゃないだって！？」
瑞佳「…そんなことより私がTOPに復帰したことに驚いてよ…」
浩平「うるさい、お前がだよもん星人じゃないって事の方がよっぽど重大だぞ」
瑞佳「浩平…言ってることむちゃくちゃだよ…」
浩平「…言ってるそばからこれだ…やっぱりお前はだよもん星人だよ」
瑞佳「浩平だって言ってるもん…」
浩平「ぐぁ…うつった…」

みさき（フフ…人類総だよもん化計画は着々と進んでるみたいだよもん…）

つづく！？

名雪「りにゅ〜、りにゅだよ〜。朝ご飯食べてHTML書くよ〜。」
あゆ「うぐぅ…りにゅしたら中身が何もなくなってるよ〜。」
佐祐理「あははーっ」
あゆ「笑い事じゃないよ〜。」
香里「そうよ、これでまた私の出番が減ったじゃないの！」
北川「…それは俺が言いたい…。」
佐祐理「あははーっ」
舞「…もぐもぐ」
あゆ「のんきに牛丼食べてる場合じゃないんだよ〜」
あゆ「秋子さんもそう思うよね？」
秋子「了承」
佐祐理「あははーっ」
舞「…佐祐理、そこ笑うとこじゃない…」
佐祐理「ほぇ？」
香里「…それにしても、随分さっぱりしたものね。」
北川「管理人の趣味疑うよな。」
あゆ「何考えてるんだよ〜」
真琴「今度お風呂に味噌入れてやるんだからっ」
栞「…そんなこと言う人、嫌いです」
香里「…まあいいわ。とりあえず管理人からの伝言あずかってるの。聞いたまま言うわね。」

遅くなりましたが、とりあえず改装致しました。何もないところになりましたが、ゆっくりすることくらいなら出来るかと思います。気が向いたときにでも足を運んで頂ければ幸いです。
また、これまで更新していなかった間勉強した知識を使って、だよもん関連の遊べるものでも作ってみようかとも思っています。いつになるかは分かりませんが…。
では、これからも宜しくお願い致します。

香里「…だそうよ。」
北川「…虫のいい話だな。」
栞「そんなこという人、嫌いです」