とりあえず最初のセーブポイントまで進めなければならなかった訳だが、
ゲーム中にも説明書にさえも物語の時代背景についての情報が殆ど記されておらず
リアルタイムでゲーム雑誌などを熟読していない当方にとっては
さっぱり理解しがたいシナリオに激しい疎外感を覚えた。
何の説明も無いまま唐突に並べられる固有名詞の数々と冗長な人形劇に、
呆れ返る想いを堪えつつ大儀のためにプレーした。
難解な位置合わせをなんとかマスターし、とりあえず一枚。
ワレメが付いてるように見えるのは気のせいなのか、
それとも作為的なものなのかは開発者だけの知るところ。
ワレメが付いてるように見えるのは作為的なものなのか、
それとも作為的なものなのかは開発者だけの知るところ。
真下からのアングル。
アップにするとワレメか否か微妙なところが本ゲーム最大の謎かけ。
それでも私は信じたい。前者を。
児ポ法改正の動きなどどこ吹く風、の株式会社ナムコに乾杯
おまけ
別コスチューム。
パンツを穿いているにも拘らずC級エロマンガの如くワレメがあからさまに自己主張。
森山法相って誰よ、的な株式会社ナムコに乾杯