７３１部隊に殺された人たち！
私たち韓国人は７３１部隊に殺された。実験につかわれたのだ。これらは祖母から聞いた話である。またいろいろな学者も言っている事である。目を、耳をそらすな！これは事実である。・・・ある時食べるものにこまっていた朝鮮人に日本兵が「食べ物をやるからついてこい」といってつれていった・・・。
この話をするたび想像力の豊かな祖母はパニック状態に陥る。そんな祖母はきっと人を信じたいのだろう・・。それを想像すると涙がでる。さて、その人の家族に「俺はよろこんで実験に強力することになった」という内容の手紙がきたという。そしてそれといっしょに少しばかりの食料が送られてきたらしい。われわれ朝鮮人はたった少しの食料と交換されてしまったのだ！
ここからは７３１部隊の実験台にされながらなんとかいきのびてきた人の話や、確かな文献によるものである。まず我々朝鮮人は殴る・蹴るの暴行を加えられた。そして暗闇に放置されて視力を失わされてしまった。そうしておとなしくなったところで７３１部隊は馬の血液を輸血した。まずそれで生死のさかいをさまようことになるのだ。なんとかいきのびても、その後にはもっと悲惨な運命がまっていた。まず目をくりぬかれる。そしてそこに電極をつっこまれ、電気ショックを与える実験をいくどとなくくりかえされた。そしてあげくのはてには手と足をきりとられた。まるで芋虫である。ちなみに今でも日本人はタイなどで同じ事をしている。もはや想像することもできない鬼畜の所業である。そのうち完全な廃人になってしまうと、最後には毒ガスの実験につかわれる。用済みのひとたちが集められガス室にいれられ、様々な種類の毒ガスをあびせられる。まるでナチのガス室・・いやそれ以上だ。
日本人よ。これがあなたがたの祖先の所業である。せいぜい覚えておくがいい。私は韓国は日本と戦争をして復讐するべきだとおもわない。そんなものは野蛮な日本人にまかせておけばいい。韓国人はそうじて情熱的だがけして好戦的ではない。しかし我々の憎悪はいつまでたっても消え去ることはない。必ず天の裁きがくだるであろうことを予言しておく。
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