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謗法寺縁起
謗法寺縁起と其の狂学


(得怒顕宗総本山謗法寺の沿革)

西暦813年(弘仁4年)、日本留学僧・雄珍(後の謗法大師)、遣唐船にて中国(唐)へ渡る。
西暦817年(弘仁8年)、チベットから帰還した謗法大師により、得怒顕宗・開創される。
西暦845年、第三代・淫楽大師により、現在の地に得怒顕宗根本道場(後の謗法寺)建立される。
現在は、第六十七世・志亜戸留上人睨下が法主を務められており、末寺数55(内一ケ寺は別格本山、ニケ寺は本山塔中坊)の異様を誇る。

(本尊)

宗門においては、原則として、御法主上人睨下を本尊として立てるが、時には芸者や和風温泉旅館を本尊にすることも多々ある。

(僧俗関係)

御僧侶方と俗衆(一般信徒)とのには、トイレットペーパーでさえ拭(ぬぐ)うことの出来ない、厳然とした(身分)差別があり、容赦なく御僧侶方が上であり、俗衆が下である。

(修行)

法主に課せられている厳しい修行は以下のとおりである。
①和風温泉旅館にての大宴会(芸者付き)
②裁判での敗訴
③賠償金の支払い
④御親修と称しての観光旅行
⑤勤行での居眠り
⑥所化(小僧さん)を殴ること
⑦下っ端の御僧侶や所化、及び本山従業員をかますこと。
⑧内容のない説法をすること。
⑨言い訳本で墓穴を掘ること。
⑩メモを改竄すること。
⑪売春婦と金銭上のトラブル起こして、カメラを振り回して泣き喚くこと。
また、一般の御僧侶(末寺狂師)には以下の厳しい修行が与えられている。
①上納金(ご供養)回収
②登山者のかき集め
③変装しての歓楽街や風俗街の徘徊
④塔婆削り
⑤女性信徒を食い物にすること
⑥そして、本山に左遷されること。

(信徒の義務)

①子供の給食費をピンハネし、銀行強盗をやってでもご供養(お布施)を納めること。
②赤字覚悟の貸し切りバス(トイレ休憩なし)にて毎月登山すること。
③法主や末寺狂師、及び得怒顕奴隷講幹部の命令に理性を捨てて心服盲従すること。
④末寺狂教の不祥事を本山に密告すること。
⑤遺骨を米袋に入れて本山にて合葬すること。
⑥歓喜のない信心をすること。

(いわゆる相承疑惑について)

☆ここ数年来、御法主上人睨下の相承(そうじょう=前法主からの襲名)に関する疑惑が呈されております。
しかしながら、そのような疑惑の念を呈すること自体が謗法でございます。
法主弁ではありますが、間違いなく(たぶん!)現法主は相承を受けておられます。
その証拠に、御法主上人睨下は相承箱を堅持しておられます。
相承箱の中には以下のものが入っております。
①和風温泉旅館領収証
②芸者の花代の領収証
③改竄メモ帳
④バイ○グラ
⑤大人のオモチャ





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