(法論山逃走寺縁起)
☆現法主が宗門狂学部長であった頃、他宗教団体と法論が起こったが、肝心の部長は法論を恐れて有馬温泉に隠れられたことを記念して建立された寺院である。
法論は、当時の宗門信徒団体が勝利し、天下に正義を証明した。
時の法主は、部長に「お前が行ったら負けていた!」とご指南された。
この時のご指南を心肝に染めて、現法主は対話を拒否するのであろう。
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