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君の芝居も、人に観てもらえる普遍性のあるものになると良いですね。……たとえ無料の芝居でも(笑)。
君が来てくれないと、せっかくここを覗いてくれている「演劇関係のみなさん」がつまらないだろうと思ってたんですよ。次の公演まで、せいぜい名を売って下さい。
http://homepage2.nifty.com/aleksey/bbstop.jpg
ウワア。スゴイ普遍性のあるサイトだ。
>田中幸一さんは「花園」掲示板の管理人です。それは事實です。
>しかし、「花園」掲示板の管理人であるからといつて、田中幸一さんが私達に「書込禁止」を宣告して良いと云ふ合理的な説明を、私は田中さんから全く伺つてをりません。田中幸一さんは、管理人としての道義的義務を果たしてゐないやうに思はれます。
資料はできるだけたくさん収集したいので、しっかりその「おかしな」ご意見を書き込んで下さい。
それに前にも書きましたが、貴方ような迷惑人間をここに引き付けておくことは、私の社会にたいする貢献ですからね(笑)。ご自分のサイトでは、読んでくれる人も偏っていることでしょう。ここで色んな人に読んでもらうのは良いことです。
田中幸一さんは「花園」掲示板の管理人です。それは事實です。
しかし、「花園」掲示板の管理人であるからといつて、田中幸一さんが私達に「書込禁止」を宣告して良いと云ふ合理的な説明を、私は田中さんから全く伺つてをりません。田中幸一さんは、管理人としての道義的義務を果たしてゐないやうに思はれます。
また、田中さんは
>またもし、自作自演だったとしても、それを自分のサイトでやるのは自由です。これは当たり前でしょう?
と書きました。どうして、自分のサイトだからといつて、自作自演をして良いのでせうか。また、自分のサイトで自作自演をしても構はない、と云ふのが一般的な認識であつたとしても(そんな認識があるのかどうか自體、疑問ですが)、田中幸一さんが行つた自作自演が許される自作自演であつたのかどうかは疑問が殘ります。
田中さんの議論は、ご「自分の場合」の個別性をなんら顧慮することなく、妥当な「一般 論」を展開することで、その一般論に該当しないご「自分の場合」まで、正当化できたように思っている、としか見えないんです。
自分が分裂症の癖に、「また人格分裂をおこしたんでしょうか?」と曰ふアレクセイ田中幸一さんは、自覺が足りません。田中幸一さんが分裂症であるのは、田中さんが「アレクセイ」「ホランド」「ナイルズ」等のハンドルを遣ひ分けてゐる事實を見れば自明です。
それにしても、掲示板で田中幸一さんは、なぜか「田中幸一」と署名しませんが、なぜなのでせうか。
>私の指摘どおりに(本名で) 戻ってくるのが、みっともなくなった?
と田中氏は書いてゐます。すると、田中氏は、「自分(田中氏)が掲示板でしてゐる發言は、自分の目から見てもみつともないものだ」と、既に判斷してゐるのです。しかし、田中氏は、反省しないし、自分を客觀的に見る事も出來ないし、恥を持たないから、みつともない文章を平氣で自分のサイトの掲示板で公開するのです。「アレクセイの花園」における、「アレクセイ」と「ホランド」の襃め合ひと云ふ自作自演は、誰の目にもみつともないものです。
みつともないと云ふ事はわかつても、田中さんはみつともない事をするのが惡いと思ひません。だから、平氣でみつともない發言を田中さんはします。自分の發言がいかにみつともなくとも、田中さんは氣にしません。
しかし、他人の發言をあたかもみつともないものであるかのやうに見せようと、田中さんは努力します。やはり、自分のみつともない行爲が、田中さんは嫌なのです。しかし、嫌だと云ふのを素直に認めるのは、田中さんにとつて、もつと嫌な事です。田中さんは他人の行爲を自分よりもみつともないものであるやうに看做す事で、自分の行爲を正當化します。「お前の方がみつともない」と言ふ事で、自分のみつともなさを隱蔽しようとするのです。
殘念ながら、田中さんのさう云ふ欺瞞に附合ふ間拔けな讀者はゐません。田中さんは、自分自身しか、騙せないのです。自己欺瞞は、嫌なものですね。
>無鬼道人さんのメルアドは、木村貴さんとおなじようですね。また人格分裂をおこしたんでしょうか? それとも本名を曝すのが、みっともなくなった?
昔々、ホランドさんの「メルアド」(頭の惡さうな略し方ですね)が、アレクセイさんのと同じだつた事があります。それを指摘されたアレクセイさんが、しらばつくれた擧句、散々批判された事實は、なぜかアレクセイさん本人の手によつて、保存されてゐます。
アレクセイさんはその時の批判をそつくりそのまま利用して、批判した人を批判し返しました。
猿眞似は、アレクセイさんの得意技です。しかも、アレクセイさんは、相手の批判を全然理解しないで繰返します。
「アレクセイさんは批判も反省もしません」と言はれたアレクセイさんは、「あなたたちも批判も反省もしませんね」と、全く同じ言葉で言返しました。そして、自分の批判の方が本家で、批判をはじめた側の方が贋物であるかのやうな口調を、アレクセイさんは用ゐます。
こんな人が他人を批判するなんて、まつたくもつて「中国での日本兵による残虐行為」を既成事實と言張つて他人を裁斷する惡質な掲示板荒しと同樣の所業ですね。
それにしても、謝罪を過去に於て一度もしてゐないアレクセイさん、よく言ひますね。アレクセイさんは、傲慢です。
無鬼道人さんのメルアドは、木村貴さんとおなじようですね。また人格分裂をおこしたんでしょうか? それとも本名を曝すのが、みっともなくなった? もう帰ってこないと言ったのに、私の指摘どおりに(本名で)戻ってくるのが、みっともなくなった? あるいは、……メルアドの盗用かな?
あいかわらず、形式も「猿まね」だけど、書いておられることも野嵜健秀・木村貴のご両名がくどいほど繰り返したことの「繰り返し」。むろん、その立場はこのご両名と同じ。
第一、この「正字正かな」のお仲間たちは「名義」が何人に増えようと、だれ一人として「管理人の指示に従わない無断書き込み(掲示板荒らし)」については批判も反省もしませんよね。
こんな人たちが他人を批判するなんて、いかにも「中国での日本兵による残虐行為」を正当化したがるような人たちの所業だと言えるでしょう。
>眞の謝罪とは誠に難しいものぢや。
よく言うよ、木村さん?(笑)
ホランドが木村殿に吹掛けた議論が、そもそも「正字正假名論爭」http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/kokugo_ronso_0.html と呼ぶにふさはしいものかどうかと云ふ問題は別途存在する。これについては、後日論ずる所存ぢや。http://homepage2.nifty.com/aleksey/LIBRA/kokugo_ronso_0.html
事情を御存知ない讀者の皆樣は、抑も、木村貴殿をはじめとする面々が、なにゆゑアレクセイ殿にここまでしつこく附纏ふかを疑問にお感じになる事ぢやらう。その點をまづ御説明しておかう。
大西巨人・赤人掲示板でアレクセイ殿と知合ひ、好感を持つた木村殿は、アレクセイ殿の掲示板、即ち、この掲示板の裏番組である「アレクセイの花園」http://www80.tcup.com/8010/aleksey.html に出掛けて行つた。これに先立ち、アレクセイ殿から木村殿のウェブサイト「地獄の箴言」 http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/8991/ にリンクを張りたいとの申し出があり、これを快諾した事も、木村殿が先方の掲示板に出掛けて行くきつかけになつたのぢや。
「アレクセイの花園」における遣取は、當初は友好的なものぢやつた。木村殿の文章表記を巡り、正字正假名についての議論が始まつたのも、ごく自然な事ぢやつた。正字正假名の擁護に氣負ひ過ぎた木村殿の發言をアレクセイ殿が窘め、木村殿が「御尤も」と感服する場面もあつた。しかし、二人の蜜月はここまでだつたのぢや。
アレクセイ殿は、表向きは別人と云ふ事になつてゐる「ホランド」と云ふ別名義で、しばしば「アレクセイの花園」に投稿して來た。それを薄々知つてゐる仲間なら兎も角、アレクセイ殿は非常識にも、何も知らぬ木村殿に、「アレクセイ」と「ホランド」の二つの名義で別々に議論を吹掛けたのぢや。そんな事とは露知らぬ木村殿は、ホランドの批判に大汗かいて糞眞面目に答へてをつたのぢや。
途中から、アレクセイ殿は「高見の見物を決めこむ」と稱して、一應は中立な立場を裝つてをつた。しかし、そんな御都合主義が長く通用する道理は無い。間もなく、眞摯な友情における二重名義がどれだけ卑劣な裏切であるかを、アレクセイ殿は知る事になつたのぢや。いやいや、知つたのであればまだ救ひがある。アレクセイ殿は、今以て、己がどれだけ卑劣な行爲を働いたか、理解出來ずにゐるのぢや。或は、理解するのが恐ろしいのぢや。
アレクセイ殿は最近、「日本鬼子」とか云ふ下らぬ映畫を觀て、戰時中の殘虐行爲を「謝罪」する十四人の元帝國軍人の姿にいたく感動なさつたらしい。しかし人間にとつて、眞の謝罪とは誠に難しいものぢや。アレクセイ殿は今、その事を身に沁みてお感じなのではなからうか。もし感じてゐなければ、本當に救はれぬ。(不定期連載)
罷り出でたのは鹿太良無鬼(しかたら・むき)、人呼んで無鬼道人と申す風來坊ぢや。アレクセイこと田中幸一さんを中心とする論爭劇は一年ほど前から拜見して參つた。しかし最近どうもマンネリ氣味ぢや。なぜと言ふに、主役のアレクセイ殿が仇役の詰問をのらりくらりと躱すばかりで、決して正面から答へようとせぬからぢや。論爭好きの拙者としては誠に不滿。最近では表看板の「アレクセイの花園」の閲覽者を上囘る勢ひの「ARUGMENT」の讀者も、同じ氣持ちであらう事は想像に難くない。
アレクセイ殿は、下等な「掲示板荒らし」ども相手にまともに返答するのは馬鹿らしいと仰りたいのかも知れぬ。しかし、拙者には眞相は違ふやうに思はれるのぢや。そこでお節介ながら、傍觀者の立場をかなぐり捨て、アレクセイ殿が言ふに言はれぬ、或は氣附いてさへいらつしやらぬ心中を、御本人に成りかはつて解説して差上げようと思ひ立つた次第。それとともに、途中からお讀みになる讀者の爲に、アレクセイ殿を巡る論爭の經緯を折に觸れて説明して差上げようと云ふ特別サーヴィスぢや。
幸ひ、アレクセイ殿はこの掲示板のログをしつかり保存してくださる由。讀者の皆樣におかれては、拙者が今後投稿する「アレクセイ物語」さへお讀みになれば、ここで起こつてゐる事の經緯や意味が立ち所に理解出來る事をお請合ひする。質問は大歡迎ぢや。勿論、物語の主人公にして、この掲示板の管理者でいらつしやるアレクセイ殿も、儂の説明に異議があれば、遠慮なく申出て下されい。そこから本質的な議論が始まるかもしれぬからな。まあ多分、無理だとは思ふが。
アレクセイ殿はかつて、大西巨人・赤人父子の掲示板で、「大文字のアレクセイ」なる興味深い試みをなされた事がある。http://www.asahi-net.or.jp/~hh5y-szk/onishi/on-mb7.htm
儂は謂はば二番煎。しかし二番煎には又それなりの味わひがあらう。それでは、ごゆるりとお附合ひの程を。