福田恒存センセーが云々の文章を掲示板に書込んでゐる人物がゐるのだが、そのリモートホストが「KHP222000058190.ppp-bb.dion.ne.jp」。一方、「会長」のリモートホストも「KHP222000058190.ppp-bb.dion.ne.jp」。このやうに「会長」は野嵜を陷れようと劃策してゐた訣だが、實に卑劣だと言つてよからう。
- これで分かった 投稿者: 会長 投稿日:11月 8日(水)23時02分35秒 KHP222000058190.ppp-bb.dion.ne.jp
KHP222000058190.ppp-bb.dion.ne.jp。
で私の素性が分かるわけですね。いくら変名を使っても一目瞭然というわけだ。もし素性を隠したければ、ネットカフェに行って他人のPCを使えばいいわけだ。大発見!
- この掲示板での二枚舌の卑劣漢福田恒存糾弾はしないことにしました 投稿者:福田恒存をやっつける会会長 投稿日:12月14日(木)21時02分40秒
この掲示板は野嵜健秀氏の掲示板とは違ってなんとなくお上品そうなので二枚舌の卑劣漢にして徴兵逃れの卑怯者福田恒存の糾弾はしないことにしました。
「福田恒存をやっつける会会長」を名乘る人物が、國語問題協議會の名簿をコピー&ペーストして掲示板に書込む事件が發生。
また、
下記は二枚舌の卑劣漢にして徴兵逃れの卑怯者福田恒存の信者にして、二枚舌・言行不一致の呆れた不道徳漢名鑑であります。皆様ようくご覧じろ、それらの連中の中には「教育屋」「宗教屋」が多数含まれているが、そういう商売をやっている連中は道徳性を最も求められる筈。それを、教祖の卑劣漢福田恒存を見習って二枚舌・言行不一致の行いをして弟子や信者などに申し訳が立つのかね。
以上の文言を「福田恒存をやっつける会会長」を名乘る人物は、複製した名簿の前に置いてゐる。
以下の二點で、「福田恒存をやっつける会会長」なる人物の行爲は犯罪に當る可能性が高いと考へざるを得ない。
以上、「福田恒存をやっつける会会長」なる人物の明白な犯罪行爲が發生した爲、全ての記述に優先して當該事實を指摘し、「福田恒存をやっつける会会長」なる人物の行爲についてウェブ全體に警告を發するものである。
以下は、「福田恒存をやっつける会会長」なる人物がそれ以前に行つた、殆ど犯罪に近い奇怪な言動について、指摘したものである。
福田恒存センセーが新かなづかい反対の急先鋒、総大将だったことは天下周知の事実、それと、その福田大センセーがそれの著書の大部分を新仮名表記で出版、それもあろうことか、かの有名な「私の国語教室」の執筆の5年も前に出版し、しかもその総数が、私の調査べた限りでも15冊、もっとよく調べれば倍以上にもなる可能性もあり、念の入ったことに、私の国語教室」の執筆中にも新仮名表記の本を、恥も外聞も無く、白昼堂々と出版していた。
もっとも、恥とか外聞などという言葉は福田恒存大センセーの辞書には無かったんでしょうなあ。もしそういう言葉を知っていれば、そういう2枚舌、確信犯的行動などしなかった、ことは無かったでしょうなあ、というよりもそういう言葉を十分承知していた上でそういう破廉恥行為を働いていたんでしょうね。
なぜかといえば、 私の国語教室にこういう一節があります。
「実藤氏(新かなづかい支持、かつかな文字論者である)は(中略)かな文字を主とした分かち書きで書いて(中略)編集部に手を焼かせ、かつ原稿料を不当に稼いでいました(以下略)(福田恒存全集第4巻624頁)。
実藤氏が分かち書きで書いて編集部に手を焼かせた事(分かち書きで書くとどうして編集部が手を焼くかさっぱりわかりませんが)や、原稿料を不当に稼いでいたという事が本当にあったかどうか、私は無いと断言しますが、もしあったとして、福田センセーはどうしてその事を知ったのか、また実藤氏が原稿料を稼いでいたことは事実でしょうが、その原稿料を分かち書きにより不当に稼いでいたとなぜいえるのでしょうかねえ。こういうことを単なる憶測で天下に堂々と発表するセンセーのいやらしさ、他人が原稿料を稼いでいることに対する福田の嫉妬心のすさまじさに対しては言うべき言葉もありませんねえ。
公益法人研究学会掲示板(BBS)に「野嵜健秀」の名を騙つて「義」が轉載してゐるけれども、これは「福田恒存をやっつける会会長」と名乘る人物が、各地の掲示板にスパム的にマルチポストして廻つた文章。
「福田恒存をやっつける会会長」の「指摘」については、既に當方のサイトに事實を掲げて反論ずみ。
これらの具體的な指摘に對して、「会長」氏は遂に反論しない。にもかかはらず、「会長」氏は未だに福田氏の事を「二枚舌」と罵り續けてゐる。
「福田恒存をやっつける会会長」は、福田恆存氏が「徴兵逃れをした」と主張してゐる。
平時には甲種合格でも、地域によっては現役召集予定数以上の合格者があった場合、抽選で招集者を決めていました。したがって、甲種合格でも召集されない場合がありました。しかし、戦争が激しくなるにつれてついには丙種合格者まで無条件召集、さらには兵役適確年齢40歳を45歳に繰り下げて、「根こそぎ 動員」するようになったのに、当時30歳そこそこで、身体に特に欠陥も無く、また、英語が得意なほかには特殊技能も無く、それどころか、英語という特殊技能は米英軍の無電傍受その他の情報関係で重宝されたので、まさに福田のような人物は真っ先に徴集されてしかるべきだったんですがねえ。例えば、当時45歳で、技術院総裁であり、世界第一級の電気通信技術者であった松前重義でさえも2等兵で徴集されたのですが、なぜか福田は徴集されなかった。その裏には、いかがわしい行為があっただろうこは間違いないでしょう。だってそうでしょう、松前重義よりも10歳も若くて健康であり、なんら特別な技術も持たない福田が徴兵され無かったというのは誰が見てもおかしいでしょう。その理由はただ1つ私利私欲のためです。国防とか何とか世間体のいい事を言っていた「愛国者」の福田が、その言葉とは裏腹に、そういうことをした体質を戦後もそのまま引きついで、新かな排斥を唱えながら、自分の著作・訳書を新かな表記で出版しるという恥知らずなことを平然と行っていたのです。
もちろん、積極的な證據を何も擧げない、單なる臆測だから、當然のやうにつつこみが入つてゐる。それに對して「福田恒存をやっつける会会長」は以下のやうに言放つた。
60年以上前のことですから「いかがわしい行為」を具体的に示すことはできないし、もっとはっきり言えば本人以外は示すことは不可能ですが、その当時の徴兵の実態から状況証拠で示すことは可能でしょう、というか、「徴兵逃れの卑怯者福田恒存」よりも身体的、年齢的およびその他の諸条件が徴兵に不利な人でも根こそぎ召集されていた事実があるのに、なぜ「徴兵逃れの卑怯者福田恒存」が徴兵されなかった理由を福田自身が明らかにする義務と責任があるでしょう。ともかく、45歳で、強度の近眼とか、その他身体虚弱なものまで「根こそぎ」徴兵された事実があったのに、なんら正当な理由もなさそうな「徴兵逃れの卑怯者福田恒存」が徴兵されなかった理由があるなら、教えてもらいたいものです。
ともかく、戦争末期の1945年頃に、健康で、特別な技能も持た無い45歳以下の男が徴兵されなかった場合には、当時の人は徴兵逃れ と陰口を叩いたそうです。いずれにしても「徴兵逃れの卑怯者福田恒存」は、徴兵を所管する機関に何らかの手段で裏工作をして徴兵を逃れたことは間違いありません。
「会長」は、戰後直後に、「徴兵されなかった」人の事を罵つて「徴兵逃れ」と「陰口を叩いた」事實がある、と言つてゐる。「福田恒存をやっつける会会長」本人、さう云ふ事が「状況証拠」である事ははつきり解つてゐて、にもかかはらず、さう云ふ「状況証拠」で「自説は確實である」と思ひ込んでゐる。
勿論、そんな「状況証拠」だけで納得しろと言はれても、そんな事出來る訣がないのは當り前の話だが、なぜか「福田恒存をやっつける会会長」は「これで納得しない方がをかしい」と主張する。
これを見て、2ちゃんねらー諸氏も流石にあきれたやうだ。「会長」を信ずる人なんて出て來やしない、つつこみ許りが入つてゐる。
ところが「会長」は反省しない。しないばかりか開き直る。
アホーども、「徴兵逃れの卑劣漢福田恒存」が、正当な理由で徴兵を猶予されたとほざくのなら、その理由を明らかにせよ。
どうだできないだろう。
出來る訣がない。「出來る訣がない」から「会長」は大威張りである。
けれども、そんな事、する必要がないのだから、「会長」のしてゐるのは空威張りである。
これは法治國家では常識に屬する事だ。もし「容疑者」に「自分に罪のない事の積極的な證據」の提示を要求して、それが不可能ならば「有罪」と云ふ事になつたら、檢察の權力はとんでもなく巨大なものになつてしまふ。さう云ふ「檢察國家」の出現を認める訣には行かない。
今、「会長」は、福田氏に「罪がある事の積極的な證據」を何一つ提示してゐない。この時點で福田氏の「容疑」は「容疑」の域を出ない事は明かであつて、ならば福田氏は「推定無罪」である。「推定無罪」ならば誰もその人の「罪」を非難する事は出來ない。
さすがに2ちゃんねらー諸氏も、「会長」の煽りには堪り兼ねたやうで、(「会長」が何度も引用して煽りに使つてゐるが)野嵜の(2ちゃんねる外部での)發言に關はりなく「会長」の發言につつこみを入れてゐる。
ところが、「会長」は斯う言放つ。
百歩譲って、これまでの私の主張が全て虚偽だったとしても、私の主張に理解を示す書き込みなどが増加してきていたり、二枚舌の卑劣漢にして徴兵逃れの卑怯者福田恒存がひょっとしたら徴兵逃れをしたのではないか、という疑問を私以外の人に抱かせるようになってきている現状を指して、私の目的の1つが達成されたといっているのであります。>>747さんの仰るように証拠など要りません。
「デマを流してでも福田氏を陷れられればそれで目的は達成出來た事になる」と「会長」は語る。證據がなくとも、自分の言つてゐる事を他人が信じて呉れればそれで良い――兔に角福田氏に惡いイメージが附きさへすれば俺は嬉しい、と。
「福田恒存をやっつける会会長」は、恐ろしい事を言つてゐる。
今の時代、「言論の自由」は認められてゐるけれども、「風説を流す自由」は認められてゐない。しかし、「会長」は平然と「風説の流布」を行なつてゐるし、それを十二分に自覺してゐる。そして、さう云ふ自分の行爲を「会長」は「正當なものだ」と心底信じてゐるらしい。
「風説の流布」は恐ろしい事だが、それを本氣で「正しい」と信じてゐるのが「会長」である。こんな恐ろしい人間が民主主義・自由主義の社會である日本國に「ゐる」のである。
「会長」は、最初から他人と議論する氣がない。ただ、自分が氣に入らない人間(福田恆存)を「やっつける」爲に「掲示板で宣傳する」と云ふ事をやつてゐる。そして、自分に逆らふ人間を攻撃する爲に、手段を選ばず、論理的な矛盾も何も氣にせず、「ひたすら敵を貶めるスローガンを連呼する」と云ふ事をやつてゐる。
さすがに「福田恒存をやっつける会会長」のやり方は稚拙に過ぎて、2ちゃんねるでは煽れば煽るほど「会長」の「思ひ通りに行かない」結果になつてゐる。野嵜が介入しなくても、單純に「正しい」方向に「議論」が進んでゐる。
しかし、「議論」が存在しない場所、即ち、人が少い掲示板で「福田恒存をやっつける会会長」が盛に宣傳すると、慥かに「知らない人」が「騙される」事はあり得る。これが怖ろしい。インターネットにはさう云ふ「寂しい場所」が澤山あつて、それらの場所が「福田恒存をやっつける会会長」のやうなデマを流す爲に利用される事はあり得る。實際「義」が相當それをやつてゐて、當方は迷惑してゐるのだが、このやうな事が平氣で行はれるとしたら、インターネットはシステムとしてその存在意義を問はれてしまふ。ネットワーカの側で自重が必要である所以だが、今のインターネットでは何んなにアレな人物でもアクセス出來てしまふ。「福田恒存をやっつける会会長」のやうな人物がゐると、インターネットも「免許制」にする必要が「ある」のではないか、と云つた議論が、冗談ではすまされなくなつて來る。
「会長」は、全く根據のない二つの主張を、兔に角多くの場所に「晒す」事で、「知らない人」に知らしめ――と言ふより「知らない人」を騙して、福田恆存氏の評判を落さうと劃策してゐる。反論を受けると、「会長」は、それが氣に入らず、驚くほど侮蔑的な言辭を吐く。更に、氣に入らない相手の發言を見かけると、各地の掲示板に轉載し捲つて「晒す」。マルチポスト・無斷轉載は「當り前」と信じてをり、事實上のスパマーである。
「福田恒存をやっつける会会長」は、大變に惡質なネットワーカーと言へよう。
福田恒存センセーが新かなづかい反対の急先鋒、総大将だったことは天下周知の事実、云々と、福田恆存氏を中傷する文書を書込んでまはつてゐます。