いつの間にかサイズが0になつてゐました。
>みんなひどいよ……
濟みません。
http://noz.hp.infoseek.co.jp/Ronrigaku/Ronrigaku09.png が閲覽不可能になってゐます。
Mozilla で見ると、「The image “http://noz.hp.infoseek.co.jp/Ronrigaku/Ronrigaku09.png” cannot be displayed, because it contains errors.」と表示されます。
畫像ファイル自體に問題があるやうです。
多くは言わない。オマエモナー。
まるで、WASP至上主義とかネオナチズムのような扱いですね。ここに立ち寄る人は、多少なりとも言葉に興味ある人ですから、その段階であるていど篩にかけられた集団であると考えることも可能かもしれません。でも、そりゃずいぶん目のあらい篩でしょう。ある人の意見に賛同して集まることがあっても、それが排他的集団を形成したり、ましてや内部でヒエラルキーが出来上がったり、自分たちにしか通用しないルールを周囲に押し付けるなんてことは起こり得ないでしょう。無論、知識や論理的思考の面からして指導的立場にたつ人はいるでしょうが(例えば野嵜さんのように)、周囲が遠慮してその人物に対して発言できないなどという事態は起こるはずもない。グループと呼ぶにはあまりに緩やかなつながりではないでしょうか。
「お前(この私)は、分も弁えず一年中たてついてばかりいる異端児だからそう思うだけなんだ、お前の知らないところでは内部のヒエラルキーが厳然としてあるのだ」、と言われると困るのですが、でもそんな「素直」な人ばかりでもないような、、、。
……便乗犯?
正字正かな選民思想が生起するまでには、いくつかのプロセスを経る必要がある。それを大まかに分けると以下の流れになる。
1:既存の現代字現代仮名遣いの否定。
選民思想は、それまで価値があるとされてきた理念を否定することから出発する。そうしないと、新しい理念に価値かあると宣言できないからだ。従って、選民思想と新旧問題には密接な関係がある。
2:新しい理念の肯定。
1で否定した理念に代わって、新しい理念が肯定される。この場合の新しさは、客観的なものではなく、このフェチを提唱した人物の主観に準拠する。従って、この段階では『温故知新』と呼ばれるものも数多く含まれている。
要するに、これまでとは違った理念であれば良いわけだ。それが旧いものであれば、歴史的な根拠付けを行うことが容易く、権威もあるので意外と好まれる。
3:グループ化とヒエラルキー
こうして提唱された新しい理念に共感した人間が集まることで、グループ化が促される。そして、このグループ間で闘争が起こり、ヒエラルキーが形成される。この闘争に敗れた人間は、新旧どちらのグループにも所属できなくなることで排除されるか、さもなくば更に新しい理念を提唱せざるを得なくなる。
4:選民化と差別
グループ内でヒエラルキーが成立すると、このグループ内の価値観が他人にも通じるという錯覚が起きる。これが選民化である。選民化を起こしたグループは、自分たちの価値観を認めない者を差別するようになる。
5:人の物象化
差別が開始されると、そのグループに所属している人間は、彼らの価値観を理解しない人間を物として扱うようになる。つまり、自分たちの価値観=人間の価値観であると考えるようになる。
pctips/parody/monkiri/sa.html に「造反有利」と云ふ誤變換があります。
「鬼のように有益」な http://pc-information.com/ が閉鎖していました。
J-COMの@NetHomeのサーヴィスが、2003-01-27T23:50:00+09:00頃からをかしくなつてゐるので、「闇黒日記」の更新を出來ません。
みんなひどいよ……
今も各ページのソースには、「Takehide Nozaki」と書かれてゐます。( meta 要素の copyright 情報の部分)
…………………………。<「Takahide」だと思ってゐた人。
自分でも、まさかと思いながら書いたことなのですが、義珍さんのおっしゃるような事があったとすれば、本当にそうかもしれませんねえ。変なの。
以前は、各ページ記述されたaddress要素でTakehide Nozakiと名乗っておられたと記憶しています。
そういえば例の荒らし氏、以前、野裂縦秀(だったかな? 過去ログを遡って確かめる気力も沸かねえや)というハンドルも使ってましたね。
「たけ」→「たて」という駄洒落だと思っていたのですが、素人さんのおっしゃるように「健」を「建」と勘違いし、「たて」と読んでたのだとしたら、信じられないくらい愉快な馬鹿ですね。
義さんは人工無能だったりして…
人工低脳、人工薄痴、人工性欲脳。。。。
またまた些事が気になって一言。
失礼ながら、野嵜さんに近しい方はお名前を音読みしてケンシュウと呼んでいるのではないでしょうか。そこでちょっとおききしますが、お名前は「タケヒデ」とお読みするのでしょう。私はずっとそう思ってきたのですが、こと個人の名前ですから、時には特殊な読み方もあるかもしれません。
そこで、なんで「横」なんですか、という問いを読んでいてふと思いうかんだことです。ひょっとしてこの方、「タケヒデ」ではなくて「タテヒデ」だと思って横秀にしたのではないかと。まさかとは思うのですが、、、。
建秀と勘違いしたとしても、子に名前つける親なら、建築の建ではなくて「建ぶ」とか「建男」の建の意、つまり逞しい子に育ってほしいという意味を託すでしょうから、読み方としてはやはりタケヒデであってタテヒデにはならないのではないかと思うのですが。
義さんは人工無能だったりして…
いつの間にか「義」糺彈スレになつてる。
なんで「横」秀なんですか、「義」さん?
http://tmp.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1036302416/l50
こちらもご覧ください。
時枝文法に所謂「詞」を漢字で、「辭」を假名で書くと云ふ原則に從ふならば、「敵はない(かなはない)/敵は無い(てきはない)」と云ふ書分けは一應可能だと思ひます。今は形容詞の「無い」も假名書きする人が多いので、助動詞「ない」との區別が附きにくくなつてゐるのでせう。
裏技としては、ペトロニウスさんご指摘(http://petronius.hp.infoseek.co.jp/dasoku/2003_01b.html#h15124e)の「敵はず」「敵はぬ」のほか、「敵ひません」「敵ひはしない」「敵ふ筈が無い」なども有りかと思はれます。「詞」は出來るだけ漢字で書くべきだと思ふので、「かなはない」と云ふ假名表記は裏技としても餘り望ましくないやうに個人的には思ひます。
あの状況で「てきはない」では意味が通らないし、実は「敵」という漢字に似ている全く別の読み方をする別の漢字かと思って漢字辞書を引っ張りだしてしまったです。
奥深い…
野嵜さん
> 私も一應人間なので、口汚なく罵られれば口汚なく罵り返します。當り前の話です。
潔くて善し!好き也!私には到底敵わぬ業也!
私も一應人間なので、口汚なく罵られれば口汚なく罵り返します。當り前の話です。
望月氏方面で「\」は、「そこにコメントがある」事を明示するマークらしいです。
普通の人はそんな事、わかりませんよねー。
コメントの前に意味不明な\(文字化けしないで表示されるかな)が記されています。
皆さま、携帯電話機での閲覧に関する情報をお知らせいただき、ありがとうございました。
今までは、携帯電話機によるWebサイト閲覧などおまけに過ぎないものだと感じておりましたが、他キャリアの端末では、Webサイトの閲覧がそこそこ実用的である現状も理解できました。論理的なマーク付けのメリットを改めて感じるとともに、使用中の端末が壊れた際には、他キャリアへの乗り換えも検討してみようかと思いました。
実は、結城先生と同じく、なやんでいました。
理解できて、うれしい...。
そうそう、前回の野嵜さんの返信、ありがとうございます。
なんか、これからも安心して「...」が使えます。
それと、義珍さんも返信ありがとうございました。
なるほど「かなわない」と読むのですね。
理解しました。ご指摘感謝します。
はてなアンテナの設定における「更新チェック範囲」は全ユーザ共通なので、おかしなことをすると他のユーザのアンテナまでうまく更新を拾えなくなるでしょう。これは悪戯に使えそうです。例えば闇黒日記の「site top」から「index」までをチェック範囲にするなど。
この掲示板を補足しているはてなアンテナのユーザの誰かが「更新チェック範囲」を変更したせいで、広告部分の変更が更新時刻に反映してしまっているようです。
敵わないと読むのですか。
「かなわない(かなはない)」と読むのでは
> 平成15年1月21日
> とほほ氏の「ホームページ入門」のテクニックを使つたサイトは、
> 全うな方法で作られたサイトに、敵はない。
すみません、この文章の意味がよくわかりませんでした。
全うな方法で作られたサイトの中に敵はいない、
ということでしょうか。
1/12の闇黒日記より
> とほほ氏の「ホームページ入門」のテクニックを使つたサイトは、全うな方法で作られたサイトに、敵はない。
「てきはない」と読んで、しばらく考え込んでしまいました。
「教育を受ける機會」の後ろの<が一つ多いようです
容量削減のためか、空白文字が削除されてしまうせいで読みづらいのが難点ですね。
特に欧文はつらい。
こちらでははじめまして。
お話から本質的には少しずれる内容になるかもしれませんが、
携帯からの閲覧を快適にするということについて。
私はiモードユーザーですが、閲覧する際によくGoogle iモードを使っています。
http://www.google.com/intl/ja/imode.html
闇黒日記はこういうふうな表示になります
http://wmlproxy.google.com/chtmltrans/h=ja/p=i/q=%E9%97%87%E9%BB%92%E6%97%A5%E8%A8%98/s=0/u=members.jcom.home.ne.jp@2Fw3c@2Fomake@2Fdiary.html/c=0
コンパクトに変換されるのでパケット代も少し節約になるかと。
自動的にページ分けもされるので途中で表示が切られることもなく、最後まで読むことができます。
はてなアンテナの携帯モードを利用して読むのも最近よくやっています。こちらも便利です。
http://a.hatena.ne.jp/funaki_naoto/mobile.cgi
http://a.hatena.ne.jp/browse?http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html
わたしはauを使用しています。機種はC407H、日立です。よく電車の中で闇黒日記を読んでいます。
他メーカもそうなのかもしれませんが、auは一旦コンテンツをWebアクセス用のサーバで翻訳し、携帯電話のバッファにおさまるようにコンテンツを切ってから送信してくるようです。長いページを閲覧すると、【次へ...】というリンクがページ最下部に表示されます。このため、ページ全体を解釈しないと表示できない大きな構造を持ったページ(推測です)では「コンパイルエラーです」といった表示をして閲覧不能となる事があります。携帯電話のブラウザはテキストブラウザのようなものですが、小さい画像ならインラインで表示されます。
悲しくなるのは<TABLE>要素のレンダリングで、表組は、各セルの要素が独特の法則で改行で区切られて表示され、本当はどういう位置関係だったのか想像するのが一苦労です。
ただし、ブラウザ側であまり欲張らずテキスト表示に徹するような仕様としたため、携帯電話側の負担は少なく、閲覧できるページは多くなっていると思います。アクセスできるサイトの数は、J-Phoneに比べると多いのではないでしょうか。
他会社の携帯電話はあまり使った事がないのですが、すこしだけ比較した印象を。
Docomoの携帯電話は、auに比べるとかなりパソコンのブラウザに近い表示を行ったので驚きました。さすが老舗。ただし、あまり使いよいという印象はもたなかった気がします。たぶん、私が携帯電話のWebアクセス機能を使用する目的は「ページを見る」というよりも「コンテンツを読む」ことにあるので、テキストブラウザの方が合目的的であることと、auを使い慣れているからという理由でしょう。
J-Phoneは、みなさんの投稿にもあるように、バッファの小ささが最大のネックです。弟の携帯電話を借りて、いくつかサイトを表示させようとしたのですが、私のサイトをふくむほとんどが表示できませんでした。ケータイサイト専用ということなんでしょうね。
余談ですが、日記の内容を過去ログにうつした本日現在の状態ならば、J-Phoneの携帯電話で闇黒日記を表示できるかも知れません。
皆さま、お手を煩わせすみません。どうやら、私の携帯電話機がショボイだけのようですね。
Kan-chanさんご指摘のサイズの問題もありますが、今回は違うようです[*]。
エラー番号は(REP318)と表示されるのですが、原因を特定できません。また、DOCTYPE宣言は無視しているものと思われますので、ISO-HTMLだからということもないでしょう。
* 例えば、http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/の場合、「サイズが大きすぎるため、このページはJ-フォンでは表示できません。(REP379)」となります。
「近寄るとセンサで人を感知して、勝手に點る玄關燈」、伊達や酔狂だけでなく、泥棒対策でもあるようです。
俺の親戚の家でも、玄関先に置いていたバイクの部品が盗まれてから、設置しました。
まあ、それでも鬱陶しいことに変わりはないでしょうし、むしろ泥棒扱いされてるようで余計腹が立つかもしれませんが。
あ、うちの親戚の家のは、前を通っただけでは作動しない(庭に入り込むと点灯する)やつなので、野嵜さんちの近所とは別の家だと思います。念のため。
>古林樣のサイトも閲覽出來ました。
そうでしたか、そうでしたか…。
御確認、ありがとうございました。
サイズがデカ過ぎるページを閲覧出來ないこと。
しかし、それが出來るやうになつた所で、今度はパケ死するといふ罠。
こんばんは。
私はauユーザーで、機種はkyoceraです。
古林樣のサイトも閲覽出來ました。
au では XHTML Basic 準拠のサイトが閲覧出来るらしいのですが、やはり SHIFT-JIS しか受け附けないのでしょうか。せめて utf-8くらいは処理出来ると良いのですが…。
そうすれば、うちのサイトも携帯電話で閲覧出来るはず。
よく拜讀してゐます。auです。
掲示板に投稿する事も出來ますし。
でも私が使っているのはインライン要素は殆ど無視するらしくて、
h1要素が不思議な文章になっていて楽しかったです
いや、だからどうと云う訳では。
「ネタにマジレス」ですが、手許の三菱製J-phone端末では閲覧できません。
編者は、土井忠生ではないですか。
remote hostから考へると御本人、本氣だと思ひます。
「…」「……」とか「?」とか「!」とかは補助記號ですから論ずる必要はないかと思ひます。「...」は別の意味で議論が必要かも知れませんが。
>野嵜さんが言うのだから間違いないと思いました。やめます。
ほめ殺しですか。
文章の表現は、その人の性格、いや、その人すべてがモロにでますね。
しかし、悪い表現を良い表現へ促していく啓蒙は必要だと思います。正しいHTMLと同じように...。
>と言ふか、そんな「表現」はやめろ。
を読んで、野嵜さんが言うのだから間違いないと思いました。やめます。
ちなみに、「...」と「!」についてはどう思われますか。
>山本夏彦さんの(以下略)と云ふ表現についてはどう思はれますでせうか。
山本さんの文章を愛読していたのは二十年ぐらい前なので、覚えていない、というのが正直なところです。当時もそれほど熱心な愛読者ではなかったし。
>文章から浮いてゐるので良くないと私は思つてゐるのです。
了解しました。
てっきり、それらの表現が「仲間内だけにしかニュアンスの伝わらない閉鎖的な言葉づかい」だったり「紋切り型」だったりするから批判されているのだと思ったので、そういう意味では「テスト」や「羂」も一緒なんじゃないかと言ったわけです。
俺自身は「文章の中で浮いている」ことをさほど問題視していなかったので。
あ、でも、「野嵜さん(誰)とは以前(何時)WebKanzaki(何処)の件(何)でも行き違い(謎)があって、大変残念な思いをしました(謎無)」みたいな感じでしつこいのは、俺でも気になります。
ワンポイントで十分、というKan-chanさんのご意見には賛成です。
何と言ふか、昔の事をいつまでも持出して、ねちねちと絡む人がたまにゐて、弱りますよねー。
顏文字や(笑)(爆)(謎)等を《多用》するのは女學生達のメールで十分だ。
日本男兒たる者、そんな女の腐つたやうな書き方するものではない。
さう言ふ私も昔はさうだつたので人の事は言へないが……
義珍さんは、山本夏彦さんの(以下略)と云ふ表現についてはどう思はれますでせうか。あれは、文章の中に適切に組込まれてゐる、と御思ひになりませんでせうか。
いわい氏やばけら氏の(謎)(謎無)は、文章から浮いてゐるので良くないと私は思つてゐるのです。さう云ふ意味で、「と言つてみるテスト」や「と云ふ羂」といつた表現の良し惡しも判斷していただければ、と存じますが。
そうです。
しかし、「だから、それらの表現もやめろ」というつもりはありません。
「今日(何時)の日記(何)の表現(謎)は良くなかつた(謎無)。」と、「今日の日記の表現は良くなかつた、と言つてみるテスト。」とは、似たやうなものである、と云ふ御意見でせうか。
>(誰)とか(謎)とか(何処)とかいつた表現から受ける印象についても熟考すべきだと思ふ。と言ふか、そんな「表現」はやめろ。
「笑ひ。」とか「してみるテスト。」とか「と云ふ羂。」とかはいいのでしょうか。
野嵜様、義珍様、
お返事いただき有難うございます。早速、Googleでの検索をしてみました。確かに用例は多いようですが、それでもなお、私にはいまひとつしっくりこない表現である事に変わりはありません。単に、私自身の感じ方の問題なのかもしれませんけれど。
Googleで検索すると「皮相的」も「皮相な」も、ぞろぞろ出てきますね。
用例が多ければ正しい、というものでもありませんが。
>皮
>4.事物的表面。
>「皮皮仔」phue?\phue?\a?W :不深入的?皮相的。
支那語の用例はともかく、日本語で「皮相」に「的」は附かないですか知ら。
THn.DICという正字正假名辭書をこれまで私のサイトで再配布してきましたが、
殘念乍ら、作者の御要望により、現行ヴァージョンの公開は停止することになりました。
理由は、新ヴァージョンを開發する爲ということでしたので、まだ望みは持てますが。
取り急ぎ皆さんに御知らせしておきます。
些事かもしれませんが他ならぬ言葉の問題なのでおききします。「皮相的」という言葉がちょっと気になります。「皮相的で」のくだり、「皮相で」の方が一般的ではないかと思いますが、、、。
「国民の祝日」を祝ふ國民がゐないのだから、嫌みを言つてゐるんですよ。
「国民の祝日」だろ。
申し訳ありません、今“リンクについて”を拝見しました。
> 事前・事後の聯絡不要、どうか默つてリンクして下さい。私が見に行つたら、
> いつのまにかうちに關する記事があつて私がぎよつとする、と云ふシチュエーションを希望。
これからはこっそりとリンクを貼らせていただきます。ぎよつとしていただければ是大変感激感涙で候。
結城さんのアンテナから闇黒日記をたどってまいりました。はるみと申します。
1/14付けの日記、私自身もネット上で日記を公開している者として、読み手の方々をしっかり
信頼しているだろうか、と深く自らを考えさせられました。
恐縮ながら、私のアンテナ↓で闇黒日記を登録させていただきます。
もしご不都合がありましたら、お手数ながらご一報お願い致します。
また、こちらにはこれからもお邪魔させていただきたいと思いますので何卒よろしくお願い致します。
w3c/MediaMix/Animation/RirikaSOS.html の冒頭にあるdl要素の中身がをかしくなつてゐます。
私が思ふに、會話語で長音が縮まる時は、敢へて所謂「發音式に」綴る事がある樣に思ひます。
イキラリョーカ=生きられうか
イキラリョカ =生きらりよか
ワスラリョカ =忘らりよか
ホントー=ほんたう
ホント =ほんと
「生きやう」は本來は「生きよう」と綴るのが正しいと思ひますが、昔から「生きやう」
と綴る人が多かつたさうです。
Kan-chanさん、有り難うございます!
「生きよう」は「生き樣」ではないから此の儘だらうと
思つてゐましたが、「生きられう」の推測が當たつて
クイズに大正解したやうな嬉しさです。
流石に資料を澤山持つてをられますね。
助かりました。感謝!
下記の投稿中、「當時」の「當」を變換しそびれたので、
<編集>機能で訂正しました。
「懐かしの流行歌集 戦前戦中I」といふ本に、當時のSPレコード附屬の歌詞カードが
その儘轉載されてゐますが、それによると「天國に結ぶ戀」の歌詞は
「なんで生きやう、生きられう。」
となつてゐました。參考まで。
>平成15年1月7日
>
>「神道」の文字の出た最も古い例は「日本書紀」用明記。
用明紀と書きます。ちなみに日本書紀の完成時には用明天皇という諡号はついていません。
補足すると当時の「神道」が現在の「神道」と同じとは言えないでしょう。
継続性はあると思いますが。
揚げ足を取られぬよう老婆心ながら進言。
「柳水巴」が西條八十の變名である、と教へて戴いて、
調べる取ツ掛かりを頂戴出來ました。ものすごく有難いです。
お手數をお掛けしました。有難うございます。
其れにしても、
流行歌の歌詞であれ、發賣当時の表記を大事にすると好いのにね。
actkyo033243.adsl.ppp.infoweb.ne.jp(218.226.98.243)
からの嫌がらせ投稿を一件削除。當然の事です。
あけましておめでたうございます。今年もよろしく御願ひします。御無沙汰してをります。私は何とかやつてをります。野間文藝新人賞の受賞、おめでたうございます。
教養文庫の『日本歌謠集』を見たのですが、假名遣ひが改められてゐてわかりませんでした。作詞者「柳水巴」は西條八十の變名ださうですから、西條八十の全集に當れば本來の歌詞がわかるかも知れませんが、同全集が手許にないので調べがつきませんでした。
「天國に結ぶ戀」の歌詞ですが、歌謠曲なので表現が俗語です。唄ふ歌詞なので、讀んだ人が讀み方を判斷しなければならないやうでは困ります。だから、「生きらりよう」のままだつたのではないかと推測します。
「生きられう」だと、「生きられ」に「う」の附いた形で、意味から言へば正しいと思ふのですが、なにぶん歌謠曲の歌詞なので、はつきりとは申し上げられないのです。
遲ればせながら、明けまして御芽出度うございます。
隨分御無沙汰してをります。お元氣ですか?
不躾で申し譯ないのですが、野嵜さん、教へてください。
現代文の「なんで生きよう 生きられよう」が
昔の云ひ方で「〜生きらりょう」となつた場合、
「〜生きらりやう」?
「〜生きられう」?
「〜生きられふ」?
昭和初期に流行した『天國に結ぶ戀』の歌詞の一部なのですが、
「生きられう」ぢやないかしら、なんて推測してゐるのだけれど、
どうか、教へてくださいな。
國語の獨裁をもくろむ男が何を言ふか!
とにかく字音仮名遣いをたくさん知っていることを重視し、正字正かな派なのに「字音假名遣等よりも、助詞・助動詞・用言の活用語尾の假名遣の方が、重要」と主張する輩の住むコロニーに毒ガスを注入して、略字新かな派の住む地球に落としたりとか。
現代かなづかいを「敢へて言はう、滓であると!」と断じたりとか。
二千字足らずしかない「常用漢字表」を見て「壓倒的ぢやないか、我軍は」とひとりごちたりとか。
挫苦とか愚賦とか奴武とか偈屡愚愚とか語ッ愚とか厨梧ッ玖とか壓雅威とか粟倶とか篤坐無とか美具魯とか美具坐無とか愚螺武魯とか坐苦麗露とか惠留雌とか字音愚とかですか。
族の國ですか。
やはり「射亜・亜図那武流」とか、「裸裸亜」なんてのが出てくるんでしょうね。
で、偵察に入った奴がうっかり「射亜・亜図名振流」などと書いてしまい、スパイであることがばれるとか。
と言ふか、最近は何でもGoogleでひつかければ良いとか思ふやうになつてしまつたので、極端な事を言へばサイトのユーザビリティなんてもう、どうでも良いです。
> 「素人」さんの場合、「むやみやたら」と言つても、usabilityとaccessibilityの二語だけだつたりしますが。
いや、今回のは、文脈からいっても必然性があるので、構わないと思うんですが。
> 「サイトのユーザビリティが高い」とは「便利なサイトである」の謂で、
やっぱり「利用しやすい」とか「使い勝手がいい」といった方がわかりやすいと思います。「便利な情報を含んでいるけど、(サイトの構成が悪い、等の理由で)利用しづらい」というサイトを「ユーザビリティが高い」とは言わないと思うので。
「素人」さんの場合、「むやみやたら」と言つても、usabilityとaccessibilityの二語だけだつたりしますが。
片假名語と言ふのも、效果的に使へば、これほど便利なものはないのでして。使ひ過ぎには氣を附けなければならないのですが、無理に言換へるのも案外よろしくないやうな氣もします。
「サイトのユーザビリティが高い」とは「便利なサイトである」の謂で、「そのサイトはアクセシビリティが確保されてゐる」とは「誰でもサイトの情報を利用出來る」と云ふ程度の意味になるのではないかと。
はい、気をつけます。
それなら、まず文中にむやみやたらと英語入れるのをやめてみては。
義珍さんのおっしゃるようにusabilityの方がいいでしょうね。ただ、たまたま闇黒日記に辿りついた人が、ついでに掲示板をのぞいてみようと思ったとすれば、今回の配慮によってこの掲示板へのaccessibilityがよくなったとも言えるかもしれません。
いずれにせよ、むやみに横文字を使わずに、利用しやすさ、使い勝手、と言った方がいいというご意見には賛成です。日本人には日本語の方がusabilityもaccessibilityもいいはずですから。
そういうのはアクセシビリティではなくてユーザビリティなのでは。
というか、むやみに横文字を使わず「利用しやすさ」とか「使い勝手」と言った方が、さらに的確なような気もしてきました。
少なくともこの場合は。
>何でも言つてみなければわからないんだと、感動しました。
もっといろいろ指摘して、このサイトのアクセシビリティを良くしちゃいましょうか。とか言って見るテスト。
何でも言つてみなければわからないんだと、感動しました。
とある読者樣、ありがたうございます。
こんばんは!
リンク、ありがとうございました。
真千絵さんへ
ありがとうございます。
その文章、知らなかったです。
知っていたら、今回のリンクは実現しなかったかも...。
今までお世話になり、ありがたうございました。
ひとまづ、消へます。
さやうなら。
減るもんでもないので、「闇黒日記」の尻尾に掲示板のアンカーを記述しました。しっぽのある闇黒日記♪
ついでに、その邊のマーク附けを修正。うちのサイト、ほつたらかしが多いですねー。
この掲示板と闇黒日記のURLを、自分のブラウザの「お気に入り」なり「ブックマーク」なりに登録しておくという手もありますね。
かう云ふ事が書いてありました。
<引用>
日記で掲示板の「つつこみ」に囘答してゐる場合があります。
掲示板の發言と日記の囘答とを對照するのが異常なまでに面倒な構造となつてゐます。「編緝をするとまたつつこみが 入る」と云ふ嫌な惡循環が出來する(した)ので、不便なままほつたらかしにしてゐます。
</引用>
http://noz.hp.infoseek.co.jp/diary/
今年も宜しくお願ひ致します。今年は何とかしておふかいに出席致したう存じます。
さて、pctips/parody/monkiri/na.html の「寝助」の項ですが、Communicatorの綴りが誤のままになつてをります。こみゅにかおたー。
こんばんは。
闇黒日記を読んだ後に、ワンクリックでこのBBSに来たいです。
そして、感想などを...。
どうか、闇黒日記にこのBBSをリンクしてください。
よろしくお願い致します。
ありがたう御座いました
これだけの規模のサイトになると、リンク切れ等の整備は大変とは存じますが、これからもよろしくお願いいたします。
後、「言葉 言葉 言葉」の文書の一部で、未だに「kotobaseek」が含まれているのがありました。
と言ふか、福田さんの著作の畫像ファイルへのリンクは、悉く切れてゐます。非道いですね。何とかします。すみませんです。
「福田恆存・著作と思想」http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/FUKUDA/work.html
「批評家」の三段落目『平和論にたいする疑問』のリンクが切れています。
「敗北」の北についてですが、大分前に大修館の「漢語林」で「北」を調べたのを忘れていました。
「北」には元々「背を向ける」と云ふ意味があって、それが転じて「逃げる」になったさうです。
だから東西南北の「北」は、太陽の方を向いた時、背中の方にあるから「北」なんださうです。
嘴細 鴉さん、
<a href="#URI">文字列(ここに</a>を半角にして)
要はHTMLと同じ。
追記:
この掲示板、本当に「馬鹿」ですね。</a>と書いているのに、何故か< /a >になっている。
おまけに編集し直すと、"<"と">"が"<"と">"に戻ってしまってタグになってしまうという始末。
修正五回目。
おせーて下さい
まねして觀ましたが、巧くいきませんでした
今度はどうでせうか
http://www.google.com/search?q=すきですね%20こういうの%20
http://www.google.com/search?hl=ja&ie=Shift_JIS&q=%8DD%82%AB%82%C5%82%B7%82%CB%82%B1%82%A4%82%A2%82%A4%82%CC&btnG=Google+%8C%9F%8D%F5&lr=
「御使用のブラウザはフレームに対応しておりません。
Internet ExplorerまたはNetscape Navigatorでご覧ください。」
Google:ブラウザ フレーム 対応 ません
換算してどうすんねん!
下記アドレスにて太陰太陽暦への換算が出来ます。リンク集への編入ご一考
http://www.ai.wakwak.com/~y-nagano/Programs/koyomi/
Google 検索: ついてついて
metaのナヴィゲーション關係の記述もきちんとしておかないと、よろしくないですねー。そのうち直さう。
と云ふ事で。
濟みませんです。正しく直しました。どうもありがたうございます。
継承ルール、連携、記述ルールの順ですよ。強調されている内容を上書きして書き換えるのではなくて、強調する部分を変えて欲しかったのです。
「この時期」どころか、「試驗前日」にも讀んでゐた人がゐます。
そんな事は當人の勝手です。文句を言はれる筋合ひがどこにあると云ふのですか?(逆切れ)
……「文句を言はれる筋合ひ」はあるかも知れない…………。逆切れして濟みません。
……ええ、その件につきましては既に時効が成立してゐる物と考へてをりますが、若し道義的な問題がありましたら、早急に責任の所在を明らかにし、責任を取る事を前向きに檢討したいと思ひます。
前回は初めてなのに挨拶もせず、失礼致しました。
ところで、「HTMLの定義に關する覺書」>「Cascading Style Sheetsの"繼承"ルール」の下のほうにある目次で、「Cascading Style Sheetsの"記述"ルール」が強調されています。
「古典」明治政府捏造説の元ネタは、恐らくは、品田悦一『万葉集の発明』(新曜社)でしょう。但し、本書の説は、古典文学として膾炙されなかった万葉集が、明治政府によって「古典」として祭り上げられたというものであり、作品そのものが捏造という説では有りません。恐らくは、ねこぽん氏はこの説を誤解したものと思われます。
ただし、品田氏の説も、顕昭などのように万葉集を古典とすべしといった先人を無視している印象が強く、決して「トンデモ」の域を免れているわけでは有りません。
投げてゐるわけでも余裕があるわけでもない受験生なので記念カキコ。
大して深い傷でもないのに腫れがひかなかったり痛みが長引いたりする場合、傷口に黴菌が入って炎症を起こしている可能性があります。
今から消毒しても意味がないので、大袈裟なようですが、外科医に診てもらって、化膿止めの内服薬を処方してもらった方がよいかもしれません。
闇黒日記に本BBSのリンクを希望!
野嵜殿! 良かったです。 誰だっけ?? なんて
言われたらどうしようかと。
某掲示板はもう参加しておりませんが、野嵜殿が遊べるような
ファンキーな野郎はもういません。
しかし例のVIRUSだけはまだ生き残っているようです。
あのしぶとさだけは、見習う価値があるかもしれません^^
http://members.jcom.home.ne.jp/pctips/isohtml/banner.html
このページ、404なんですけど。
それだけ。
寸゛様、
この掲示板にそのような機能があるとは知りませんでした。早速修正しました。
情報有難う御座います。
野嵜様、
本当に困つたものです。
Perlやrubyで書かれたCGIなら、これぐらいの修正は容易でせうに、何故実装しないのやら。
書く方の書式が統一されていないからどうしようもないとも思えないでもないですが。
またまた話が飛びますが、文春から昨年出た「私の國語教室」ですが、契沖の作者さんがやけに「勝ち」「負け」を意識した文書を書いていますが、國語問題とは「勝ち」「負け」の問題なのでせうか。
読んでいて、少し疑問に感じました。
書き込みに使つたのと同じ環境からであれば,一番下の「管理者メニュー」ボタンを
パスワードなしで押すことによつて投稿記事の修正ができますよ。
試されてみてはいかがでせう。
これ、掲示板のCGIを開發した人が馬鹿だから、仕方がないみたいです。その人、頭から「HTMLの仕樣は邪惡なものだ」と極附けて、わざとHTMLの仕樣に從はない、變なソースを吐くやうに、CGIを設計したさうです。困つたものです。
空のpで「改行」してみたり、blockquoteで「インデント」つぽく見せかけてゐたり、非道いものです。
Opera 7は、その「空のp要素」の前で、余談さんの「h1要素」を閉ぢて呉れます。
この掲示板、<と>を処理してくれないんですね。うっかりしていました。
他の記事にまで影響が出てしまったようで、本当に申し訳ございません。
http://www.w3.org/2001/06tips/Use_h1_for_Title
><h1>は、文書の第一レベルの見出しのためのHTMLタグである。
>普通、タイトルは、ページ先頭のh1要素の複製である。タイトルと異なっているのは、この要素はリンクや強調、その他のHTML要素を含める事である。
>Webmasterは度々、h2要素をより小さな見出しを作るために代用するが、これは間違っている。これを行うには、Cascading Style Sheetsを使うべきである。
W3Cの一記事ですが、暇な時に翻訳した物です。訳が正確かどうかは全く自信がありませんが、おおよそ合っていると思います。タグとか要素とかの区別が曖昧なようですが、これは原文に従って書いたためです。
Web siteという概念でHTML文書を見る以上、この矛盾は防ぎようがないというか。
「松風」辺りのタイトルの付け方は、明らかに「サイト」を意識した付け方ですね。
一つの文書としてみるならば、タイトルにはサイト名を入れない方が好いとも思います。
なんかとてもなつかしい方が。
今年もよろしく御願ひします。
お久しぶりです 野嵜殿お元気ですか?
(私のこと覚えてらっしゃるでしょうか?)
またどこかで野嵜殿の名文章読んでみたいですな〜^^。
明けまして、おめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
ついでですが、この場をお借りして、ピートさん・高坂さんにもご挨拶を申し上げます。
>新年会
私も出たいところなのですが、今年は東京に出向くことが出来ません。残念ですが、次の機会をお待ちいたします。
ご平癒を願ふ
民草の我も
直る居住まひに
合はせ植ゑん室
夜空消えぬ窓
召し持ちて置けり
こへいゆをねかふたみくさのわれもなほるゐすまひに
あはせうゑんむろよそらきえぬまとめしもちておけり
高円宮薨去の際に詠んだ歌は、は他人の不幸を喜んで居るといはれ
2チャンネルの連中には不敬といはれ、散々でしたが、年内にもう一つ碌でも無い
ことがありさうだといふ予感は、不幸にして的中してしまったやうです。陛下年内にも
前立腺摘出のご手術を受けられる訳です。
ちなみに新年は2003.2.1。
今の時期にあけましておめでたう、などと挨拶交はして居る間は国語状況は改善せぬでせう。
あけましておめでとうございます
明けましておめでとうございます。
確か「ユニバーサル HTML/XHTML」 神崎正英著で、h1は内向けにコンテンツ全体を端的に表すもので、titleは、外向けにコンテンツ全体を端的に表すものと説明されていた記憶があります。
しかし、手元にその本がないので確認はできないのですが...。
あけましておめでたうございます
今年もよろしくお願ひます。
新年會に參加表明を頂きまして、ありがたうございます。
申し込みは締切りましたが、飛び入り參加を希望される方は、
1/3くらゐまでに私に聯絡を下さい。では。
「h1とtitleが一致するのは惡い事だ」という意見は寡聞にして聞いたことがありませんが、「h1とtitleは、必ず一致しなければならないというものでもない」という意見なら何箇所かで聞いたことがあるので、おそらく前者は、後者の早とちりではないかと。
ただ、「h1とtitleが両方とも文書の題名を表すのは無駄」という意見は目にしたことがあります。が、これは、h1とtitleを一致させることへの批判というより、そこらへんをきちんと整理しなかった現在の仕様に対する批判という風にもとれましたが。
それはさておき、おくればせながら、あけましておめでとうございます。
癸未の新年のお慶びを申し上げます。てえ事で本年もよしなに。
元旦を超えてしまつた。てへへ
新年明けましておめでたうございます。舊年中はありがたうございました。
名前の通り、いつもいつも余談ばかりで申し訳ございません。
IBM用語と言へば、「フロッピーディスク」を「ディスケット」と呼んでいるのもIBMでしたね。
さう言へば、片仮名語を日本語に改める場合、妙に漢字の数が増えて漢字ばかりの言葉になっているのが普及を妨げる原因とかにでもなっているのでせうかね。最近では、携帯電話が「ケータイ」になったり。関係ないかな。
「ほーむぺーじ」の件ですが、間違った世間一般に対しては野嵜さんが書いたようにして欲しいです。流石にWeb siteの"Web"を勘違いして「蜘蛛の巣」と訳されては参りますが。強いて"Web site"を訳すとしたらどうなるんでせう。「電子文書集合体」、「HTML」は「超文書を作るための意味づけ言語」。駄目だ、余計分からなくなる。
---
本当にどうでもいいことかもしれませんが、日本で会社を立てる場合、社名にアルファベットは含まれていてはいけないんでせうか。IBMが「日本アイ・ビー・エム」になっていたりしますが、どうなんでせう。
昨年はいろいろとありがたうございました。
掲示板での皆樣の御話も、とつても勉強になりました。
「オフ會」はとても樂しかつたです。
今年も宜しくお願ひします。
旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
第二回目の「闇黒日記オフ」も楽しみにしています。
おめでたうございます。
舊年中は色々お世話になりました。
本年も宜しくお願ひ致します。