母子相姦は一度始めるとなかなか止めるのが難しいものです。
息子さんは一番性欲が旺盛な時ですから、そう簡単にはお母さんの体を離してはくれません。
また、お母さん側も息子さんの若々しい体を手放すことがやはり難しいようです。最初は相姦をいやがっていたお母さんも大概あとから息子さんの体に夢中になってしまいます。
私としては、二人の気持ちが一緒である限り無理に相姦を止めるべきだとは思っておりません。確かに母子相姦はタブーではありますが、このタブーは誰に迷惑をかけているものでもないのです。
無理に止めて修復不可能な親子関係になるよりも、徐々に距離をおいてやがて肉体関係がなくなるのを待つというのがベストではないでしょうか。
そこで徐々に止める時期が問題になってくる訳ですが、私はこれが「息子さんが20になるまで」に止めてゆくべきだと考えます。
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私の感覚でお話していることなのですが、男性は20才くらいまではセックス
する相手がいなくても普通です。要は彼女ができなくても20才ぐらいまでは
しょうがないということですね。この「しょうがない期間」にお母さんと関係を持っていても、それほど問題ではありません。
しかし20過ぎてもなお彼女を作らずお母さんにお肉体に固執するようなら問題。
息子さんはひょっとしたら、この先も男女関係を形成することが難しくなってしまうかもしれないのです。20才といば立派な大人。自分で性欲もコントロールできる年齢になってもお母さんの体に固執してるようでは、いつまでたっても普通の男女関係を築くことなどできません。
息子さんの健全な男女関係の形成を阻害したくないなら、20までに”親離れ”させることが必要です。また息子さんも20までにはお母さんから離れるようにしましょう。でないと、いつかお母さんの肉体に幻滅する時が来ますよ。
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