開催日時 | 平成18年10月9日(月曜日・体育の日)午後1時30分集合。 |
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開催場所 | 泉涌寺~泉山御陵(京都市東山区) |
順路 | 京阪東福寺駅~泉涌寺~月輪陵・後月輪陵(四條天皇陵以下廿五陵五灰塚九墓) ~泉涌寺御座所~後堀河天皇觀音寺陵~孝明天皇後月輪東山陵・英照皇太后後月輪東北陵 ~宮内庁書陵部月輪陵墓監区事務所~守脩親王御墓・淑子内親王御墓・朝彦親王御墓 ~賀陽宮墓地・久邇宮墓地~晃親王御墓~雲竜院内後光嚴天皇分骨所以下二分骨所一灰塚五墓 ~雲竜院~御陵衛士墓~京阪東福寺駅~三条木屋町で懇親会。 |
費用 | 泉涌寺拝観料800円(一般拝観500円と御座所特別拝観300円)、雲竜院拝観料200円 懇親会参加の方は電車賃・飲食代適宜。 |
参加者は14名。東京や金沢から久しぶりに見えられた方や、初参加の方も1名いらっしゃいました。
京阪東福寺駅から御寺(みてら)泉涌寺に向かい、楊貴妃観音~仏殿~歴代の天皇・皇族の御尊牌を奉安する霊明殿を拝観後、境内に隣接する月輪陵・後月輪陵(四條天皇月輪陵・後土御門天皇灰塚・後柏原天皇灰塚・後奈良天皇灰塚・正親町天皇皇子追尊天皇陽光太上天皇月輪陵・正親町天皇灰塚・後陽成天皇灰塚・正親町天皇皇子追尊天皇陽光太上天皇妃晴子墓・後陽成天皇女御中和門院藤原前子墓・後光明天皇月輪陵・後水尾天皇後宮壬生院藤原光子墓・後水尾天皇後宮新廣義門院藤原國子墓・後水尾天皇皇后和子月輪陵・後水尾天皇月輪陵・後西天皇月輪陵・後水尾天皇後宮逢春門院藤原隆子墓・明正天皇月輪陵・東山天皇月輪陵・靈元天皇皇后房子月輪陵・中御門天皇女御贈皇太后尚子月輪陵・東山天皇皇后幸子女王月輪陵・靈元天皇月輪陵・中御門天皇月輪陵・櫻町天皇月輪陵・桃園天皇月輪陵・後桃園天皇月輪陵・後桃園天皇女御尊称皇太后維子月輪陵・櫻町天皇女御尊称皇太后舎子月輪陵・桃園天皇女御尊称皇太后富子月輪陵・光格天皇皇子温仁親王墓・後櫻町天皇月輪陵・光格天皇皇子悦仁親王墓・仁孝天皇皇子安仁親王墓・仁孝天皇女御贈皇后繋子後月輪陵・光格天皇後月輪陵・仁孝天皇後月輪陵・光格天皇皇后欣子内親王後月輪陵・仁孝天皇女御尊称皇太后祺子後月輪陵・仁孝天皇後宮新待賢門院藤原雅子墓)に参拝。 つづいて京都御所御里御殿を移築した泉涌寺御座所に昇殿して、玉座の間をはじめとするお部屋や、神仏分離にともなって御所の御黒戸(御仏間)を遷した海会堂などを拝観。同じ山内の後堀河天皇觀音寺陵~孝明天皇後月輪東山陵・孝明天皇女御尊称皇太后英照皇太后後月輪東北陵に参拝したあと、宮内庁書陵部月輪陵墓監区事務所を訪問し御陵印を捺させていただきました。 さらに、後伏見天皇十八世皇孫守脩親王墓(梨本宮)・仁孝天皇皇女淑子内親王墓(桂宮)・後伏見天皇十九世皇孫朝彦親王墓(久邇宮)・後伏見天皇廿世皇孫邦憲王墓(賀陽宮)・後伏見天皇廿世皇孫邦憲王妃好子墓(賀陽宮)・後伏見天皇廿世皇孫多嘉王墓(久邇宮)・後伏見天皇廿世皇孫多嘉王妃静子墓(久邇宮)・後伏見天皇廿一世皇孫女發子女王墓(久邇宮)・後伏見天皇廿一世皇孫賀彦王墓(久邇宮)・後伏見天皇廿一世皇孫女珖子女王墓(久邇宮)・後伏見天皇十九世皇孫晃親王墓(山階宮)に参拝。 そして、泉涌寺別院別格本山雲龍院を訪ね、境内奥の後光嚴天皇分骨所以下二分骨所一灰塚五墓の参拝をさせていただけるようお寺の方に願い出た後、後伏見天皇皇孫後光嚴天皇分骨所・後伏見天皇皇曾孫後圓融天皇分骨所・後小松天皇灰塚・仁孝天皇皇女慈悲心院墓・仁孝天皇皇女女二宮墓・光格天皇後宮東京極院藤原婧子墓・孝明天皇皇女順子内親王墓・孝明天皇皇女富貴宮墓に参拝。 雲竜院に戻って後光嚴天皇と後圓融天皇の御尊像や歴代の御尊牌を安置する霊明殿、本堂などを拝観したあと、お庭を見ながらお抹茶と自家製の羽二重餅をいただき、お寺の方も交えてしばし談笑。 最後に、孝明天皇陵警固を標榜して新選組から分派し横死を遂げた伊藤甲子太郎・藤堂平助ら「御陵衛士」の墓にお参りしたのち京阪電車で三条に移動し、三条木屋町の居酒屋にて懇親会を開きました。 |
開催日時 | 平成18年9月16日(土曜日)午後1時30分~5時 |
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開催場所 | 京都会館 第一会議室(京都市左京区岡崎最勝寺町13番) |
内容 | 秋篠宮家新宮様の御生誕を寿ぎつつ、なぜ男系護持か、その理由と背景や 今後の皇統護持活動の進め方について忌憚無くディスカッションしましょう。 |
費用 | 無料。 |
開催日時 | 平成18年9月16日(土曜日)午後6時~7時 |
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集合場所 | 平安神宮参道大鳥居(京都市左京区岡崎) |
行路 | 平安神宮参道大鳥居~神宮道~青蓮院門跡前~知恩院三門前~円山公園~八坂神社 ~八坂神社西楼門~四条通~四条大橋東詰~鴨川東岸~京阪三条駅前 |
費用 | 無料。 |
13時30分からの京都会館第一会議室でのオフ参加者は13名。初参加の方が2名いらっしゃいました(2ちゃんねるとミクシィからお一人ずつ)。
フリートークでは、今後取り組むべき多くの課題について語り合いました。また、参加者のひとりから高野山銘菓「槙の雫」が参加者全員に振舞われました。 提灯ウォークの参加者は14名でした。17時30分ごろから各自提灯に豆電球やぶらさげ棒を取り付け、18時ごろに平安神宮大鳥居下を出発、土産物店街から神宮道を青蓮院門跡前~花園天皇十樂院上陵参道前~知恩院三門前と南下。出発時にはまだ明るかった日も歩くうちにすっかり沈み、豆電球を入れただけの提灯の光も歴史的風景によく映えていました。 知恩院前から円山公園~八坂神社境内に参入し、八坂神社本殿と摂社・悪王子社(御祭神素戔嗚尊の荒魂を奉祀)に全員で拝礼。 その後八坂神社西楼門から、観光客や舞妓さん、地元の酔客などが行きかう祇園・四条通りに入り、四条大橋東詰まで歩いてから鴨川の東岸河川敷に下り、川沿いを三条大橋手前まで北上。対岸の先斗町には多数の料理屋が川床を出しており、多くのお客さんで賑わっていましたが、その目にわれわれの提灯の光はどのように映ったでしょうか。 道すがら通行人の方から「提灯行列や」といった声も聞かれ、幾人もの方から何をやっているのかと質問を受け、親王殿下御生誕奉祝の趣旨を説明すると、茶髪の若者からも「おめでとうございます」、年配のご婦人からは「それは良いことをなさってますねえ」といった言葉を頂くなど、おおむね好感を持って受け止めていただけたようです。 19時ごろに京阪三条駅前広場で提灯ウォークは終了し、片付け後近くの居酒屋で祝宴を開きました。 |
開催日時 | 平成18年8月12日(土曜日)午後2時集合。 |
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開催場所 | 履中天皇百舌鳥耳原南陵~大仙公園~仁徳天皇百舌鳥耳原中陵(大阪府堺市)衛星写真 |
次第 | JR阪和線「上野芝」駅改札口集合~履中天皇百舌鳥耳原南陵参拝・周辺のゴミ拾い~大仙公園通過 ~仁徳天皇百舌鳥耳原中陵参拝・周辺のゴミ拾い~JR「百舌鳥」駅~天王寺に電車移動 ~天王寺にて直会(懇親会) |
費用 | 無料。直会参加者は天王寺までの電車賃と飲食代適宜。 |
参加者は、新規の方1名を含む8名でした。
14時30分ごろJR上野芝駅を出発し、第十七代履中天皇百舌鳥耳原南陵の一般拝所にて拝礼したのち、同陵西側の周濠外提部(ちょっとした公園になっている)のゴミ拾いをしながら前方部側から後円部側に向かって北上。履中陵後円部に隣接する堺市立大仙公園を北へ縦断し、公園内にある仁徳天皇陵の陪冢・竜佐山(百舌鳥耳原中陵飛地「ろ」号)などを視察、16時ごろに第十六代仁徳天皇百舌鳥耳原中陵一般拝所に到着しました。 仁徳天皇陵一般拝所で拝礼したあと、一周約2800メートルある同陵の周回路をゴミを拾いながら一周。また、片手間であるため少ない枚数ではありましたが、80枚ほどチラシのポスティングもしました。 17時30分ごろにようやく周回清掃を終え、JR百舌鳥駅から天王寺に電車移動して直会(懇親会)を開きました。 |
開催日時 | 平成18年7月30日(日曜日)午後1時~5時 |
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開催場所 | 大阪市立中央青年センター(大阪市中央区法円坂1-1-35)A棟3階2号室地図 |
テーマ | 細石作戦について皆様と議論し、旧宮家復籍の世論喚起の問題点、 皇統護持運動における位置づけなどを協議したいと思います。 |
費用 | 無料。懇親会参加者は飲食代適宜。 |
参加者は11名。2ちゃんねるからの初参加の方が1名。女性は1名。
13時すぎから邪馬台国侍さんにより旧宮家復籍要望ネット運動(細石作戦)のこれまでの経過が報告されたあと、今後のコンテンツ作成等について活発な意見交換が行われるとともに、作成中のフラッシュムービーの絵コンテの検討などを行いました。ミクシィからコピー作りやホームページ作りのプロの方が参加されているため、今後のコンテンツ作りは大きく前進するものと思われます。最後に、次回オフで御陵に参拝する仁徳天皇と履中天皇の御事績について簡単に触れたところで時間切れとなり、終了しました。 17時すぎから近くの居酒屋で懇親会を開き、初対面の方同士も含めて親交を深めました。 |
開催日時 | 平成18年7月17日(月曜日・海の日)午後1時~5時 |
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開催場所 | 大阪府立青少年会館(大阪市中央区森ノ宮中央2-13-33)本館2階第5会議室地図 |
テーマ | 「神代・上古の天皇を巡る議論(三)」 1】考古学の知見と記紀の一致点を検証し、歴代帝の御聖業を学びます。 2】現代日本語に息づく古代信仰から皇位の本質に大胆に迫ります。 |
ナビゲーター | 邪馬台国侍氏(国史研究家) |
費用 | 無料。懇親会参加者は飲食代適宜。 |
参加者は11名。ミクシィ発の東京学習会取りまとめ役の方など、ミクシィからの初参加の方も3名来られました。他に初参加の女性も1名。
13時すぎから邪馬台国侍さんのナビゲートによる勉強会開始。初めての方もいらっしゃることから前回までの復習にも充分時間を割き、日本書紀の性格、日本書紀に対する疑問点について、神武天皇東征と橿原遺跡にみる神武朝の性格について、いわゆる「欠史八代」説への反証、崇神天皇の御事績、神功皇后新羅征伐について、応神~武烈各帝の御事績の概説、継体天皇簒奪王朝説の論破と、途中休憩をはさみながらもほぼ四時間にわたる非常に濃い内容の勉強会でした。初参加の方からも新鮮な視点からの熱い質問が次々に出され、大変活発な議論が展開されました。 17時すぎから近くの居酒屋で懇親会を開き、初対面の方々とも大いに親交を深めました。 |
開催日時 | 平成18年4月30日(日曜日)午後1時~5時 |
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開催場所 | 大阪府立青少年会館(大阪市中央区森ノ宮中央2-13-33)本館2階第3会議室地図 |
第一部 | 「旧皇族皇籍復帰に関する法的論点」 ナビゲーター: 総合学としての文学氏(ネット論客) ※有識者会議座長代理園部逸夫氏著『皇室法概論』を批判的に検討しながら旧皇族皇籍復帰に関する 法的論点を提示します。本学習会で、日本国憲法・戦後皇室典範下においても万世一系の皇位承継が 求められていることが明らかになるでしょう。 |
第二部 | 「神代・上古の天皇を巡る議論(続)」 ナビゲーター: 邪馬台国侍氏(国史研究家) ※万世一系の論証をめざして。歴代天皇の事跡から、皇位の本質と日本文化の基層に迫ります。 |
費用 | 懇親会参加者は飲食代適宜。 |
参加者は13名。関西だけでなく東京、埼玉、九州からの参加者もおられました。皇室典範問題への関心が高かった2月に開催した護王神社オフ以来の多数の参加者
に来ていただき、レジュメが足りなくなる程でした。
午後1時から、大阪森ノ宮の大阪府立青少年会館本館2階第3会議室で勉強会開始。 第一部は、総合学としての文学氏による「旧皇族皇籍復帰に関する法的論点」 。 有識者会議報告書とそのネタ元である園部逸夫座長代理著『皇室法概論』の批判的検討にはじまり、現憲法下で旧皇族皇籍復帰を実現する法的方法や、その後の訴訟リスク等についてレクチャーしていただきました。男系維持のため旧皇族皇籍復帰を実行するには、何らかの立法的・行政的な処置が必要なわけですが、その具体的な方法を考えるという意味で大変意義深い勉強ができたと思います。 第二部は、邪馬台国侍氏による「神代・上古の天皇を巡る議論」 の第二回。 記紀編纂当時から戦後に至るまでの古代史学の潮流を概観したあと、神武天皇とそれに続くいわゆる「欠史八代」についての検証。いわゆる「欠史八代」は必ずしも「実在しないから欠史」なのではなく、日本書紀巻四の準拠史料の問題であることなどを説明していただきました。そこまでで時間切れとなり、崇神天皇以降は次回に、ということとなりました。 4時間用意していたにもかかわらず時間不足がちの駆け足での勉強会となり、質疑応答の時間も充分にとれず、両ナビゲーター氏や参加者各位には多少欲求不満も残ったかと思います。 その後、JR森ノ宮駅近くの居酒屋で打ち上げ。例によって開店~閉店まで居座り、さらに語り足りない有志数名で京橋の居酒屋に移動し、1時過ぎくらいまで語らって終わりました。 |
開催日時 | 平成18年3月21日(火曜日・春分の日)午後1時30分~5時 |
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開催場所 | エル・おおさか(大阪府立労働センター)(大阪市中央区北浜東3-14)608号会議室地図 |
テーマ | 「神代・上古の天皇を巡る議論」 |
ナビゲーター | 邪馬台国侍氏(国史研究家) |
費用 | 懇親会参加者は飲食代適宜。 |
講義の内容・レジュメについては邪馬台国侍様に知的財産権があるかと思いますので、開催の概要についてだけ紹介します。
邪馬台国侍氏、彦十郎を含めて参加者9名。過去のオフに参加された方が中心でしたが、初参加の方も一名いらっしゃいました。 13:30にエル・おおさか(大阪府立労働センター)608会議室に集合。天皇の諡号・追号についてや、継体天皇新王朝説についてしばし懇談。 そののち邪馬台国侍さんから、氏姓制度の説明を導入にお話が始まり、伝承・神話の解釈、『日本書紀』の成立過程、縄文と弥生、戦後の諸学説の読み方など、多岐にわたるお話ののち、神武天皇の東遷までお話が進んだところで、残念ながら会場の都合で時間切れとなりました。 次の機会に続きをお話いただくことを約したのち、近くの居酒屋にて打ち上げ。例によって閉店まで居座りました・・・。 |
開催日時 | 平成18年2月25日(土曜日)午後3時集合 |
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開催場所 | 御香宮神社(京都市伏見区御香宮門前町)~乃木神社(伏見区桃山町板倉周防) ~明治天皇伏見桃山陵(伏見区桃山町古城山)~昭憲皇太后伏見桃山東陵 地図 |
費用 | 賽銭・絵馬初穂料・飲食代適宜。 |
彦十郎を含めて参加者8名。15時から御香宮神社において、秋篠宮妃殿下の御安産を願って社頭参拝。その後社務所で各自絵馬を授与され、思い思い願意を認め本殿前の絵馬掛け所に奉納。奉納した絵馬 本殿前の絵馬掛け所
前夜の「朝まで生テレビ」の話などしながら近くの明治天皇陵に向かい、まず桃山の麓の乃木神社に参詣。社頭参拝ののち、復元された長州時代の乃木家旧宅、旅順から移築された旧第三軍司令部の建物、土蔵風の資料館に納められた乃木御夫妻の御遺品・御遺墨等を拝観。何名かは社務所にて御守りも授かりました。 それから明治天皇陵に向かい、230段ある大石段を息を切らせて登りきると、目前に明治大帝の荘厳な御墳塋がお姿を現し、振り返れば向島・宇治方面の絶景が広がり感激も一入でした。 全員で明治天皇伏見桃山陵、次いで昭憲皇太后伏見桃山東陵に拝礼したのち、敷地内にある宮内庁書陵部桃山陵墓監区事務所を訪問し、御陵印を捺させていただいたり、陵墓参拝のパンフレットをいただいたりしたあと、大手筋商店街まで引き返し飲食店にて懇親会。今回も熱い議論が展開されました。 このあと京都駅に移動し、駅前の居酒屋二軒に閉店まで居座って杯を重ね、日付の変わるころ解散しました。 |
開催日時 | 平成18年1月15日(日曜日)午後2時集合 |
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開催場所 | 護王神社(京都市上京区烏丸通下長者町下ル桜鶴円町)地図 |
費用 | 飲食代適宜。 |
彦十郎を含めて参加者15名。男性13名、女性2名。年齢は十代から四十代まで。 今回も関西だけでなく、金沢、名古屋、九州から参加の方あり。
前の烏丸通りで都道府県対抗女子駅伝が開催されるなか、和気清麻呂公を御祭神とする護王神社に集合。 14時30分すぎから護王神社境内の「護王会館」小会議室にて会議。
大阪人権擁護法反対スレの領袖KN氏、まとめサイトの雄『万世一系』HP作者のfuji2630氏、ビラ作りのエース 17時すぎからファミレスに移動して懇親を深め、彦十郎を含め最後まで残った5人は三次会までいきました。 |
開催日時 | 平成17年12月10日(土曜日)午後3時集合。 |
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開催場所 | 橿原神宮(奈良県橿原市久米町934)地図 |
費用 | 玉串料・一人1000円、飲食代・割りカン。 |
彦十郎を含めて参加者8名(1名は懇親会から参加)。男性6名、女性2名。年齢は十代から四十代まで。 関西だけでなく、東京、名古屋、九州から泊りがけで参加の方も。
15時30分から橿原神宮の内拝殿で正式参拝。手水、修祓のあと拝殿に参進し、代表者の玉串奉奠のあと
16時ごろから、表参道沿いのホテルのカフェで第一次懇談会。コーヒーを飲みながら、チラシ配り・電凸・
第二次懇談会は近くの居酒屋。皇統の話だけでなく自由な歓談で夜の更けるのも忘れ、いつの間にか終電間近。 残り5名は大阪に帰宅or宿泊とのことで、近鉄の各駅停車(ほとんど貸切状態)でのんびり雑談しながらあべの橋に向かう。 あべの橋に着いたのは日付も変わったあとで、タクシーに分乗して解散。 |