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最終更新:平成28年4月10日

「皇統の未来を守るオフ」開催履歴:第九十一回〜

★第九十八回★
【皇統の未来を守るオフ@神武天皇二千六百年式年祭】
開催日時平成28年4月3日(日曜日)午前9時30分集合
集合場所近鉄橿原線「畝傍御陵前」駅改札前
趣旨
神武天皇陵


平成二十八年四月三日は第一代神武天皇の崩御より二千六百年目にあたり、宮中皇霊殿において
神武天皇二千六百年式年祭皇霊殿の儀が、橿原市の畝傍山東北陵(神武天皇陵)において神武天皇二千六百年式年祭
山陵の儀が、同市の橿原神宮において神武天皇二千六百年大祭がそれぞれ斎行されます。

この「百年に一度」の式年祭当日に、神武天皇陵・橿原神宮に参拝いたしましょう。
当日は、天皇皇后両陛下の奉迎(午前に一度・午後に二度)、神武天皇二千六百年式年祭斎行中の畝傍山東北陵(神武天皇陵)遙拝、神武天皇二千六百年大祭斎行中の橿原神宮参拝、桜花盛りの若桜友苑(英霊慰霊公苑)参拝、規制解除後の畝傍山東北陵参拝等を実施しました。




★第九十七回★
【皇統の未来を守るオフ97】★皇陵奉護投函活動@堺★
開催日時平成28年3月13日(日曜日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき200〜400部程度。
定員10名
当日は14時から大阪府堺市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。




★第九十六回★
【皇統の未来を守るオフ96】★皇陵奉護投函活動@羽曳野★
開催日時平成27年6月28日(日曜日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき200〜400部程度。
定員10名
当日は14時から大阪府羽曳野市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。




★第九十五回★
【皇統の未来を守るオフ95】★皇陵奉護投函活動@堺★
開催日時平成27年3月15日(日曜日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき200〜400部程度。
定員10名
当日は14時から大阪府堺市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。




★第九十五回(延期)★
【皇統の未来を守るオフ95】★皇陵奉護投函活動@堺★
予定日時平成27年3月1日(日曜日)午後2時集合
【中止】天候不良のため中止とし、3月15日(日)に延期と致しました。
天候不良のため中止とし、3月15日(日)に延期と致しました。




★第九十四回★
【皇統の未来を守るオフ94】★皇陵奉護投函活動@藤井寺★
開催日時平成26年11月2日(日曜日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき300〜400部程度。
定員10名
当日は14時から、大阪府藤井寺市および羽曳野市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。




★第九十三回★
【皇統の未来を守るオフ93】★皇陵奉護投函活動@堺★
開催日時平成26年9月23日(火曜日・秋分の日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき200〜400部程度。
定員10名
当日は14時から大阪府堺市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。




★第九十二回★
【皇統の未来を守るオフ92】★皇陵奉護投函活動@藤井寺★
開催日時平成26年7月21日(月曜日・海の日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき200〜400部程度。
定員10名
当日は14時から大阪府藤井寺市および羽曳野市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。




★第九十一回★
【皇統の未来を守るオフ91】★皇陵奉護投函活動@堺★
開催日時平成26年5月25日(日曜日)午後2時集合
内容チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』(皇統の未来を守るオフ作成)を一般家庭に投函し、
皇室御陵墓世界遺産登録の問題点を周知することを目的とします。
趣旨仁徳天皇陵(堺市)応神天皇陵(羽曳野市)仲哀天皇陵(藤井寺市)などの皇室御陵墓を含む、いわゆる
「百舌鳥・古市古墳群」をユネスコ世界文化遺産に登録しようという動きが現在推進されています。“世界遺産登録”
というと、ノーベル賞受賞や五輪の金メダル獲得のような、何か日本人として誇らしく良いことであるかのように錯覚
させられます。

しかし、御陵の世界遺産登録運動は、皇室の「聖地」である御陵に「文化財」として管理の手を伸ばしたい文化庁
(世界文化遺産の国内における担当官庁)、仁徳天皇陵を「大山古墳」などと呼び発掘・調査を要求してきた考古学界、
「陵墓は近代天皇制国家の統治装置として整備されたもので、普通の遺跡のように発掘・公開することが戦後民主化の
徹底につながる」と主張する左派論者といった、御陵の尊厳を毀損しようとする勢力によって推進されています。彼らは、
世界的な評価を受けることを好む日本の国民性を逆用し、「世界遺産登録」という大義名分を隠れミノに彼らの目的を達
しようとしているのです。

世界文化遺産には、各国の宗教施設や「聖地」も多く登録され、信仰を集めてきた精神史的経緯もその登録理由とされて
います。しかし「百舌鳥・古市古墳群」の世界遺産推薦理由では、皇室の御陵墓として崇敬の対象となっていることは
一切無視され、古代の巨大遺跡であることのみを登録すべき価値としています。その呼称も、仁徳天皇陵を
「仁徳陵古墳(大山古墳)」、応神天皇陵を「応神陵古墳(誉田御廟山古墳)」などとし、御陵を単なる「古墳」
におとしめる意図が貫かれています。

御陵は、現在も皇室による祖先祭祀が行われ、万世一系の皇統を体現する「聖地」として国民が斉しく崇敬する存在です。
上記のような形での世界遺産登録は断固阻止し、皇霊を安んじ奉るべく、この活動を実施します。
投函部数お一人につき200〜400部程度。
定員10名
当日は14時から大阪府堺市にて、チラシ『世界遺産登録で破壊されるもの』の投函活動を実施し、無事完遂しました。

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by 彦十郎