軍需
産
業が
社会を
破
壊して行く
日常経済の隅々に、
人殺し産業(軍需経済)が醜悪で強固な根を張り始めた
昭和・平成の軍需企業は
若者たちを侵略強盗殺人の
犯罪者に加工
し続けている
軍需経済に利用され続けていると、
自国の市民に襲い掛かる「仕事」に
疑問を持たなくなるほどにモラルが崩壊する。
旧軍の改憲人脈は今も隠然たる勢力を持つ。
軍需経済(人殺し産業)が、
穏やかな地域を監視スパイ社会に
変えて行く恐るべき時代の再来。
『父島事件』
軍需産業を野放しにすれば
どういう人間が生み出されて行くかは自明のことだ