URL Uniform Resource Locatorsの略。 インターネット上のデータを指定する方式。 主にブラウザでウェブページを表示する時に使われる言葉だ。 例えば「http://tomoruka.spedia.net/index.html」というURLは、3つの要素から構成されている。 「http:」は、データの通信手順。 「//tomoruka.spedia.net」は、ウェブページを提供するドメイン名とコンピュータの名称を記している。 「/index.html」は、表示するウェブページのファイル名である。 関連項目:「/」は、スラッシュと呼ばれています。ひとつ上の「フォルダ」と覚えておきましょう。 USB Universal Serial Busの略。 パソコンと周辺機器を結ぶインタフェースのひとつ。 パソコンユーザの方は、一度は、耳にしたことがあると思います。 現在販売されている、パソコンは、ウィンドウズ98や2000、MacOSなどが、サポートされているので、ほとんど対応している。 最大12Mbpsのデータ通信速度を持ち、シリアル/パラレルインタフェースに代わる存在と位置付けられている。 キーボードやマウス、スキャナ、プリンタ、メモリカードリーダー、ターミナルアダプタ、ビデオキャプチャボード、USBスピーカーなど、多様なUSB機器がある。 USBハブを利用して、コネクタを増設すれば、一台のパソコンに最大127台の機器を接続できるようになる。 複数のパソコンを接続した時でも良くていの機器が、優先的にデータ転送できる「アイソクロナス転送」という機能があり、ビデオキャプチャなどが、スムーズに行えるように工夫されている。 なお、2000年後半の実現化を目指し、480Mbpsのデータ通信を持つ「USB2.0」の開発が、進んでおり、ハードディスクやDVD-ROMドライブの接続への利用が、期待されている。 関連項目: USBオーディオ パソコンからUSB経由で接続し、デジタルのまま音声データを取り出し、外部でデジタルからアナログへの変換を行う方式。 または、この方法を採用したサウンド機器のことである。 ノイズの影響を受けやすい、パソコン内部の変換を行わない為、高い音質を得られる。 ウィンドウズ98や2000が、サポートしている。 一般向けには、スピーカーの内部にある、変換回路とアンプを内蔵した「USBスピーカー」があり、パソコンとケーブル接続するだけで高品位再生が、可能になる。 関連項目: USERリソース 関連項目: 「システムリソース」参照 UU ENCODE 関連項目: 「添付ファイル」参照
関連項目:「/」は、スラッシュと呼ばれています。ひとつ上の「フォルダ」と覚えておきましょう。
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関連項目: 「システムリソース」参照
関連項目: 「添付ファイル」参照