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セコインデの風景


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2006年12月9日(土) 遅くなりましたが、12月9日(土)の練習報告を長野が行い ます。 参加者(敬称略) T1:佐藤 西垣内 河田 斉藤 坂口 T2:今西 泊 金井 吉本 B1:広瀬 北田 恵谷 稲垣 B2:竹内 中井 芳賀 加納 宇佐美 長野 曲目 バーバーショップより5曲 「ラマンチャの男」The Impossible Dream 三崎のうた・三崎のうた第二全曲 本番1週間前になりましたが、まだまだ改善の余地があるよう です。今一度楽譜を見直して後悔しないリサイタルにしましょ う。 なお上記2つは暗譜ですので、皆さんがんばりましょう。
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2006年12月2日(土) 12月2日の練習風景は三上が担当します。 参加者(不参加) トップ  :西垣内、佐藤、河田、坂口、齋藤 セカンド :吉本、泊、今西、金井、三上 バリトン :恵谷、稲垣、(北田、広瀬) ベース  :中井、芳賀、加納、宇佐美、長野(吉谷、竹内、多田) 今回は、金沢の演奏会に広瀬さん、北田さんが出演されていますので、 練習は欠席です。指導は、恵谷さん、坂口さんが担当しました。 前半にバーバーショップ、後半にラマンチャ、マスグレイブを 見直しました。 バーバーショップはステージで歌う曲を順番に見直しましたが、 まだまだ暗譜が不十分のようです。特に、You'll never〜の 完成度が低いようです。前半のWalk on と後半のWalk on の違いが不明瞭に感じました。通勤電車でブツブツ言いながら 確認しましょう。 I'll Walk〜は、かなりきれいなハーモニーが鳴ることもありましたが なかなか続きません。 恵谷さんが、「よく聞いて」といわれることが多いと思うけど、 聞くことはとてもむずかしいので、もっともっと集中して聞く努力 をするように指示されていたのが印象的でした。ぼんやり聞いている つもりから脱却するにはどうしたら良いんでしょうか。今度は、 具体的に教えてください。 他の曲は、だいたいOKだったように思いました。 ラマンチャは、合宿での変更点の確認、ソロの確認をしました。 本日は合宿不参加のメンバーがそろっていましたので、指示は 徹底されたと思います。Finaleでソロが始まってからは、暗譜です。 しっかり気合をいれて覚えましょう。 一番最後に短い時間でしたが、マスグレイブの音の 確認を坂口さんにしていただきました。この曲は、4拍目とか4拍目の裏 から始まるフレーズが多いのですが、これが結構いいかげんですので 確認をしっかりしておきたいと思います。 最後に私事ですが(前にもこんなことを書いたような気がします。)、 12月1日付けで再び東京へ異動になってしまいました。 あと1回の練習と本番は、何としても出たいと思っています。 リサイタル後は、休部となりますが、復帰した時は、よろしく お願いいたします。                                   以上
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2006年11月26日(日)合宿2日目 神戸セミナーハウスでの合宿風景です 参加者(不参加) ピアノ  :島田 トップ  :西垣内、佐藤、河田、坂口、齋藤 セカンド :吉本、泊、今西(金井、三上) バリトン :恵谷、稲垣、北田、広瀬 ベース  :中井、多田、竹内、芳賀、吉谷、加納、宇佐美(長野) 昨夜は1:30解散 それでも8:00からの食事をきちんと摂っている所に広瀬さん到着。 昨日、全国大会の後、熊本から夜行バス。お疲れ様。 北田さんも9:00までにはセミナーハウス入り。  9:00〜 体操・発声のあと、う〜ん たぶん 後朝・片浦千鳥・白南風黒南 風        まだ酒が残っているような時間です。 島田さんが参加 10:00〜 Moselle・Musgrave 昼食後 13:00〜 La Mancha ここでソロの最終決定 またMan of La Manchaの一部(Lan la Baのところ)がゾリになりました。ご注意下 さい。 最後は後半のステージを通しでやってから、雨中小景・鮪組 この辺ではバテバテ 後半はバーバーショップとLa Manchaを別々のステージにすることになりました。 (La Manchaの譜持ち可?) またMary Had A がカットに決定。 パー練が多い合宿でしたが、いろいろ見直すことが出来、いい機会でした。 参加された皆さんお疲れ様でした。 今回、多田が担当しました。 <追記:恵谷担当> 合宿欠席の方、ソロは当然暗譜ですのでよろしく。 To dream the impossible dream,中井 To fight the unbeatable foe,加納 To bear with unbearable sorrow坂口 To run where the brave dare not go;長野 To right the unrightable wrong.竹内 To love, pure and chaste, from afar,芳賀 To try, when your arms are too weary,多田 To reach the unreachable star!宇佐美 This is my Quest to follow that star,斉藤 No matter how hopeless, no matter how far,河田 To fight for the right Without question or pause,金井 To be willing to march into hell For a heavenly cause!吉本 And I know, if I'll only be true To this glorious Quest,今西 That my heart will lie peaceful and calm泊 When I'm laid to my rest.西垣内 And the world will be better for this,恵谷 That one man, scorned and covered with scars,稲垣 Still strove, with his last ounce of courage,北田 To reach the unreachable stars!佐藤、三上、吉谷
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2006年11月25日(土)合宿1日目 神戸セミナーハウスでの合宿風景です 参加者(13時40分の集合時点)  トップ  :西垣内、佐藤、河田、坂口  セカンド :吉本、泊、今西 バリトン :恵谷  ベース  :中井、多田、竹内、芳賀、吉谷  まず、吉谷さん指導の体操ではじまり、 発声のあと、BBSから3曲(Irish、JINGLE、Mary Had)歌って、 パート練習へ。(加納さん参加) トップは2時間休みナシで練習してました。 全体でMUSGRAVEを練習して、夕食(中華風でした)。 夕食後のパート練習から斎藤さん、宇佐美さん、稲垣さん参加。 全体練習ではLA MANCHAのソロを決めた後BBSを4曲 (I’ve Been、No More、I’LL WALK、You’ll Ne ver) 今回の合宿ではパート練習の時間を多くとりましたが、 思わぬ箇所の音の誤りを発見したり、なかなか有意義だったようです。  練習後の懇談会では、今後のセコインデの活動について等、いろいろ 話があったはずですが、不覚にもワインと日本酒に溺れてしまって、 はっきり覚えていません。(ゴメンナサイ) 以上 合宿一日目の風景は今西が担当しました。
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2006年11月18日(土)セコインデの風景 今回は泊が担当します。 練習参加者(欠席者)  トップ :佐藤、 河田、 西垣内、 斉藤、 坂口  セカンド:今西、 泊、 三上、 金井、 吉本  バリトン:広瀬、 稲垣、 (恵谷、 北田)  バス  :長野、 宇佐美、 竹内、 多田、 芳賀、 中井、 (加納、 吉 谷) 練習曲とおさらいポイント  WHITE CHRISTMAS(カルテット形式の練習)    リード、転調した音を正確に。 JINGLE BELLS    2番の歌詞、がんばって覚えましょう。 Mary Had A Baby    My Lordの歌い方。8小節目は静かにさらっと。16小節目は<>つける。    フェルマータ多し。広瀬さんの棒をよく見て。 I'LL WALK WITH GOD    純新譜。覚えていない人は早く覚えましょう(私か)。 I've Been Workin' On the Railroad(カルテット形式の練習)      「三崎のうた」より    後朝、 片浦千鳥、 白南風黒南風、 雨中小景、 鮪組 練習風景  バーバーショップの曲では、例によってカルテット形式の練習がありました。  自分としては、まだまだ曲が消化しきれておらず、苦戦の連続でした。  発声も含め、残り少ない練習で、少しでもレベルアップしていきたいと思います。  (暗譜も頑張ろう・・・・。) その他連絡事項  ・ 来週はいよいよ合宿です。交通手段の手配は済まれましたか?    25日(土)の集合は13時40分です。    費用の支払いには百円硬貨のご持参があればありがたいとのこと。    竹内さん、いつもありがとうございます。  ・ 広瀬さんはKGグリーの全国大会のため2日目からの参加となります。    パートリーダーの方、練習メニューを含めよろしくお願いいたします。  ・ 中井さんより集客状況の確認がありました。アイフォニックホールは    いたみホールよりやや小さめ。必ず満員にしましょう。  ・ リサイタル本番まであと1ヶ月を切りました。風邪などひかぬよう、体調面    には充分注意していきましょう。
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2006年11月11日(土) 今回は多田が担当です。 参加者(欠席者) ピアニスト 島田さん 以下敬称略 T1 西垣内 坂口 河田 齊藤 佐藤 T2 今西  泊  吉本 三上 (金井) B1 広瀬  北田 恵谷 稲垣 B2 宇佐美 中井 長野 竹内 多田 (芳賀 加納 吉谷) 練習曲 No More Sorrow I've Been Workin' On the Railroad I'll Walk With God Musgrave Evening on the Moselle Man Of La Mancha 前半(7時ころまで)はバーバーショップ3曲 個人的には練習の最初から参加するのは久振りで、バーバーショップは練習不足気 味。 カルテットも久々なので、I'll Walk With God は緊張しました。 後半はピアノ伴奏の曲を 特にMusgraveと La Manchaの1,2を中心に練習しました。 Musgraveは大分歌詞がこなれて来たからか、 前回の練習レベルから後戻りする幅は減ってきたようです。 約1ヶ月で本番です。暗譜頑張りましょう。 また今日は竹内さんが手術後初めての練習参加でした。
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2006年11月4日(土) 今回は、三上が担当します。 参加者(敬称略)  T1:坂口 佐藤 西垣内 河田 斎藤  T2:金井 吉本 今西   泊   三上  B1:広瀬 恵谷   B2:中井 芳賀 宇佐美 多田 加納 前半は、バーバーショップを6曲、後半はLa Manchaと Musgraveを練習しました。 La Manchaは、先週変更があった部分を反映させた 新しい楽譜ができています。ブレスの位置等の書き込み は写しておきましょう。 バーバーショップは、 White Chiristmas、Jingle Bells、No More Sorrow、 You'll Never Walk Alone、I'll Walk With God、 I've Been Workin' On the Railroad。 1曲目と2曲目は、例によって「パートでじゃんけん」で始まる カルテット大会でした。 そろそろ本気で暗譜して合宿では、自分の気持ちを込めて というようなことになれば良いのですが。 (こんな事を書きながら、私自身、突然の東京での研修で 全欠になってしまいました。何とか自習で追いつこうと思います。) ラマンチャは、新しい楽譜で変更の確認をしました。 パートで歌うメロディは、そろそろ責任を持って歌っても よい時期にきているのかなぁと思います。 Musgraveは、随分慣れてきたと思いますが、毎回、前回の 練習の終わりのレベルから始められないという現実は、某大学 グリーのOB合唱団を思い起こさせ、少し複雑な心境です。 季節の変わり目です。年齢を十分考慮の上、ご自愛ください。 今週は、ディオニッソスに魂を奪われかけながらも、懸命に 練習していた方もいらっしゃいましたが。                              以上
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2006年10月28日(土) 今回は吉谷が担当します。 ◎出席者(敬称略) T1: 河田、坂口、佐藤 T2:今西、金井、泊、三上、吉本 B1:稲垣、広瀬 B2:宇佐美、加納、中井、長野、芳賀、吉谷 ◎練習曲 - Irish Blessing - Man of La Mancha - Dulcinea - 後朝 - 片浦千鳥 - 白南風黒南風 - 雨中小景 - 鮪組 - The Ballad of LITTLE MUSGRAVE and LADY BARNARD - I'll Walk With God ◎練習詳細 まず、本番の曲順が通知されました。 1st Stage - Evening on the Moselle - The Ballad of LITTLE MUSGRAVE and LADY BARNARD 2nd Stage - 男声合唱組曲「三崎のうた」「三崎のうた・第二」より  1. 後朝 2.片浦千鳥 3.白南風黒南風 4.雨中小景 5.鮪組 (intermission) 3rd Stage : Anniversary A LA CARTE - Man of La Mancha - (MC1) - You'll Never Walk Alone - No More Sorrow - (MC2) - Somewhere (quartet) - Dulcinea - (MC3) - I'll Walk With God - I've Been Workin' On the Railroad - White Christmas - (MC4) - Finale Encore - Mary Had A Baby - Jingle Bells Lobby Storm - Irish Blessing、他 次に、「ラ・マンチャの男」の一部をカットすることになりました。 - Man of La Mancha  5小節目から8小節目(「あぁー♪」のソロの部分)  11、12、14、15小節目  61小節目から79小節目(サンチョが出てくるテナー系パートソロの部分)  97小節目から100小節目(いいにくいラバラバランの部分)  151小節目から154小節目 - Dulcinea  36小節目の「Dulcinea..」から45小節目の八分休符まで - Finale  前奏7小節が1小節に短縮  8小節目4拍目から16小節3拍目まで(口笛の部分) ◎感想 久し振りの練習はなんかリフレッシュしました。 いよいよ本番まで1.5ヶ月ですね。 私もまだまだ暗譜が進んでいませんが、 合宿では何とか挽回したいと思っています。 それでは。
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2006年10月21日(土) 執筆:加納 【参加者】(敬称略、順不同) トップ  :佐藤、河田、齊藤、坂口 セカンド:今西、吉本、泊、金井、 バリトン:恵谷、北田、稲垣、広瀬 バス  :中井、芳賀、竹内、長野、多田、宇佐美、加納 【練習曲目】 B.B.S. : Irish Blessing 、Mary Had A Baby、White Christmas、(Jingle Bells) Man Of La Mancha(全曲) Ivening On The Moselle 【内容】 B.B.S.は「Mary Had A Baby」、「White Christmas」を重点的に行いました。 ブレスの位置も指示されていますので欠席された方は確認しておいてください。 皆さんほぼ暗譜ができているようでした。 試しに「Jingle Bells」もやってみたところ思いの外、歌えたのでアンコール曲と なりました。 ほぼ暗譜されている方もおり流石でした。 「SleighRide」はどうなるのでしょうか?確認するのを忘れました。 広瀬さん教えてください。 Man Of La ManchaはBassのパートソロの歌い方を機械的でなく、曲想に応じた歌い方 をするよう指導されました。 特に「Dulcinea」は言葉の意味を考えて、息の使い方、音の長さを変えるように。 具体的にはウィンナワルツのように三拍子の頭の音を長めに取っていくと良いようで す。 「Dulcinea」とワルツを踊っているつもりで歌うと上手くいくかも。 【連絡事項】 1.B.B.Sの曲目が以下の曲(本ステージ7曲+アンコール1曲)に決まりました。  ステージ :Irish Blessing、I'll Walk With God、Mary Had A Baby、White Christmas、I've BeenWorkin' On The Railroad、No More Sorrow、You'll Never Walk Alone  アンコール:Jingle Bells *従って、Sweet…、If…は無くなりました。 2.Man Of La Mancha(ソロ) ・1曲目冒頭部分 宇佐美さんマジで練習しておいてください。 ・3曲目(Finale)  順不同で仮に割付ましたが、最終決定はパートリーダーが早 急に決めてください。 【その他】 恵谷さん、今西さん、加納が冒頭から参加する等、リサイタルが迫ってくるにつれて 出席率、内容共に充実してきております。皆さん、この調子で頑張っていきましょう。 音源が必要な方は連絡してください。送付いたします。特に吉谷さん遠慮なく言って ください。 
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2006年10月14日(土) 10月14日のセコインデの風景です 出席者 指揮:広瀬 テナー :佐藤 西垣内 河田 今西 リード :金井 吉本 泊  三上 竹内 斎藤 バリトン:宇佐美 稲垣 ベース :中井 芳賀 加納 長野 恵谷 今回の練習はTagによる声出しの後、バーバーショップを4曲みっちりやりました。 まず、 I'LL WALK WITH GOD を1時間 「expressively with deep emotion 」・・・今日はじ めて気付いたのですが この曲はバーバーショップの楽譜には珍しく表現指示(?)があるんですね。 早く音符と歌詞からはなれて音楽を表現できたら・・・と思いました。 次に、 No More Sorrow を30分(テナーの皆様、合宿でしっかりパー練やりま しょうね!) そして、 You'll Never Walk Alone  を30分 最後に、  I've Been Workin' On the Railroad 20分ほど歌い ました。 久し振りに練習の最初から歌って疲れましたが、おかげで少し暗譜も進みました。 (練習後に、「ラ・マンチャも暗譜やで〜」とのきびしいお言葉もありましたが・・・) 今年も全曲暗譜めざして頑張りましょうねッ!中井さん! 加納さんからもらった参考MD、非常に助かってます。感謝です。 <連絡事項> 次回の練習から、去年歌った「WHITE CHRISTMAS」と「Mary H ad A Baby」 の楽譜も持ってきてくださいとのことでした。 以上 担当は今西でした。(これでもう今年はないかな?)
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2006年10月7日(土) (担当:北田) 参加者(敬称略) T1:佐藤 坂口 西垣内 斉藤 T2:金井 今西 吉本 泊  三上 B1:広瀬 稲垣 北田 B2:中井 古谷 芳賀 宇佐美 加納 多田 長野 ピアノ 島田さん (お名前 間違いがあれば申し訳ありません) 曲目 NO MORE SORROW I've Been Working On The Railroad Evening on the Moselle MAN OF LA MANCHA LITTLE MUSGRAVE and LADY BARNARD (音変更) MAN OF LA MANCHA 37小節127小節 FINALE 74小節  セカンド→TOPの音 バリトン→セカンドの音を歌います。 (注意) MAN OF LA MANCHA la la la la la・・・・・遅れます。 出だしのメロディ・・・鋭角的に歌う。流れない。 DULCINEA 八分休符を休み過ぎ 5拍目のくいつきが遅いです。 FINALE ブレスの箇所 ブレスしないところ しっかり印をつけておきましょう。 初ピアノ合わせ 意気込みが強くff、f のオンパレード? アカペラで練習していた通り、強弱 中強弱をつけて。 (所感) 大変、疲れました。
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2006年9月30日(土) 9月30日の練習は長期離脱より復帰しました長野が担当しま す。 参加者(敬称略) T1:佐藤 坂口 西垣内 斉藤 T2:金井 今西 吉本 泊 B1:広瀬 B2:中井 竹内 芳賀 宇佐美 加納 多田 長野 曲目 バーバーショップより NO MORE SORROW I'LL WALK WITH GOD I've Been Working On The Railroad You'll Never Walk Alone 三崎のうた・三崎のうた第二より 鮪組 雨中小景 白南風黒南風 片浦千鳥 久々の練習で、ついていくので精一杯でした。考えるとリサイ タルまであと2ヶ月半。あっという間に本番になりそうです。 できていない所は少しでも早く修正していきましょう。それか ら佐藤さんから再就職の発表がありました。おめでとうござい ます。
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2006年9月16日(土) 佐藤です。 遅くなってしまいました。 参加者は トップテナー 斉藤、西垣内、佐藤 セカンドテナー 金井、三上、吉本、今西、 バリトン 広瀬、恵谷、稲垣、北田 バス 中井、加納、竹内、宇佐美、芳賀 名前控えて帰るの忘れたので 思い出しながら書きました。 もれてたら早めに言ってください。 書き直します。ちなみに、悪気はありません。 曲目 I’LL WALK WITH GOD No More Sorrow I’ve Been Working On the Railroad Irish Blessing LITTLE MUSGRAVE MAN OF LA MANCHA 1曲目 2曲目 No More Sorrowは半音下げて演奏します。 LITTLE MUSGRAVEは、やはり早口のところが難関です。 早くなれるようにしましょう、私も含めて。 with that beheard や by this Lord Barnard came to his door 以降 短い音符も語尾まで 言い切りましょう。 ラ・マンチャはやはり ラン ラバの部分でしょうか 次回練習はお休みですが、練習場は押さえてあるので使えるようです。 使うときは、中井さんに一言お伝えくださるほうが良いかと思います。
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2006年9月9日(土) 9月9日セコインデの風景 久し振りに(もしかして今年初めて?)今西が担当します。 始めに、 既に広瀬さんからお知らせがありましたが・・・、 藤井昭男先輩のご冥福を謹んでお祈り申し上げます。 出席者 テナー  斎藤、佐藤、坂口 セカンド 金井、吉本、泊、今西 バリトン 広瀬、稲垣、恵谷 ベース  多田、宇佐美、芳賀 バーバーショップから 三崎のうた 全曲 Evening on the Moselle La Mancha だったらどうしようと内心ビクビクしてましたが、 歌いやすい曲で助かりました。 (こんなこと書くと、多分次回の練習はLa Mancha??) しかし、三崎のうた では楽譜をはずしている人もチラホラ・・・。 早く皆に追いつけるように、聞き覚え開始です!!
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2006年9月2日(土) 今回は恵谷が担当します。 参加メンバー 斉藤、佐藤、河田、坂口、 金井、三上、吉本、泊、 広瀬、稲垣、恵谷、北田、 中井、加納、宇佐美、芳賀 練習曲 Tags I’ve been You’ll never I’ll walk with God No more sorrow ラマンチャ3曲 ラマンチャ変更、追加箇所 Finale 33小節 People will knowのあとでブレス、39小節Hail,Knightあとでブレ ス、41小節Woefulのあとでブレス、75小節callをcallsに(ミスプリ) 90小節の頭はmf、92小節からff、172,173小節のTopとBass、sky!-Ah-のAhをなくして skyのまま伸ばす。 本日は各パートとも4人ずつで、珍しく人数バランスのいい日でした。 バーバーショップは早く暗譜に取り掛かりましょう ラマンチャはパートソロのメロディが歌えていないので早く慣れてください。 以上
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2006年8月26日(土) 今回は河田が担当いたします。 【練習参加】 T1:斉藤 坂口 佐藤 河田 T2:金井 泊 三上 B1:広瀬 恵谷 稲垣 B2;宇佐美 多田 中井 吉谷 【練習曲】 Ive Been Workin On the Railroad Youll Never Walk Alone Ill Walk With God 片浦千鳥 LITTLE MUSGRAVE and LADY BARNARD MAN OF LA MANCHA 練習は8時過ぎに切り上げ会場近くの「わたみん家」にて納涼大宴会がスタート。 西田顧問も合流され「アローハー」で元気よく乾杯!  個室ではなかったので各テーブルごとの会話となりましたが、おかげさまで楽しい ひと時を過ごすことが出来ました。 いつもの事ながら西田顧問には多大なる協賛をいただきました。 本当にありがとうごさざいました。 宇佐美さん 幹事役お疲れ様でした。宴会の最後まで随分気を遣われていたようで 恐縮しました。(とは言いながらガンガン飲ませて頂ましたが) ありがとうございました。
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2006年8月19日(土) 今回は、三上が担当します。 来週の飲み会も参加します。 参加者(敬称略)  T1:坂口 佐藤 西垣内  T2:金井 吉本 三上  B1:広瀬 恵谷 北田  B2:中井 芳賀 宇佐美 多田 長野 竹内 18時には4人だけでしたが、だんだん増えて15人になりました。 前半は、バーバーショップを3曲、後半はMoselleとMusgraveを練習 しました。 1曲目は、I've been working 〜 ベースのメロディ以降のハーモニィの確認と正しい母音で音色を 揃えるよう何度も指示されました。(railroadと'causeのオの違い、 fastのアを正しく揃えることなど。) 2曲目は、No More Sorrow 1音下げて、ADurで歌うとのことです。22小節のテナーが変更に なりました。パートで確認してください。 最後は、I'll walk with God だいぶ慣れてきたせいか、いつでも頑張りすぎのようです。 早く覚えてメリハリをつけたいと思います。 休憩をはさんで、Evening on the Moselle ここでも母音の統一とlegatoの指示が何度もありました。 colour、hasなどできるだけ意識しましょう。 Musgraveは、最初から230小節まで。 早口がだいぶ揃うようになってきましたが、個人レベルを あげない限りは次の段階には行けないような気がします。 毎日、ブツブツ言いましょう。 来週は、練習を20時に切り上げて、飲み会です。 これを楽しみに、仕事に励みたいと思います。 また、練習場所は西宮北口です。ご注意ください。                             以上
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2006年8月5日(土) 佐藤です。 遅くなりましたが8月5日の練習風景をお届けします。 この日は、先日の西垣内さんに続き河田さんが来てくれたのでバーバーショップの テナーがやっと2人で練習できホッとしました。 さて、参加者ですが テナー 河田、佐藤 リード 竹内、金井、吉本、斉藤 バリトン 稲垣、宇佐美、北田、広瀬 ベース 加納、長野 曲目 I'll walk with God You'll never walk alone I've been working on the railroad No more sorrow 三崎のうたより  後朝 三曲  片浦千鳥  白南風黒南風  Man of la mancha ひとりでバーバーショップの練習をしているからか今回は早めに歌えるようになってきた 気がします。気がするだけかも!? ただ、なんとなく覚えてしまっていて音程を少しいい加減に覚えていることがあるので ちゃんと覚えないといけないですね。 あと、三崎のうた は、そろそろ部分的にでも譜面をはずすようにしていきましょう。 私も、はずして歌ってみましたが結構歌えるものです。ちょっと、不安なところもありますが。 次週はお休みです。間違いのないようにね。 お盆の期間中、事故等のないように気をつけて、また19日にお会いしましょう。 テナーの方、事情は色々あるでしょうが寂しいので参加してくださ〜い。 追伸、私事ですが、13日に飲み会をと言っていましたが参加者がいないので中止になりました。悪しから ず。
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2006年7月26日(土) 今回は、北田が担当します。 ・出席 【T1】 坂口 佐藤  【T2】 金井 泊  吉本 【B1】 稲垣 恵谷 広瀬 北田 【B2】 宇佐美 加納 竹内 多田 中井 長野 芳賀     16名 ・練習曲目 「I've Been Workin'On theRaillroad」・・・小アンサンブル 「No More Sorrow] 「If I Loved You」 「Sound Selebration」「Irish Blessing」「You'll Never Walk Alone」 「Evening on the Moselle」「When I Lift Up My Head」 「Man Of La Mancha」 80小節から104小節 「Finale」100小節より最後まで と盛りだくさんでした。 Lan La Ba Lan に明るい兆しが・・・ 「Sound Selebration」が意外と歌えていないのでは?? 【連絡事項】 8月26日 習終了後 飲み会予定です。 尚、その日の練習会場は、西宮市プレラホールです。
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2006年7月22日(土) 芳賀が担当します。 〔出席者〕 Top 佐藤、斉藤、西垣内 Second 金井、吉本、泊、三上 Baritone 広瀬、恵谷、稲垣 Bass 中井、多田、宇佐美、竹内、長野、芳賀 〔練習曲〕 ・You'll Never Walk Alone ・I'll Walk With God ・三崎のうた 全曲 「You'll Never Walk Alone」は、以前歌った楽譜と多少違うとのことです。 私は、結構忘れてしまっていたので、どこが変更されたのかあまり分かり ませんでしたが。 「鮪組」は、動きが早いところで結構いい加減なところがありますが、 極力きっちり歌うように、とのこと。 (「このいきだぞ」や、ベースの「どんとふいて(そりゃーこーそ)」等) 〔連絡事項〕 ・次回7/29の練習は、フレンテホールです。お間違えなく。 ・8/12はお休みです。 〔その他〕 合唱とは全然関係ありませんが、この練習の前に、大阪市立美術館で 行われている「プラド美術館展」に行ってきました。 ティツィアーノ、ルーベンス、ベラスケス、ゴヤ等のすばらしい絵に見とれ ました。 10月15日まであるそうですので、ぜひ行ってみてください。 以上
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2006年7月15日(土) 坂口が担当します。 出席 Top 佐藤、斉藤、坂口 Second 金井、吉本、泊 Baritone 広瀬、北田、恵谷、稲垣 Bass 中井、宇佐美、芳賀 I'll Waik with God I've been Workin' on the Railroad No More Sorrow If I Loved You 音とリズム、歌詞に早く慣れましょう。 バーバーショップはそれらがからだに入ってからが面白いので。 The Ballad of Little Musgrave and Lady Barnard 早口部分の攻略に四苦八苦でした。 慣れの問題ですので繰り返し練習しかありません。 ナレーションを含め数人の役柄を歌い分ける曲なので各自 声色を工夫してくださいね。 帰国報告です。 6/30から7/10まで広瀬夫妻と私の家族4人でバーバーショップコンベンシ ョンに行ってきました。今回、我々夫婦のカルテットであるカレイドスコ ープが「Mixed Harmony Showcase」という公式イベントに正式招待を受け たことから念願であったアメリカデビューを果たすことができました。 まず、昨年来日したガス・ハウス・ギャングのメンバーであるJimとRich が住むセントルイスでホームステイ4泊、チャンプ達と遊んで食べて歌っ て家族ぐるみの交流をしてきました。コーラス仲間が集まってのパーティ ー、市内観光、我々主催の日本食パーティー、水泳、ボート遊び、水上ス キー(Richの家は湖に面している)等など。JimとRichによるカレイドス コープの数時間におよぶコーチングも体験できました。 Vocal Spectrumとも交流でき、圧巻はそのリハーサルに立ち会えたことで した。Vocal SpectrumはJimが振るバーバーショップコーラスのパートリ ーダー4人で構成された男声カルテットで、JimやRichが特別に目をかけ ているグループです。その卓越した表現力、ハーモニー、わくわくする面 白さ、もう言葉になりませんただただ仰天しました。すごかった。彼らは 今年のコンベンションに出場します。チャンプ達が「あこがれの人」から 「近しい友達」になった、家族ぐるみの愛情にあふれるすばらしい5日間 が過ぎ、JimとRichの車に分乗していよいよコンベンション会場であるイ ンディアナポリスへ。 インディでの6日間はめまぐるしく多忙な時間の連続でした。イベントが 次から次へと夜中まで続き、超少ない睡眠時間(3-4時間)との戦い。そ んな中でカレイドスコープの本番は夜中の12時過ぎ(Mixed Harmony Show caseは23時開演!)。MC込み6曲で20分のステージを披露しました。セン トルイスで、Jimが選曲・曲順を、Richが曲間のつなぎやピッチパイプを 吹くタイミングまでもアドバイスをしてくれたので、本番数日前にプログ ラミングを変更し臨みました。広瀬さんの英語MCも大うけ、最後は会場総 立ちのスタンディングオベーション(これほんと!)で、温かい聴衆の拍 手に見守られ、何とか無事に一番の目的を果たすことができました。本番 のあと舞台横で多くの聴衆に順々に声をかけられ、ほんとにバーバーショ ップ仲間の一員に迎え入れてもらった、と感じた幸福な時でした。その後 も夜中の3時半ごろまで交流が続き、持って行ったレパートリー(約20曲 )の多くをいろんな場所で歌いました。 さて、コンベンションの最終日、一般カルテット部門の1位、2006年度の チャンプに輝いたのは、何と何と、Vocal Spectrumだったのです。3日前 にいっしょに泳いで遊んだあの4人が一気にスーパースターに。発表の瞬 間、家族4人で狂喜しました。最後の夜のパーティーで彼らと抱き合って 喜んだ、ほんと忘れられません。そして目の前でガス・ハウス・ギャング がVocal Spectrumとダブルカルテットで歌を披露してくれたのです。その 後、リクエストに応え、ガス・ハウス・ギャング4人でも3曲、歌ってく れました。感動、感動でした。 バーバーショップの世界は、想像を超えて歌声に満ちあふれていました。 そして、何とも温かい愛情に包まれていました。心の底から楽しんだ11日 間、JimやRichのいるセントルイス訪問が叶ったのは、セコインデメンバ ーも尽力した昨年のガス・ハウス・ギャング日本ツアーがきっかけだった ことを思うと、多くの人への感謝の気持ちが湧き上がってきます。歌を通 じた仲間の中にいる自分が幸せだと思いました。
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2006年7月8日(土) 2006年7月8日の練習風景を報告します。担当は金井です。 出席者(敬称略、順不同) T1 佐藤 T2 泊、金井 B1 恵谷 B2 中井、竹内、宇佐美 練習曲 「三崎のうた」 1、後朝三曲 2、片浦千鳥 3、白南風黒南風 4、雨中小景 5、鮪組 「The Ballad of Little Musgrave and Lady Barnard」 7月に入って最初の練習でしたが、暑かったせいか少し寂しい出席者数でした。特に練習の最初はトップ1 人、セカンド1人、バリトン0人、バス2人という変則カルテット?での「三崎」の練習になりました。しか し、人数が少ない分だけ、みっちり練習できたように思えます。特に、私にとっては、以前からハミングで の16分音符の細かい動きが歌えていないのが自分でも気になっていたのですが、今日は時間をたっぷりとっ ていただいて練習させてもらえました。その間じっと待っていてくれた皆さん、どうもありがとう。でも、 正直言って、冷や汗が出ました。まだ、うまく歌えないのですが、練習しておきますので、お許しあれ。少 人数での練習は自分の歌えないところがはっきり自覚できるので、中身の濃い練習が出来ますね。 「The Ballad」のほうは、英文の早口言葉的な歌詞も何度も繰り返し練習できたおかげで、皆さんかなり 歌えるようになったのではないでしょうか。恵谷さんの練習は、毎度のことですが本当に粘り強い指導のお かげで、歌えないところが克服できる絶好のチャンスだと思います。練習に参加できなかったメンバーの皆 さんは少しもったいなかったかもデス。 ご連絡 次回、7月29日の練習会場は、JR西ノ宮駅近くのフレンテホールです。お間違えのないように。
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2006年7月1日(土) 宇佐美です 7月1日セコインデの練習風景担当します 出席メンバー(敬称略) トップ 佐藤、斉藤 セカンド 三上、吉本、金井 バリ 恵谷、北田、稲垣 バス 中井、長野、竹内、多田、宇佐美 計13人でした 恵谷さんの指揮の下 今回はMan of La Manchaの練習でした 丁寧に見直していただき 私自身もかなり発音が出来るようになりました いい加減な発音の部分と 「ラバラバ」のバラバラ感が取れてきたように思いました 2時間ではさすがにすべてを見直すことが出来ず 最後のフィナーレは飛ばしてしまいましたが 1曲目は良い感じでした 今回欠席の方々も 発音と「ラバラバ」は見直しておいて下さい その後は以前からの計画とおりに 飲み会に突入と相成りました 中井夫人も合流となり 午後8時過ぎの西宮はまだまだ人出があって 居酒屋「味菜」(あじさい)は満員でした なかなか料理が出てこないで 物足りなかったのと テーブルがバラバラで申し訳ありませんでした 今度、広瀬さんと坂口さんの報告会のときは きっちりと前もって用意させていただきます さすがに皆さんよく飲まれますので 飲み放題も店にするようにいたします (今回はちょっと高かったと思いますので) また皆さん是非ご参加下さい それでは今回の報告はここまでといたします
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2006年6月24日(土) 河田です。久々に風景の担当になりました。 ・出席 【T1】 河田 坂口 佐藤 西垣内 【T2】 金井 泊 三上 吉本 【B1】 稲垣 恵谷 広瀬 【B2】 宇佐美 多田 中井 芳賀 ・練習曲目 「No More Sorrow] 「If I Loved You」 「Sweet Hour Of  Pra yer」 「I’ll Walk With God」 MAN OF LA MANCHA より 「Man Of La Mancha」 「Dalcinea」 「Finale」 「三崎 のうた・第2」より 「片浦千鳥」 「Sound Celebration」「When I Lift Up My Head」 「Jingle Bells」 「Mary Had A Baby」 ・感想 仕事の都合で約3ヶ月ぶりの出席となりました。 ラマンチャは他の団体の演奏は何度か聞いたことがあるのですが 私にとって初めての曲です。ランラバランララ・・の箇所はセカンド以外 の各パートは苦労されていました。慣れるしかなさそうですね。 私は浦島太郎状態で歌ってましたが、早く皆さんに追いつきたいと 思います。 ・連絡事項 広瀬さんから次回以降の練習に次の楽譜を持参するようにとの連絡が ありましたのでよろしくお願いします。 「Sound Celebration」「When I Lift Up My Head」 「Jingle Bells」 「Mary Had A Baby」 「Tonight Tonight」 「I’ve Been Work’in On the  Railroad 」 「Dear Hearts and Gentle People」                                   以上 
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2006年6月17日(土) 斉藤です。6月17日の練習風景を報告します。6時20分頃に行きましたので始めの練習曲は判りません が、行くとバーバーショップの以前に歌った歌の練習でした。広瀬さんから「また覚えておいて下さい」と の指示でしたので今度の演奏会でまた歌うかもしれません。 6月17日の出席者 T1 佐藤、坂口、斉藤 T2 金井、泊、三上、吉本 B1 稲垣、恵谷、北田、広瀬 B2 中井、長野、芳賀、竹内、 6月17日の練習曲 ・バーバーショップの曲を数曲(以前に歌った事のある曲) ・I‘LL WALK WITH GOD ・The Ballad of Little Musgrave and Lady Barnard ・三崎の歌 1)片浦千鳥       2)雨中小景       3)鮪  組 今日の練習はThe Ballad of Little Musgrave and Lady Barnardを中心にやりました。以前にやっ た曲なので、少しは覚えていましたが、歌詞は英語でテンポが速いのでいい加減に歌っていました。今日は 曲のテンポをゆっくりと仕上げて頂いたので、多少言葉もついていけたかなと思っています。が、私は舌が 短いせいか英語の歌詞はなかなか言葉がついて行けません。その後で三崎の歌の練習をしましたが、日本語 なので安心して歌えました。セコインデは外国の曲が多いので言葉で苦労します。それにまたすぐ暗譜で言 われるので、もう…こらえて下さい… 。もっと日本語の曲をお願いします。
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2006年6月10日(土) 練習風景を担当する長野です。 参加者(敬称略)  T1:坂口 斉藤 佐藤  T2:三上 吉本 泊  B1:広瀬 稲垣  B2:加納 中井 芳賀 宇佐美 多田 長野 曲目  I`LL WALK WITH GOD  三崎のうた・三崎のうた第二より   雨中小景 鮪組 片浦千鳥 後朝三曲 白南風黒南風  MAN OF LA MANCHA   ・Man of La Mancha ・Dulcinea ・Finale  The Ballad of LITTLE MUSGRAVE and LADY BARNARD  これらの曲の中でも、ラマンチャは大学3年の時にミュージ カル形式で演奏したことがあります。あの時は新聞紙を丸めた 上にガムテープを巻いて剣を作り小道具にしたり、カスタネッ ト・むち・小太鼓等を使っていたような気がします。松本幸四 郎主演のステージも見たり、好きなミュージカルでもあります ので、できれば暗譜して、振りをつけたい曲です。    どの曲もまだまだこれからという状態ですが、毎週少しずつ 進歩していきましょう。
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2006年6月3日(土) 今回 西垣内が担当します。 ・出席者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 斉藤 佐藤 西垣内 今西 金井 三上 泊 稲垣 恵谷 広瀬  宇佐美 加納 竹内 中井 長野 芳賀  ・練習曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I'll Walk with GOD from "The Student Prince" Evening on the Moselle /Gustav Holst The Ballade of Little Musgrave and Lady Barnard /Benjamin Britten 「三崎のうた」「三崎のうた・第二」より   後朝 三曲   白南風黒南風   鮪組 Musical Selection from "La Mancha"より 1. Man of La Mancha /arranged by S.Genda 新曲のI'll Walk with GODは臨時記号(♯・♭)が多く 音取りがやっかいですが、実際には転調になっているので 慣れればハーモニーの中で入るべき音が分かると思います。 (多分、自信ないけど) The Ballade of Little Musgrave and Lady Barnardは 前にやったことがある曲ですが、歌詞が早くついていけませんでした。 そういえば前回の演奏会の時も直前にやっと口が回るように なった記憶があります。今回は早く暗譜して少しは余裕をもって 歌えるようにしたいと思います。 「鮪組」はリピート後 「2 の入りの場所が分からず曲が止まりました。 目印をつけておくことをお勧めします。 練習後 関西学院グリークラブ現役のマネジャー2人(内1人は女性!) が来られて6月25日の東西四大学合唱演奏会 (京都コンサートホール 会場16:30、開演17:30)の紹介をされました。 チラシとチケット申し込み用紙は来週も配布があります。 申し込み期限は6月23日、キャンセル・変更等の受付は6月18日迄 とのこと。よろしくお願いします。 それにしてもグリークラブに女性マネジャーとは (うらやましい) 以上、何か補足が必要でしたら どなたかお願いします。 西垣内 清悟
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2006年5月27日(土) 中井が担当します。先週が九州遠征だったので出席者数が 危ぶまれましたが、思ったよりたくさん参加頂きました。 来週が反動で減らないようにお願いします。以前にやったこと のある曲も含めてあらためて譜読みいたしました。 バーバーショップについては以前にやった曲からの選曲になります。 持参していただく楽譜についてはあらためてご案内申し上げます。 ・出席者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 佐藤 斉藤 坂口 三上 金井 広瀬 恵谷 稲垣 長野 竹内 多田 芳賀 宇佐美 中井 ・練習曲・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ Evening on the Moselle /Gustav HolstMusical Selection from "La Mancha"より 1. Man of La Mancha 2. Dolcinea 3. Finale /arranged by S.Genda The Ballade of Little Musgrave and Lady Barnard /Benjamin Britten 以上です。すべてピアノ伴奏付きです。ラマンチャは 25周年記念ステージとしてOBの方にも載っていただきたいと いうことで選曲されました。セコインデOBの方もこれを機会 に復帰していただければと願っております。
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2006年5月21日(日) <セコインデの風景ジョイントコンサート編2日目> 前夜の打ち上げ、二次会での赤霧島漬け、満腹にもかかわらず、とどめの真夜中ラー メン屋ツアーをこなしても無事8:30の集合に間に合った恵谷が担当します。 参加メンバー 中井夫妻、広瀬夫妻、長野夫妻、佐藤、坂口、竹内、三上、稲垣、恵谷、多田、宇佐 美、吉谷、 コース ホテル→展望台→虹ノ松原→道の駅→大川内山→嬉野温泉→太宰府天満宮→福岡空港  最初は静かなスタート、中型バスに15人が乗り込むので広々としている。 竹内添乗員の「皆さんおはようございます」から始まったガイドにみな驚く。 さすがプロ、最後までメンバーに楽しんでもらおうとの気配り、ありがとうございま した。  ヤフードーム、前回演奏会(2000年)の打ち上げ会場の横を過ぎ、虹ノ松原に着 く。 自然を楽しみまたバスへ、まだ静か。  道の駅発見、急遽立ち寄る。いろいろあったがビールもあった。つまみもあった。 先にバスに乗り込んでいた指揮者が何をしているのかと思ったら、後部座席を90度横 に向け、バスの後ろから机を取り出し、宴席完成。静かはこれで終わり。  バスでの宴会がスタート、まだ午前10時台です。 あっという間に大川内山(伊万里焼の郷)に着き焼物物色。日ごろ家族に自由にさせ てもらっているので、必死でみやげ物を探すが、戻ったら集合時間に遅れひんしゅく を買う。途中コンビニでビールを調達に行くが、バスでのトイレには嫌な思い出があ り、コンビニでトイレに寄り再度ひんしゅく。  嬉野温泉に到着。とっても立派な旅館。まず舞台付の宴会場へ。 九州で初めて日本酒に出会った宇佐美さん、大感激。中井さんは4本飲んだかな? 温泉湯豆腐など食べながら、新カルテット誕生。その名もHG4、佐藤、広瀬、恵 谷、宇佐美でTonightを歌う。  ここで問題です。 HG4とはどういう意味でしょうか?(ヒント:多田さんをど うすべきか考えました)  次にHG4の反対、逆HG4とでも言いましょうか。竹内、三上、長野、坂口で I've beenを歌う。  宴会の後温泉、ぬるぬるした温泉にゆっくり浸かり、「気持ちよかったばい」  最後に大宰府へ。時間の関係上ゆっくりできませんでしたが、受験生を抱える親に とっては合格祈願も・・・  時間配分も完璧でちょうどいい時間に空港に到着。  竹内さん、楽しい旅をありがとうございました。今度はみんなで旅行しましょう。
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2006年5月20日(土) <セコインデの風景ジョイントコンサート編1日目> 竹内です。 遅くなりましたがジョイントコンサート編1日目を担当します。 伊丹空港は8時だよ!でよかったのに7時50分には全員集合!となりました。 天気が悪く上昇中にかなりゆれたらしいのですが私は離陸前には既に熟睡モードでし て目がさめたらランディングしてました(汗) 福岡空港にて別便で到着した吉谷さん稲垣さんと合流、早速会場に荷物を置いて「お きよ食堂」へ。 アルコールなしでおいしいお魚をたらふく食っていざリハーサル・本番となりまし た。 ステージ上で若干猫くさい息を吐くセコインデの面々は少しご迷惑でしたでしょうか ? 単独ステージ・合同のビートルズ・トリビュートとも大きな事故?もなくなんとかア ンコールにこぎつけることができました。 上を向いて歩こうではある程度予想されていたとおりあちこちで怪しい歌詞が乱れ飛 んでいましたが会場の手拍子になんとかうまく隠しとおせた様子。 打ち上げではこれまでにない一体感をお互いに感じることが出来、すばらしいひとと きを過ごすことが出来ました。 次回はいつになるのかわかりませんが関西で盛大にやりたいなと思いました。 できれば金沢さんともスケジュールをあわせて3団体とか…マネージメントが大変か な? 打ち上げも兼ねてステージのあとどっかの温泉旅館になだれこんで夜通し宴会!なん てプランを考えてしまいました。 きっとやかましい、いや、にぎやかでしょうね。 普段の仕事に忙殺されているとこういうイベントが本当にリセットできるいい瞬間に なれるなぁ、と改めて思いました。 こういう素敵な空間を共有できる皆さんに出会えてなんと自分は幸せ者なんだろうと も。 2日目の風景は恵谷さんのご担当でしたのでそろそろバトンタッチします。 そういえば参加者を書いておりませんでした。 坂口・佐藤・北田・稲垣・斎藤・吉本・三上・宇佐美・恵谷・多田・芳賀・泊・吉谷 ・今西・加納・金井・竹内・広瀬夫妻・中井夫妻・長野夫妻 メンバーファミリー合計23名でした。
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2006年5月13日(土) 佐藤です。 いよいよ、ジョイントコンサートも1週間後となり、 練習も残すところ当日のリハーサルのみとなりましたが満足いく演奏をして 翌日は楽しい旅行にしたいものです。 さて、本日の参加者は TOP 阪口、斉藤、佐藤 SECOND 吉本、三上、金井、泊、今西、 BARITONE 広瀬、恵谷、稲垣、北田 BASS 中井、多田、加納、長野、芳賀、竹内 曲目 I've been workin' on the railroad Sound celebrate Tribute to world peace BEATLES MEDLEY Let the river run コダーイ 上を向いて歩こうよ 皆、もうバーバーショップは暗譜しましたか? どの曲も同じような言葉が多くて覚えるのに苦心しています。 覚えると余裕ができて表情やら振り付けやらもっとうまくできると思うので 頑張りましょうね。 上を向いては 『思い出す―思い出す―泣きながら―思い出す』の順です。念のため。 練習後、竹内君から20日21日のスケジュールと旅費等の説明がありました。 今日欠席のかたは航空券の清算だけは至急振り込んであげてくださいね。 あ、それと当日の会場での集合には遅れないようにね。 前回、ラーメン食べてて遅れて叱られた人がいましたから・・・・それは私です。 それでは、風邪とか引かないように体調管理だけはしっかりとしてください。 あと、多田さん、バーバーショップ用の青いシャツ忘れないようにね。皆もね。                           以上
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2006年4月29日(土) 泊が4月29日(土)の練習風景を担当します。 今回は「みどりの日」の祝日であり、練習会場はJR西宮駅前のフレンテホールでし た。 参加メンバー   トップ:佐藤、坂口、斉藤、   セカンド:今西、吉本、金井、泊   バリトン:広瀬、恵谷、稲垣   バス:中井、竹内、宇佐美、芳賀、長野、加納、多田  以上17名 練習曲目   I've Been Workin' On the Railroad(カルテット練習) Sound Celebration(振り付け、カルテット練習) Beatles Celebration Tibute To World Peace 上を向いて歩こう   Let the River Run 以上、九州のジョイントコンサートのうち、コダーイを除くバーバー   ショップ中心のメニューでした。 練習風景   「I've Been〜」と「Sound Celebration」については、例によって   カルテット練習が行われ、「Sound〜」については振り付けの   確認練習がありました。   振り付けでは手の指先まで神経を尖らせること、決めのポーズ、   その後の動き・タイミング等の細かい指示がありました。   「ビートルズ」の終曲「ヘイ、ジュード」の1番最後のソリストの   和音はソリスト全員により歌われます。   「上を向いて〜」の歌詞、確実に覚えましょう。 その他連絡事項   ・各自、衣装(グレーの通常のもの、バーバー用紺色シャツ)の    ご確認を。北田さんの分は私が準備します。    北田さん、白ワイシャツ、黒ズボン、黒靴下、黒革靴、    (あれば紺の無地ネクタイ)まではご自分でご用意ください。   ・往復の交通手段のご手配を。竹内さんへのご依頼分、追加、    変更等については竹内さんのメールを参照して確実に行って    ください。   ・5月6日は練習がありませんので、九州までの練習は残すところ    あと5月13日(土)のみです。各自、ベストを尽くしましょう。
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2006年4月22日(土) 今回は三上が担当します。 メンバーは、 TOP 坂口 河田 斉藤 佐藤  SEC 今西 吉本 野口 岡本 三上 BAR 稲垣 恵谷 広瀬  BAS 竹内 宇佐美 中井 長野 加納 吉谷 芳賀 本日は、遠方より岡本さん、野口さん、吉谷さんが 練習に参加されました。 ご苦労様です。 練習内容は、 発声を少しやった後、九州用の曲を練習しましたが、 予定していた”Old Man River”と”Irish Blessing”を演奏 時間の関係でカットするとのお知らせがありました。 ご注意ください。 練習したのは、  「上を向いて歩こう」、Let the river run、  I've been workin' on the Railroad、  A Tribute to world peace、Sound Celebration  ビートルズ、夕べの歌 です。 I've been〜は、例によってカルテットで練習。 Sound〜は、振りを確認しました。 (恵谷さんの3月25日の風景を参考にしてください) Let〜は、早いところはしっかり歌ってとの指示でした。 夕べの歌はトップ命なので特に暗譜に力をいれて、 集中してそろえてくださいとのことです。 上を〜は、歌いながら客席のほうへ歩いて行くそう なので、しっかり覚えないとケガをするかもしれません。 九州まであと1ヶ月ですが、練習はあと2回です。 九州でセコインデの歌声を聞いてくださる聴衆の ためにも、それぞれ納得のいく準備をしたいものです。 先ほど広瀬さんのメールにもありましたように、 4月29日は、JR西宮の南「フレンテホール」です。 .お間違えのないように。                            以上
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2006年4月15日(土) 宇佐美です 今回、練習風景の担当を承りました 出席者(敬称略)は (トップ)斉藤、坂口、佐藤 (セカンド)金井、今西、吉本、泊 (バリトン)広瀬、恵谷、北田 (バス)中井、長野、竹内、加納、宇佐美 以上の15名でした 練習曲は (バーバーショップ)Irish Blessing、I've Been、Tribute、Sound Celebration ビートルズメドレー、Old Man River (一般曲)Let The River Run、上を向いて歩こう (コダーイ)孔雀、エシュティダル 先ずは、発声から始まっていたのですが 私の到着したときにはすでに開始されていました ちょっと変わったものでしたが皆さんご存知ですか? そのうち発声も終わり アイリッシュとアイビーンはカルテットでの練習もしました トリビュートは後半のカルテットの指名があり テナー 今西さん リード 吉本さん バリ  広瀬さん バス  宇佐美 の4名となりました 前半は九州フレッシュのほうからです またビートルズナンバーのほうも指名があり 頭のロンゲスト ワインディング ロードの旋律を 竹内さんが「ル」で歌います またヒアー アンド ゼアーのソロを2つに分けて 後半を泊さんが歌います もはや1ヶ月を残すのみですが 早い目の暗譜に心がけましょう 特にサウンド セレブレーションは振り付けありですから 以前、恵谷さんが練習風景の投稿していただいたのを見て 確認をしたほうがいいと思います 以上、取り急ぎ報告まで
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2006年4月8日(土) 今回は北田が担当します。 出席者(敬称略) 坂口、佐藤、斎藤、西垣内、金井、今西、吉本 広瀬、恵谷、稲垣、北田、中井、宇佐美、芳賀、長野、竹内 博多より  野中さん(フレッシュのピアニスト) (新譜) Sweet Hour Of Prayer 向上       その他・信頼 Amazing Grace かみともにいまして 上を向いて歩こう  ポップス調  でも、弾みすぎて言葉が切れてはダメ。 Let the River Run(暗譜)  最初のFの和音 5度 オクターブ 決めましょう。  歌詞が詰まっている箇所 走ります。  伴奏が入ってくる箇所 音量に気をつけて。 ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ FOLSZALLOTT A PAVA HUSZT ESTI DAL   苦手意識を克服?  カタカナ読みでもいいから、しっかり歌うこと。 ビートルズ  ソロをしたい人は申告のこと。 (北村先生の教え) 休符は休みじゃないよ。そこに、音楽があるんだ。 (余談) ・ 本番当日の昼食 おすすめどころ  会館から徒歩10分 おきよ食堂(博多漁港内) 寿司が絶品 ・ 博多で是非食べていただきたいもの ”呼子のいか”私は感動しました。   初投稿、失礼いたしました。              以上。
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2006年4月1日(土) 今回は芳賀が担当します。 出席者(敬称略) 斉藤、佐藤、坂口、河田、今西、吉本、金井、泊、 広瀬、稲垣、北田、中井、加納、宇佐美、竹内、長野、芳賀 練習曲 Irish Blessing I've beenWorkin' On The Railroad Old Man River Let the River Run 上を向いて歩こう Tribute to world peace 三崎のうた第二(後朝三曲、片浦千鳥) ビートルズ ・ Irish Blessingと I've beenWorkin' On The Railroadは例によって  カルテットをしました。Irish Blessingはリードさんが文字通りリードして  前に前に歌っていかないと推進力に欠けて感じになりました。  また、広瀬さんのコメントもありましたが、カルテットの時はお互いによく  聴き合っているので、全体でやる時も周りをよく聴く必要があると思いました。 ・福岡の演奏会まであと練習は5回です。そろそろ暗譜をしていかないと  やばいです。ボチボチ思い切って譜面を落としていきましょう。 以上
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2006年3月25日(土) 本日は恵谷が担当します。 出席者 斉藤、佐藤、坂口、吉本、今西、広瀬、恵谷、山田、 中井、多田、加納、長野、吉谷,芳賀 練習曲 Irish Blessing,I've been,Old Man River, Sound Celebration(振り付け) Tribute to world peace 三崎のうた全部 確認1:福岡演奏会の曲 単独ステージ コダーイ4曲(譜持ち可) 以下すべて暗譜ですので早めに覚えてください 合同ステージの単独 Old Man River ,Irish Blessing ,I've Been Workin' On The Railroad(もしかしたら2曲になるかもしれません) 合同ステージの合同 ビートルズ,Sound Celebration(振付),Tribute アンコール Let the River Run ,上を向いて歩こう TributeのカルテットTとUはいつ指名されてもできるよう練習しておいてくださ い。 確認2:Sound Celebrationの振り付け 覚えている範囲で書きます。 最初歌い初めで右手の手のひらを上に向けて左前に出す。 歌いながら右手を右のほうへ動かす。 3小節の頭で左手も前に出して両手を少し上に上げる。 5小節の自分のパートがSoundと歌うタイミングで手をパッと下ろす。 9小節のやはり自分のパートがSonudと歌うタイミングでサッと胸を前に出す。 あとSoundが出てきたとき同じようにする。 13小節以降ソロのパートは手を上げるが上げ方は忘れました。 テナーパートは30小節のleadで右手を出して右のほうへスライド。 ベースパートは31小節最後のleadで左手(注意)を出して左へスライド。 戻すタイミングはやはり34小節のSoundで。 48小節頭でテナーパートは右手、ベースパートは左手を出し、 段々上に上げる。 曲が終わって1,2のタイミングで元に戻す。 間違いがあれば指摘してください。 以上
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2006年3月18日(土) 竹内です。18日の風景です。 参加者(敬称略) 西垣内、河田、佐藤、斎藤、坂口、金井、吉本、北田、恵谷、稲垣、広瀬、中井、加 納、芳賀、長野、竹内 練習曲 Irish Blessing(本日配布) I've Been Workin' On The Railroad(本日配布) 片浦千鳥(三崎のうた 第二、本日配布) ビートルズ Tribute To World Peace 最初の3曲は本日配布された譜面です。特にIrishとI've Beenは福岡の単独でのせ るということでしたので暗譜!とのこと。 皆さん歌詞は大丈夫そうですが以前のバージョンとは微妙に異なるリズムと音程に四 苦八苦しておられる様子でした。 練習後に13日にご逝去された北村先生に関するご報告が中井さんからありました。 セコインデとしてもお世話になった先生のことを想うと少しこみあげてくるものがあ りました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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2006年3月11日(土) 3月11日の練習風景は長野がお伝えします。 出席者(敬称略)  T1:斉藤 佐藤 坂口  T2:吉本 金井 今西  B1:広瀬 恵谷 竹内  B2:中井 宇佐美 芳賀 長野 曲目  Tag  「三崎のうた」「三崎のうた・第二」より   後朝 三曲   白南風黒南風   雨中小景   鮪組  Let the River Run  Beatles  Old Man River  上を向いて歩こう  「三崎のうた」は一度レコ−ディングしている曲ですが、大 分忘れているようです。英語の曲も1度ステージに乗せている 曲ですが、ところどころほころんでいるような気がします。九 州遠征まであと2ヶ月。しっかりとモノにしていきましょう。
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2006年3月4日(土) 今回は三上が担当します。 (PCの故障等により、ご報告が遅れましたことをお詫びいたします。) メンバーは、 TOP 河田 斉藤 佐藤 西垣内 SEC 今西 金井 泊  吉本 三上 BAR 稲垣 恵谷 北田 広瀬 山田 BAS 竹内 多田 中井 長野 芳賀 本日は、かねてからメーリングリストで紹介があった 北田さんが練習に参加されました。パートはバリトン。 たのもしいメンバーが一人増えたことを心より喜びたいと 思います。 練習の後は歓迎会をすることを事前にお知らせしていた せいか、練習の最後の方は19人になっていました。 練習内容は、 発声とTAGを少しやった後、九州用の曲を練習しました。 最初は「上を向いて歩こう」。楽譜が配られましたがかなり 見にくいので早々に暗譜してしまいましょう。 Tonight、When I lift up My head、If I loved you、 孔雀が飛んだ、聖イシュトヴァン〜、夕べの歌 は通しただけ。 各自、忘れてしまった箇所を見直してくださいという感じでした。 A Tribute to World Peace、Let the River Run は、 少し丁寧にさらいました。相当できてないということなのでしょう。 それから、三崎のうたおよび三崎のうた・第二のなかから 白南風黒南風、海雀、雨中小景、後朝をとりあえず 譜読みと歌詞付けをしました。これらの楽譜も本日 配られました。レコーディングに参加したメンバーは、 思い出すだけで良いのでしょうが、初めての私は、 結構大変でした。 一番最後に、「上を向いて歩こう」をもう一度やって 練習を終わりました。 終了後は、予定通り歓迎会を行いましたが、 個人的には、かなり飲んでしまったため最短距離では 帰宅できませんでした。 とても楽しい歓迎会でした。                           以上
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2006年2月18日(土) 芳賀です。私が担当します。 出席(敬称略) Top   斉藤、佐藤、河田 Second 金井 Baritone 恵谷、稲垣、 Bass  多田、宇佐美、竹内、吉谷、長野、芳賀 ○バーバーおさらい  ・Tonight  ・If I Loved You  ・Dear Hearts and Gentle People  ・Sound Celebration  ・When I Lift Up My Head ○Let The River Run ○Tribute to World Peace 今回は、恵谷さんによる練習でした。 バーバーショップを主にやりましたので、実際の人数のバランスは まずまずでした。 バーバーショップのおさらいでは、Dear Heartsが、楽譜を見ても歌詞が 言えなかったり、意外と覚えられていませんでした。一度ステージにのせて いるはずですけど。 Let The River Runも、テナー系の早口の歌詞が苦戦してました。 Tribute to World Peaceは、「Let There・・・」に戻る直前の「only place」の 所が怪しかったです。 九州遠征に向けて、きっちり歌えるように頑張りましょう。 最後に連絡事項ですが、次回25日は練習お休みです。お間違いなく。
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2006年2月4日(土) 坂口が担当します。 出席 Top 坂口 Second 吉本 Baritone 広瀬、恵谷、稲垣 Bass 中井、宇佐美、長野、芳賀、竹内 タグ数曲 Let The River Run Tribute to World Peace ビートルズメドレー コダーイ男声合唱曲集より4曲 最後まで、テナーは各パート一人ずつでした。 曲のジャンルと人数に応じた声の出し方を研究したいと思った一日でした。 次回にこれまで配布したバーバーショップ曲の譜面を持って来てください。 九州のジョイントの際、セコインデ単独で歌うバーバーショップの選曲をします。 今年もはりきっていきましょう。
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2006年1月28日(土) 新年会出席者; 西田、中井、広瀬、坂口、竹内、恵谷、多田、斉藤、金井、吉本 芳賀、佐藤、長野、山田、吉谷、西垣内、稲垣、加納、宇佐美 宇佐美です 昨日は新年会お疲れ様でした 忘れないうちに新年会の会計報告いたします 〈収入の部〉 会費   81000円(4500円×18名) 特別補助10000円(西田顧問より)  合計  91000円 〈支出の部〉 宴会費  90000円(4500円×20名分) 単品追加  100円(たらこマヨネーズ) 次回繰越?900円(金井さんへお預けします)  合計   91000円 以上の結果となりました 西田顧問、いつもありがとうございます 河田さん安心して次回練習にお越し下さい また今回残念ながら参加できなかった方も ご希望に応じて飲み会を随時開催いたします 取り急ぎご報告まで
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2005年12月10日(土) 2005年度最終の練習風景は泊が担当致します。 練習会場:西宮市民会館1階大会議室 出席者   トップ:河田、佐藤、西垣内、斉藤、中谷   セカンド:吉本、岡本、三上、今西、金井、泊   バリトン:稲垣、広瀬、恵谷   バス:多田、長野、竹内、芳賀、中井、加納 練習曲   ロビーストーム用クリスマスソング     「Adeste Fideles」、「O Holy Night」、「O Tannenbaum」、     「Joy To The World」、「Silent Night, Holy Night」、     「God be with you till we meet again」、etc.    「Jingle Bells」、「White Christmas」(カルテット形式の練習)   「Mary Had A Baby」   「Old Man River」   「Beatles Celebration」   「雪と花火」   「コダーイ男声合唱曲集」、etc. 風景   今回のリサイタルは土曜日開催のため、前日の練習がありません。   本日が実質ゲネプロということになりました。ひととおり見直して   いきましたが、もう泣いても笑ってもあと一週間。ひとりひとりが   どれだけ自分の歌を信じられるか、気持ちを込めて表現出来るかに   かかっていると思います。1年間の諸々の思いを胸に、最後まで   チャレンジしていきましょう。   外国語の対訳はもう一度目を通して、しっかり頭に入れておきましょう。 報告等   ・当日は2時集合。(スタッフのかたは12時半集合)   ・会費、チケット代等、会計はキチンとね。   ・衣装は大丈夫?(通常のもの、バーバーショップ用)   ・打ち上げは伊丹シティホテルにて。同伴者がおられる方は    人数を今西さんに報告して下さい。司会は河田さんに決定。   ・リサイタル前日が忘年会という方もおられるでしょう。    「声」にはくれぐれも気をつけて、ほどほどにね。   ・ここまできて風邪をひかないように充分ご注意を。                          以上
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2005年11月26日(土) 今回は私岡本が久しぶりに担当いたします。 【参加者】(順不同、敬称略) テナー:今西、河田、竹内、佐藤 リード:三上、齋藤、金井、吉本、泊、岡本 バリトン:広瀬、宇佐美、稲垣 ベース:中井、芳賀、加納 【練習曲】 Aka-tombo <arr. by Jim Henry>(新曲) Beatles 全曲(ギター伴奏:三上さん) Jingle Bells しょっぱなから新曲が配られました。 「え”っ」と思いきや何のことない「赤とんぼ」のアレンジでした。リサイタルアンコールの曲です。 集まってきたメンバーから番号順にカルテットで合わせました。 リードは殆ど(全て?)メロディですし他のパートもパターンは憶えやすいので、暗譜は可能でしょう。 ただ、後半部はカノン調になっていて3拍子を感じるのが難しいところがあり注意が必要です。 ビートルズは部分的にカルテットで合わせ、アンサンブルでも練習しました。 三上さんがイエスタディのギターを弾いてくださり、全曲通しも行いました。(約10分) 雰囲気がつかめてきました。発音には注意しましょう、リードの皆さん(私も含めてですが…)。 最後にJingle〜をおさらい。 中井団長からリサイタルパンフのアンケートの件の連絡があり、 メールで回答をおねがいします、とのことです。 いよいよ来週は合宿。リサイタルも秒読み態勢です。 頑張りましょう。 以上です。
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2005年11月12日(土) 今回は吉谷が担当します。 出席者; T1: 斉藤、佐藤、河田 T2: 吉本、今西、泊 B1: 広瀬、恵谷、山田、村田 B2: 中井、多田、加納、長野、吉谷 練習曲; ・JINGLE BELLS ・WHITE CHRISTMAS ・「雪と花火」より、芥子の葉、花火 ・ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ ・ESTI DAL ・HUSZT 例によって、4人揃った段階で声出し開始。 JINGLE〜とWHITE〜は、今日楽譜を見た人が 私を含めて何人かいらっしゃいましたので、 丁度よい稽古になりました。 でも、なかなか音が取りにくいですね。 ある程度揃ったところで、雪と花火に。 ・花火 手始めにP.63からP.64へ続くテナーの3度の動きの確認。 だいぶ音が取りにくいようでしたが、この部分が この曲におけるテナーの良さを表現するところと思います ので、是非頑張ってものにして下さい。 後は最初から確認。P.61とP.65のフェルマータは基本的に 倍テンポでカウント。 P.62 1段目の「ちりかかる ちりかかる」はノーブレス。 (P.65 3段目はブレスあり) To-ronのTをはっきりと。T1のTon Tonがちょっとテンポ 不安定でした。B2のパターンの違うTo-ronは、強調しない。 P.63 「義理と〜」からは4小節ブレス。P.64 3段目の「団扇〜 から5段目までP→smorz.が聞かせどころ。絶妙のバランスを 保ちましょう。 ・芥子の葉 最初のフレーズのB2の音程確認から。 P.59からの「かもさびし」の「し」をあまり強調せずに、且つ 音程は正しく出すという処理。4段目からのB1メロディーを 消さないように周りのパートが気をつけましょう。 P.61最後のMeno mossoは歌舞伎の見栄を張るようなフレーズ 処理を。 休憩を挟んだ後、Kodalyへ。 ・ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ 神官が歌うごとく毅然とした歌い方で。Magyarの逆付点の タイミングが合いにくいですね。 ・ESTI DAL T1のパートソロですが、子音が重なって詰まる発音の所で ひっかかっていたようです。 P.17 3段目のT2(譜面はBar.)のF→E♭の動きが不安定でした。 4段目の3小節目は全パート次の1拍目頭で切りましょう。 ・HUSZT P.46 1段目のBar.は亡霊のイメージ、2段目のT.は風が吹き 抜けるイメージの再認識。 P.47 4段目のtuttiのパートはP.48のfに繋げる感じで。 P.48 2段目のMesz-szeの詰まるタイミングに注意。3段目は あまりrit.がかからないように。 長文になりましたが、多分何度も指摘されていることだと 思いますので、ご参考にチェックして下さい。 では、本番がんばりましょう。
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2005年10月29日(土) 坂口が担当します。 参加者 トップ:河田、斎藤、佐藤、西垣内、坂口 セカンド:泊、金井、今西 バリトン:恵谷、竹内 バス:中井、芳賀、長野 恵谷さん指導のもと、以下の曲を練習しました。 バーバーショップ・ハーモニーより White Christmas Jingle Bells 音はとりやすくすぐ形になりました。しかし、他のバーバーショップ と同じく音をハメるのが難しいです(しかし面白い)。 まず暗譜して、パート間でアイコンタクトが取れるレベルへ早く 持っていきたいですね。バーバーショップらしくなるのはそれから先かと。 コダーイより(11/13の「林雄一郎先生・追悼演奏会」で歌う3曲) ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ ESTI DAL HUSZT この人数でのコダーイは正直きついとは思いますが、セコインデは 「合唱は人数ではない」と感じさせる数少ない合唱団のひとつだと思っています。 3声で動く箇所は4声以上に音程のほころびが悪い方に露呈しやすい ので難しいですね。 ESTI DALはトップテナー責任が重大で、出来の善し悪しは その歌い方にかかっていると思います。まず、伸ばす長さと 休符のパターンをin putすることが必須です。パートソロ部は 低い音の箇所もファルセットのような感覚でやるといいのでは ないでしょうか。 バリトンは竹内くんひとりで最後まで活躍してました。お疲れさまでした。 GHGショーがセコインデメンバーの尽力の基に無事に 終わりました。みなさんお疲れさまでした。 また、前日の日本バーバーショップ・カルテット・フェスにも 多大なご尽力を賜りありがとうございました。
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2005年10月15日(土) 河田です。久々に「風景」を担当します。 【出席者】(バーバーショップのパート) テナー 今西 河田 佐藤 竹内 リード  金井 斉藤 ベース 恵谷 多田 中井 バリトン 稲垣 宇佐美 広瀬 村田 【練習曲】 JingleBells  White Christmas Old Man Riner (私にとっては新曲の)バーバーショップアレンジのJingle〜とWhite〜の 練習に大半の時間がかけられました。リサイタルのバーバーショップのステージはビートルズに 加え、クリスマスに纏わるバーバーショップということでこの日の練習曲3曲のほか MaryHadABaby で構成されるということが広瀬さんから発表されました。 JingleBellsは慣れた歌詞のはずですが、逆にその慣れのためか正確に 歌うことに苦労しそうなところがあります。気をつけるところはブレスの箇所と 切ってはいけない箇所を間違えないこと、それと81小節から82小節は変更が ありますので、出席できなかった方は次回ご確認ください。 WhiteChristmasは素敵なアレンジです。全体練習とカルテット大会を 繰り返す練習方式でしたが、私は一人だとまだ5割程度しか歌えていないなという感じでした。 途中転調する箇所がありますが、それを左右する47〜48小節のハーモニーを決めることに苦労していました。 OldManRiverは本番ではベースが前列中央、他の3パートは後列で歌います。 特に3パートは子音でぶつぶつ曲想が切れないよう注意が必要です。 テナーは最後の高音部で音量をセーブすることに苦労しています。ほっとけばついつい 本能だけで歌ってしまいそうになるので、気をつけないといけません。 来週はGHGの公演です。通常練習はお休みです。
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2005年10月1日(土) 長野です。阪神タイガース優勝の興奮さめぬ中、10月1日の 練習が西宮フレンテホールにて行われました。 参加者(敬称略)  T1:西垣内 斉藤 佐藤  T2:金井 今西   B1:広瀬 恵谷 稲垣  B2:中井 竹内 芳賀 長野 曲目  バーバーショップより   Mary Had A Baby   BEATLES MEDLEY  雪と花火より   芥子の葉   彼岸花  バーバーショップはカルテットで歌うと、各人の進捗度が如 実に表れるような気がします。リズムや音程は練習を重ねてい くと克服されるものと思いますが、発音が、いかにも日本人が 英語の歌を歌っているという感じがします(最たるのは私です が)。私自身意識していたのですが、「あ」と「え」のアイの 子の母音がまだまだ「あ」に近いと中井さんや恵谷さんから指 摘を受けました。10月の声をきくと、リサイタルまであっと いう間です。みなさんがんばっていきましょう。  ところで10月22日・23日のGHGのチケットの売れ行 きが芳しくないようです。知り合いに頼むといっても限界があ ると思いますので、一度難波・梅田・三宮で路上演奏でも演奏 して宣伝してみるというのはいかがでしょうか?もちろん譜も ちではみっともないので暗譜している曲を演奏することになる でしょうが。
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2005年9月17日(土) 今回は、三上が担当します。 また、報告が遅くなってすいません。 参加メンバーは次のとおりでした。 top 西垣内、河田 sec 金井、吉本、今西、三上 bar 広瀬、恵谷 bas 中井、宇佐美、竹内、芳賀、長野 18時になっても、パートがそろわず、練習が 始まったのは18時15分ごろでした。 中井さんとも、セコインデのメンバーは、 参加できるときは参加するという意識が 強いと思われるので、参加人数が少ない のは、それほど心配するようなことでは ないのではないか、というような話を していたのですが、もう少し早めに集まる ことができれば、効果的かと思います。 曲は、 雪と花火(全曲) ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ ESTI DAL HUSZT(この3曲は林先生の追悼演奏会用) Beatles Medley(Yesterdayまで) 雪と花火は、早く暗譜しないと、 いつまでたっても音を確認しながら 歌う状態から進めないと思いました。 (特にセカンドですが) マジャール語の曲は、覚えているメンバーは 気持ちよさそうに歌っているのですが、 初めての場合は相当苦戦しています。 これも、がむしゃらに暗譜してしまう以外 方法がなさそうです。 一番最後に、私にギターを貸してくださるメンバーと チューニングの機械を貸してくださるメンバーの ご好意により、ボコボコという音を出しながら Yesterdayの伴奏をしました。 演奏会まであんまり時間がありませんが、 一生懸命練習しますので、よろしくお願いいたします。 練習が終わったあと、中井さんから The Gas House Gang の公演について、 主催者として積極的に取り組んでほしいとの お話がありました。 とにかく、何らかのActionを起こしましょう。 帰りに飲み会があり、6人が参加しました。 あっというまに、お銚子を何本たのんだか わからなくなりましたが、楽しい飲み会でした。                     以上
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2005年9月10日(土) 今回は芳賀が風景を担当いたします。 【出席者】(順不同、敬称略) 指揮 広瀬 T1 斉藤、佐藤 T2 今西、金井、吉本 B1 恵谷 B2 中井、多田、芳賀 【練習曲目】 ・Mary Had A Baby ・Old Man River ・雪と花火(全曲) 【感想等】 ・雪と花火は、私は今回が初めてです。多分、セコインデの演奏を  客席で聴いてました。  それはさて置き、この曲は経験者が多いと思いますが、まだきっちり  音を取れていなかったりする箇所がありました。油断せず、細部まで  きっちり見直す必要があるように思いました。 ・今回は、バーバー2曲が終った段階で4人、最終的にも9人(広瀬さん  を除いて)と少人数でした。  さすがに、雪と花火はこの人数ではしんどかったです。バリトンは  恵谷さん一人で十分という感じでしたが。 ・連絡事項は特にありませんでした。 以上
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2005年9月3日(土) 今回は久々出席の岡本が担当いたします。 【出席者】(順不同、敬称略) 指揮 広瀬 T1 西垣内、河田 T2 今西、金井、泊、岡本 B1 恵谷、稲垣、村田 B2 中井、芳賀、加納、多田、竹内、市川 【練習曲目】 前半:コダーイ ・イシュトヴァン ・くじゃく ・エシュティドル ・フスト 後半:ビートルズ(全曲) 【連絡・感想等】 ・市川君がリーダーを努めるカルテットが出演する演奏会の情宣がありました。  (ぜひ来て下さい、と熱弁していましたが、いつでしたっけ?すみません忘れてしまいました) ・Gas House Gangショウの演奏会の案内がありました。  皆さんがんばって宣伝しましょう。 ・私先週の合宿出席予定でしたが、夏風邪をひき体調不良のため欠席いたしました。  皆様には大変ご迷惑をおかけしました。 ・個人的にはコダーイが練習出来て満足。現役時に歌ったことのあるなじみある曲で気持ちよく歌えました。  が、発音は皆さん共通の課題です。慣れるまで頑張りましょう。 ・ビートルズはまだ荒削りですね。私ももっと歌いこまないといけないと痛感しました。  サンプラーCDを聞いて、まずはしっかり憶える努力をします。 ・今回は齊藤さんがお休みだったため(?)「雪と花火」は練習しませんでした。残念。 ・またしばらく練習に参加できませんが、通信教育でなんとかします。 以上です。
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2005年8月28日(日)合宿2日目 合宿2日目の風景は、ご無沙汰しておりました安井が担当いたします。         参加者 トップ:河田、斎藤 セカンド:泊、金井、吉本、三上、安井 バリトン:恵谷、広瀬、山田、村田 バス:中井、芳賀、多田、宇佐見、吉谷、竹内、加納 9:00-12:00 恵谷さんの“腹筋”まであるハードな体操の後、「雪と花火」を逆順で練習しました。 この曲は高校時代に歌ったことがあり、大変懐かしいです。 でも、その時はトップだったのでついトップを歌いそうになって困ります。 13:00-16:00 Tribute To World Peace コダーイのおさらい  ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ  ESTI DAL  HUSZT  FOELSZALOTT A PAVA BBSのおさらい Mary Had A Baby Old Man River Beatles Celebration 1日目に練習したコダーイの復習。コダーイはやっぱり“言葉”が大変です。 とりあえずカタカナを振って覚えていますが、単語ごとの読みではなく、 フレーズごとにリエゾンしている読み方を書いておくと歌いやすいですね。 でもカタカナが目に入るとどうしてもカタカナを読んでしまいます。 ある程度覚えたらカタカナを消した方がいいようですね。 久しぶりに参加した合宿でしたが、充実した練習で参加して良かったですた。 (冷酒も焼酎もソーセージもおいしかったし!)これで何とか皆さんに追いつけそうです。 最後に竹内さん、合宿のお世話お疲れ様、いろいろありがとうございました。
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2005年8月27日(土)合宿1日目 飛び入り参加した坂口が担当します。 場所 神戸セミナーハウス 参加者 トップ:河田、斎藤、坂口 セカンド:泊、金井、吉本、三上、安井 バリトン:恵谷、広瀬、山田、村田、稲垣 バス:中井、芳賀、多田、宇佐美、吉谷、竹内、加納 13:5?-18:00 Beatles Celebration Mary Had A Baby Old Man River Let the River Run 19:00-21:30 ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ ESTI DAL HUSZT FOELSZALOTT A PAVA 22:00-24:00 ミーティング1 24:00- ミーティング2 14時を待たずに参加予定者が全員集合したので練習開始。 Beatles Celebration、2曲目の「抱きしめたい」から最後までを 4つぐらいに区切って1時間半ぐらいかけてやりました。 カルテット練習は興味深くメンバーの歌声を楽しみました。 7/30にいちど本番に乗せているとは思えない?ところも 少なからずありましたが、夜のミーティングでは同じ曲を 朗々と楽譜なしで多くのメンバーが歌っており、 セコインデにバーバーショップ・ハーモニーが根付いてきている のを感じました。 私は言葉・音程・リズム共に歯が立ちませんでした。 Mary Had A Babyこれまでセコインデで数回歌ったDawson編曲のもの と似た編曲ですが、バーバーショップでは違った雰囲気をいっぱい出して BBS風に攻めてみるのがいいのでは、と思いました。個人個人のアプローチとしてです。 Old Man River、夜のミーティングで中井さんが嬉々として 歌っておられたのが印象的です。もちろん本練習でも。 Let the River Runは来年の九州フレッシュメンとのジョイントのアンコールです。 コダーイ4曲を歌詞の発音の確認からていねいに練習しました。 この4曲は過去数回セコインデでやったので (HUSZTとFOELSZALOTT A PAVAは1996年コンクールの自由曲) 形になるのは早いですね。 トップテノールは人数が少なくてたいへんですが頑張ってくださいね。 斎藤さん、歌詞のカナ付けはだいたい?合ってましたので大丈夫です。 日本語だと思って思い切ってどうぞ。 夜のミーティングはセコインデならではの風情でした。 私は0:30ごろに帰らせていただきました。 河田さん、セコインデ・ステージ衣装紛失事件たいへんでしたね。 今作ると2万円だそうですね。ちなみに私が今着ている衣装は 23年前の河田さんのものです。 数日前に自分が流したメールの題名「なかよくしてね」を見て、 あやしいメールと思って捨てかけた、と宇佐美さんより言われました。 みなさんなかよくしていただいてありがとうございました。 1日だけでしたが、楽しい時間を過ごさせていただきました。 PS: ワイン抜きを置いてきてしまいました。 どなたか心当たりがありましたらまたの機会に持ってきてください。
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2005年8月20日(土) 長野です。8月20日の練習風景を担当させていただきます。 参加者(敬称略)  T1:斉藤 佐藤  T2:金井 安井 泊  B1:広瀬 村田  B2:宇佐美 竹内 中井 長野 それに慶応ワグネルOBの仲光さんと現役の井ノ口さんがすば らしい若い声を聞かせてくれました。 曲目  LET THE RIVER RUN  Tribute To World Peace  コダ−イ男声合唱曲集より   ENEK SZENT ISTVAN KIRALYHOZ   HEJ BUNGOZSDI BANDI  男声合唱組曲「雪と花火」より   U 彼岸花   V 芥子の葉   W 花火  LENNON-MCCARTNEY MONTAGE   2030過ぎから竜さん、いえRon Rogersさんが指導してく ださいました。私は初めてお目にかかったのですが、何度かお 越しいただいた時に練習に参加できなかったことを改めて残念 に思いました。でも曲の仕上がり具合は発展途上といったとこ ろです。来週の合宿で一気の盛り上がっていきましょう。  ところで合宿の会場である神戸セミナーハウスは不便なとこ ろにあり、車で来られない方は足を確保されることをおすすめ します。  以上、夏休みが終盤にさしかかり、ちょっと暗い気分で練習 に参加していた長野の練習風景でした。
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2005年8月4日(土) 中井です。暑いというより熱いですね。。。 8/4の練習風景の前に今日は西田顧問のお誕生日。 しかも古稀を迎えられました。古稀って何という 人もおられますでしょうが、70歳です。 昨日は西田家でお祝いのお食事会でした。 おいしかったです。 ご馳走様でした。あれ?西田家では本人の御誕生日でも 本人が出す慣わしでして、とても私なぞが払えるような ものではございません。 70本のロウソクはさすがにのりきらずで 70という数字のロウソクを立てての大盛り上がり家族パーティでした。 ほんとおめでとうございます。 さて、土曜日の練習報告です。 出席  えや よしもと かない いながき たけうち うさみ かのう なかい とまり いまにし の10名でした。すくな〜。 いながきさんバリトンひとりでたいへんでしたね。 曲は 雪と花火 と Tribute to World Peace でした。 感想としては 雪と花火は 昔やった人も音程がすごく アバウトで、もう一度きっちり 取りなおさないと 大変なことになるなと言うことです。 来週13日は練習はお休みです。西宮市民会館行っても だれもいないからね。 20日は通常通り練習です。 27〜28日は夏合宿です。 20日にはGHGのチケットを配券いたします。お配りする内容については 先日の京都の打ちあげで皆さんにお話ししました通りですが、来られて なかった方もおらえますので、あらためてメールでご案内いたします。 では、皆さん、楽しいお盆休みとなりますようにお祈りしてます。あーめん。 なかい。
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2005年7月30日(土) 先日はお疲れ様でした!今回の風景は村田が担当いたします。 京都バプテスト病院のチャペルコンサートに出演してきました。 メンバーは下記の通り(敬称略) トップテナー:斎藤、河田 セカンドテナー:金井、吉本、泊 バリトン:広瀬、恵谷、稲垣、山田 ベース:多田、宇佐美、竹内、吉谷、長野、芳賀、村田、中井 このメンバーで ソーラン節 竹田の子守唄 村祭り この道 青蛙 七つの子 Quartet(広瀬、恵谷、宇佐美、村田)コーナー [Tonight,Irish Blessing,When I Lift Up My Head] Beatles Celebration 故郷 (encore) 見上げてごらん を歌ってきました。 ビートルズはリハの時からヒヤヒヤもので、本番で止まらなくてホンマに良かった (いや、よくはないんですけどね・・・)と思うできで、課題をいろりろと 残していたと思います。僕も含めてまずは早く暗譜しないといけませんね。 まだ耳を使う余裕を感じられません!! 愛唱曲は、個人的に実は当日初見の曲も数曲ありましたが(^^;、 まあまあそれなりにこなしたといった感じですかね。 お客さんには喜んでいただいたみたいなのは良かったですが、 決して満足のいく演奏ではなかったように思います。 (生意気言って、すんません) とりあえず鬱憤は美酒にのせて晴らさせていただきました(笑) あ!ちなみに合宿参加します!!
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2005年6月18日(土) 今回は久々参加の岡本が担当します。 参加者(敬称略) 指揮:広瀬 Tenor:今西、竹内、河田、佐藤 Lead:金井、斉藤、吉本、岡本 Baritone:稲垣、村田 Bass:中井、恵谷、芳賀 まずTag集を5〜6名で発声代わりに歌いました。 思うように楽譜が読めず、声が出ず、ハモらず、 個人的には結構難しかったです。 その後新譜が配られました。 「Tribute To World Peace」という曲ですが、 昨年演奏した「Let There Be Peace On Earth」を主題に「One Voice」「One Song」 という2曲をマッチングし、ダブルカルテット、テナーソロ、ベースソロもアレンジされたスケールの大きな曲です。 来年の九州フレッシュメンとのジョイント合同予定曲だそうです。 「Let〜」で歌い慣れているからか、いきなり歌詞付きでザーッと歌いました。 聞かせどころに転調が多く、手強そうです。が、みなさん結構無難に歌っていました。 すごいですね、セコインデのメンバーは… 休憩を挟んで、ビートルズメドレーを全曲練習しました。 私は初めてのアンサンブルでしたが、皆さん結構慣れておられて、 とりあえず足を引っ張らないように、なんとかついていきました。 最後に新譜のTribute To World Peaceをおさらいしました。 (ほんとはコダーイもすこしうたいたかったです。) 来週、広瀬さんは四連参加のため欠席です。 恵谷さんが指揮をしてくださいます。 ちなみにわたしはまた暫く参加できません。 すみません。 以上です。
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2005年4月16日(土) 泊が4月16日の練習風景を担当いたします。 練習会場:西宮市民会館談話室 練習参加者 トップ:斉藤、佐藤   セカンド:金井、今西、泊   バリトン:広瀬、山田   バス:中井、芳賀、宇佐美、竹内、加納  以上12名 練習曲   タグ(オランダのハンス氏による1,2,3タグ等)   「Mary Had A Baby」 「Old Man River」 「LENNON-McCARTNEY MONTAGE」 (Beatles Celebration)   5月1日の演奏曲目より    「花」「故郷」「むかし主イエスの」「The Lord is my Shepherd」 練習風景   私は、久々にというよりも今年初めて6時スタートからの参加でした。   (いつも遅れてすみません。)   まずはタグで発声開始。先日練習に来られたオランダ人ハンスさん作の   (間違っていたらごめんなさい。)楽しくきれいなタグで、新鮮でした。   バーバーショップの「Mary Had A Baby」と「Old Man River」は例によっ   て各パート番号をふってのカルテット練習。緊張しますが、正直勉強に   なります。私事で恐縮ですが、「Old Man River」は私の大好きなミュー   ジカル「ショウボート」で歌われる曲で、この曲を練習すると解ってから   またTSUTAYAでビデオを借りて観てしまいました。   「ショウボート」は、宝塚でも雪組の平みちと神奈美帆主演によりバウ   ホールで上演されていて、この曲は黒人役の箙かおるによって   ろうろうと歌い上げられていました。女性の声とは思えないくらいの   圧倒的な迫力があったことを懐かしく思い出します。   「ビートルズ」は私にとってまだまだ難曲、ごまかして歌っている箇所が   多いことを実感、今後少しでも高いレベルで歌えるように頑張ります。   最後に、5月1日中之島公会堂で新月会と合同で出演する「淀川キリスト   教病院日野原先生講演会」の曲目を練習しました。「The Lord is my    Shepherd」を歌い慣れていない人は発音をチェックしておいて下さい。 連絡事項  ・4月23日(土)は通常通り西宮市民会館談話室で練習有り。    4月30日(土)と5月7日(土)は練習はありません。  ・5月1日(日)のステージ衣装はダークスーツ、棒ネクタイ(柄は自由)   です。                                  以上
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2005年4月2日(土) 4/2の練習風景です。吉本耕治 場所:西宮市民会館大会議室 時間:18:00-2100 出席者(敬称略) 指揮:広瀬 T1:今西、竹内、佐藤 T2:斎藤、泊、吉本 B1:村田、宇佐美 B2:中井、芳賀、恵谷、加納、Mr.ハンス 広瀬氏のお友達でオランダ人のMr.ハンスが見学に来られ 早速練習に参加。新曲2曲を一緒に歌う。 “Old Man River”Arrnged by Fred King すべてBassがメロディー。Mr.ハンスのためでしょうか。  ミュージカル「ショーボート」で歌われた深みのある曲です。 “Mary Had A Baby”Arrnged by David Wright  以前歌った編曲とは違うらしいがよく似ていてすんなりと歌える。 休憩の後ビートルズをペニーレイン以外一通り通した。 相変わらずオリジナルのメロディーが頭に入っていてリズムが楽譜通りに 歌えないところがところどころあり。上書き保存をしなければ。 ところでMr.ハンスはいくつでしょうか。 京大に留学している息子さんを訪ねて京都に来られたとの事。 それであれば私とあまり離れていないのか。 お顔をみればひげをはやしてサンタクロースみたい。   以上

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