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To My Love.......

 

My All

 

昨日、夢に入る前 貴方にいて欲しかった

貴方に側にいて欲しくて心が苦しかった

貴方の腕が私を包んでくれるのを感じたかった

静かに呼吸するその動く胸の上で

貴方の鼓動を聞きながら

横になりたかった

いつの日以来だったのかと思うだけで泣けた

そして、それまでがどんなに短い時間でああっても

私には遥か彼方に感じる

 

貴方が側にいなくても、私の心臓は脈打たなければならない

息をするにも苦しくてもがく

貴方が私の命であり、貴方なしでは生きてはいけない

唯一、私の魂に灯りを燈し

私の欲望を満たしてくれるものだから

 

貴方はは私の全てであって太陽なの

私の夢は貴方と共にあるの、そして不安と悲しみも、、、、、、

荒波の世界から逃げ込む所

貴方こそが私の帰る所なの

泣く時に胸を貸してくれるのも貴方

そして笑う時の声も貴方

 

私が生きていくのは、貴方と一緒だから

人生の階段のすべてに

貴方がいつも一緒にいてくれるから

遥か先まで楽しみにできるの

私が見たくない時

貴方の手が瞳を覆ってくれる

私が聞くに耐えない時

貴方の手が耳をふさいでくれる

前に進めなくなったら

私は貴方の手を探し求める

その時がきたら

私の前にいる天使は、そう 貴方なの

貴方のその腕で家まで運んでくれるの

だって、、、、、、、、、、、

 

誓ってくれたから 永・遠・に、、、、、

 

 

 

          

 

 

 

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