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最近(2003 8月UPDATE)

最近のサルサウォチですが、東京の女性のレベルがかなり向上しております。恐らく5年前に数人程度見かけた上手な女性が今や当たり前のようにいます。まあ10年前からサルサやっている女性はお歳ですし、オリンピックでいうと過去の記録とでもいいましょうか。そうですねえ昭和のプロレスと平成のプロレスの違いといいましょうか。昔タイガーマスクという選手が20年前に活躍していた時、誰もがすごいと思った。しかし今ではジュニアヘビー級は技のオンパレード、タイガーマスクも4代目かなんかですが誰もがタイガーマスクと同じぐらい機敏に動いております。
 男のレベルですが、上達してないのが外国人でしょうか。日本人はお金を出して技を習得しますのでうまくなります。特に女性の場合、いろんな男に磨かれていくわけで10人と踊れば10人違った技をかけられる。まあ基本は同じでも技のタイミングやかけ方が違うのでいろいろな男と踊っているうちにこなれていくわけだ。まあ初級のインストラクターは昔から教えている人間でもいいでしょう。基礎だけ身につければ、あとは実践で修得したりビデオや人の技を見て磨きをかけていけばいい。
 店や曜日によってサルサの雰囲気が異なります。ベテランダンサー(特に男)が入り浸れている所は早いビートのサルサが主体で女性もダンスオンリーの目的で来ているようです。外国人(男)が多いところには、ラテンの雰囲気を味わいに来る女性が多くダンスも体育会系からアバンチュール系が多いのではないでしょうか。まあ外国人の目的はダンスではなく、女性とのふれあい(出会いじゃない)なのですからその辺は場にまかせて楽しむべきでしょう。

とにかく男は一度憶えるとサルサをやめるやつが少ないので昔憶えた技を使い続けるので進歩しない。女性の場合はいろいろなスタイルや技の違う男と毎回踊るので、上達が早い。最近、サルサのスタイルはロススタイルというのが広まっている。ニューヨークスタイルのインストラクターは増えてない。またキューバンスタイルは殆どキューバ人の男しか教えてないのでマイナーになっているが

どうも東京スタイルは3つぐらい交じった感じがする。女性はできたら男にあわせて3種類マスターするといいだろう。
 上手でない男がベテランダンサーばかりいる所にいくとつまらない思いをしてます。女性も不細工でも上手な男にリードされてかっこよく踊りたいのですから不釣り合いになります。また女性も急に上手な人ばかり集まっているところに来ると場違いのような感じでうまくいきません。まあ英語教室でも初級から上級があるように自分にあった所にいくのがいいでしょう。
 パーティという名でいろいろイベントがありますが、どれがいいかというのはまちまちでしょう。できたらバンドがついていて2000円ぐらいなら安いので行くといいです。バンドも酒もつかないで2000円以上のところもありますが会場が広いと人が集まるようです。

女性(サルサに行く時の注意)
髪が長い女性。回転すると髪の毛が男におもいきり当たる」
爪が長い女性:手を握れない。
サンダルやスニカー(回転できない)
ロングスカート「サルサは相手の足が見えないと踊りにくい」
メガネ「回転したりして落ちると男のせいにするから」
男は

まあ、臭いに気を付ける事。あと調子に乗って場所とって踊らないこと。断られた女の顔はしっかり覚えておくこと(間違えてまた誘ってしまうから)。疲れて女性は休ませて上げる事。ぐらいか

スマートな遊び方。

まずはレッスンについて:
レッスンは金曜日、土曜日にお店でやるのがいいかも。
その理由はカバーチャージがウィークエンドがかかるからだ。
ただ混みすぎているところが多いのが難か。
レッスンの教師は男と女それぞれ善し悪しがる。女性の教師は男女両刃使い。男の教師からは、女性は直接踊ってもらえるが人数が多いところでは逆によくない。男にとっては男性教師からは間接的に技を習得できる。つまり男女とも環境によって一長一短がある。外国人の教師は殆どが男である。キューバ系などの教師は明るくて女性受けしている。レッスンは女性の場合はステップやターンの基礎ができたら初級で辞めた方がいい。なぜならそこでいろんな技を覚えても実際の場では役に立たないからだ。男にとってはいろんな技を覚えるために中級のレッスンを受けた方がいいだろう。男は自分の習った技を複数の女性にかけて踊ることになる。しかし女性はどんな技をしかけてくるかわからない複数の男と踊ることになるので、基本だけで十分である。あまり型にはまってしまうと異なる男性と踊る時に支障がでてくる。

得する飲み物:
カバーチャージは東京なら1500円が相場。1500円で1500円相当の
飲み物が一番お得。高いのが手間のかかるフローズン系のカクテル。これはかき氷みたいで
氷の分飲めるので量的にも多い。
あと酔っぱらいたい方は、LONG ISLAND ICED TEAという6種類の酒を入れたコーラ味の強い酒をお勧めする。
とにかく酒の量がかなり多くていっぱいで3杯分ぐらい酔える。
ウィークエンドにカバーチャージを払わない方法はサルサスダーダの場合は8時前に入店すること。このときは
まだレッスンの最中である。お酒を頼むより1000円払ってディナーを食べた方がコストパフォーマンスはいいかも。
食事をした後なら700円ぐらいのワインが一番安くつく。


お店によって遊び方が変わる:
サルサをメインに踊りに徹したければサルサカリベがNO1だろう。最近めっきり外国人も減り、初心者も来なくなった。選曲もサルサが7割り以上で2割がメレンゲ、1割がクンビアといった感じだ。
逆にサルサスダーダは外国人が多い。日本人女性の初心者お目当ての外国人男のたまり場といった感じだ。メレンゲもここではチーク系が主流。外人男天国で日本人のベテランダンサーはあまり来なくなった。たいてい従業員が外国人だとお客もその比率で外国人が増える傾向がある。外国人男はたいていスダーダとエルカフェラティーノに通い他は敬遠しているようだ。外人男はキスを目的に行ってるやつが多く、多くの日本人女性の唇が奪われている。。スダーダに来た日本人女性はその後反省してサルサを辞める人が出てくるかはわからんがハマル女性は少ないようだ。

イベント派:
大きな会場でイベントをやる場合、たいてい集まるのがレッスンに通い中の人かベテランダンサーである。イベントで知り合いに会えるチャンスがあるから来る人も多いようだ。イベントのいいところは広いという事と、男にとってはたくさんの女性から選べるということだろう。しかし逆に広すぎて出会いがないので敬遠する層も多い。

夜中派:
12時を過ぎても残って踊っている人がいる。この時間帯になると外国人男性が目立つ。そこに残された数少ない女性はモテモテ状態になる。それがやみつきでオールしに来る女性もいる。たいてい夜中になるともうペアーが決まって残っている場合が多い。男は終電前に女性を選び一晩キープするといった感じか。

レッスン派
レッスン主体の人は、終わるとさっさと帰る人も多い。あまり遅くまで残ってダンスをしたくないようだ。また知らない男性と踊りたくないという保守的な女性もいる。

踊り場:
お店によって話ができるところとできないところがある。サルサカリベなどはうるさくて全く話ができない。よって仲間と一緒に来ても話をしたりする事は不可能。他の店は踊り場以外は音が大きくないので話したりできる。


男女の違い:
男の常連は何年経っても同じ顔が多い反面、女性は踊れるようになると辞める人が大半を占めている。5年前によく見かけた顔の男は多いが5前によく見かけた女性の顔は殆どいないに等しい。まあいい歳になって結婚されたかは知らん。とにかく男女の違いは、
男はマニアックになる傾向が多い。たとえば何でもそうだがコレクターやカルトは男ばかり。女性は広く浅くが基本か。。男にとってのサルサは野球やゴルフのようなもので長く続く。女性にとってのサルサはワールドカップの観戦のようなもので冷めやすい。また他の例でいうと女性にとってのサルサは行楽地で楽しむ乗馬や卓球。男にとってのサルサはテレビゲームに相当する。女性はちょっと楽しめばそれで満足。男はどんどんハマッていく。

能面ダンサー

能面ダンサーとは踊っている時無表情な人を指す。まあ普通なら相手に興味無いときにそういう顔になってしまう。しかし誰と踊っても無表情な能面ダンサーがいる。相手にとっては楽しくない相手だ。普通買う気がない場合はセールスマンに対して無表情になるのが我々だがサルサの場合はお互いに楽しむのが礼儀。できないのなら嫌いな人とは踊るのやめましょう。

ナンパだと思ってない外国人

外国の男に聞くと、女を口説くのは礼儀だという。つまりホメ殺しも含め、相手を本当に好きじゃなくても同じ台詞を使う。とにかくはずかしい、なんて気持ちは毛頭ない。誘わないのが失礼だと思ったりしている。まあサルサの歌詞を訳すとそんなノロケ台詞が多いのでOKか。とにかくキスをしたり抱き合いたくてしかたがない連中が集まっていると思って間違いなし。ダンスなんてどうでもいい。でもそんな外人を求めて集まる日本女性も多くアバンチュールは絶えない。

いろんな技がある。しかしいろんな技を覚えても実際のクラブで使える物とそうでない物がある。キューバ系の場合は男が女性の両手を持ってやる技が多いので相手が知らなくても可能である。しかしNY系だと相手が体験したことない技をやろうとしてもうまくいかない。そのためレッスンで覚えた技を順番に出しても相手は当惑してしまう場合がほとんどだ。現在サルサの技は200種類ぐらいあると思う。その中でよく使われるのが50種類ぐらいだと思う。これ以外だとほとんど相手は何をしていいかわからない。男にとっての技とは、プロレスでいう技と同じだ。それぞれ自分の得意技や攻め型に技の組み立て型がある。よってたくさん覚えても結局自分が使う技は限定される。たぶん30ぐらい知っておけば十分である。女性の場合はベテランダンサーだと100以上はこなせるはずだ。

UPdate 4/6

お店によって出てきた雰囲気。

サルサが踊れる店が何店もできてくると、お店によって雰囲気ができくる。男の場合は一店に限らずいろいろな店やイベントなどにも顔を出して自分の好きな雰囲気の店に
定着する感じがする。また曜日によって集まって来る層が異なってくる。
金曜、土曜などに集まって来る場合、解放感を目的に来る層が多いので男性も女性も何か期待してきてるようなので、祭り気分だ。平日の場合仲間と酒を飲みに来る層と混んでないところで、思い切り踊りに来る層があり雰囲気がぜんぜん違う。

六本木の昔からあるサルサカリベと(エルカフェ、スダーダ)を例にとって説明すると
カリベの場合平日はレッスン主体で人が集まる。そして10時頃になると踊りを目的に
かなり上手な人ばかりになり、社交ダンスの場所のようになる。あまり酒や出会いを目的に来る人がいなくなっている。それでもウィークエンドになるとまた雰囲気が異なりもう混んでいてごったがえしになる。ここのお店はペルー系の人間が
経営していており客に対して干渉したりうるさいことを言ってこないので踊り目的の人には人気がある。

(エルカフェとスダーダ)はドミニカ人の経営で雰囲気は異国を感じさせる。お店は営業に熱心で、酒を追加注文しない客はあまり歓迎してない。また、従業員の数が異様に多く、飛行場のボディチェックのようなことまでしている。これはロスのダウンタウンのメキシコ人がいっぱい来るところのような感じだ。エルカフェやスダーダに来る男女はやはりその日開放感を求めに集まって来ているだろうか、かかる曲もメレンゲやクンビアなどが多く狭いところで満員電車的になる。こういう環境により場の雰囲気が変わり、そこに集まってくる人雰囲気もそれなりなるようだ。ある日の事だが普段サルサカリベでお踊りに明け暮れていた女性がいた。彼女は同じ人と踊ることはなく、さらっとしている。ところがある日エルカフェで彼女がいた。服装の化粧も普段と違う。しばらく誰かと踊ったあと、外国人と踊りはじめた。普通ならそこで違う人と踊っているはずだが、たぶんその外国人は何度も踊りを誘ったのだろう、だんだん二人の距離は近くなった。そしてなんと彼女はその男とキスをしてるのではないか。そこで彼女に次の週にその話をしたら彼女は「あの時はそういう気持ちになったから」と答えた。やはりTPOだなと思った。

最近のサルサ界の傾向をいっきにまとめましょう。
1996年ぐらいまでは、インターネットが広まってなかったせいか
どこで何をやっているかも知らない人にはわからなかった。今でこそ
インターネットの普及やサルサという言葉がなんであるかが広まって
きたので興味ある人は参加するようになってきている。

ここのホームページのアクセスも1月1日を除いて一日200以下に
なったことはない。つまり毎日毎々サルサにいろんな人が興味をもって
情報を集めているのだ。

(個性化するお店)
5年程前は東京においてはいつも踊れるところといったら六本木の
スダーダとカリベぐらいで、いつも男の常連は決まっていた。しかし横浜や
池袋方面にサルサが定着してくると雰囲気が店によって変わってきた。
外国人が多い店。ダンスオタが多い店。なじみ客が多い店など個性がでてきた。
イベントも一つ二つだったのが毎月いくつもあるよになるとそれぞれグループ
化してきて嫌いなところには行かない、顔見知りが多いところに行くといった
現象が顕著に現れてきている。

(多様化するイベント)
イベントの方もただライブバンドを呼んで料金を高く設定して人を集めるものから
有名ダンサーやきれいなところで開催したり刺激を与えている。サルサのイベントを
企画している者は大勢おり、興行師からバンド、お店、同好会、インストラクターまで
幅広い層が者が開催している。それぞれ宣伝を兼ねてやっている場合が多く料金
的には一部を除いて2000円台が多い。

(サルサ人口)
いったい日本で何人のサルサフアンがいるのか検討がつかない。圧倒的に多いのが音楽の
方でダンスはその半分もいないだろう。女性フアンが男の何倍もいるが女性の場合は
男のように何年も続ける人は希で、結婚前には殆どやめていく。ほとんどの場合は教室
で習って辞める人が大半で、その後にクラブで踊っても半年ぐらいで辞めていく人が多い。
何でもそうだが極めるのは男の方で、趣味にしてもコレクションにしても長く深くはまるのは男の方だ。女性の方はたいてい友達やグループと行動しているが原因ではないか。
男の場合は一人でクラブに行く場合の方が多い。サルサは男にとってはビリヤード場。女性にとってはディズニーランド的な感覚ではないか。とにかく男は気に入るとそこの常連になり腕を上げて主の面になってはまっていく。女性の場合はディズニーランドが気に入っても常連になるわけではない。

まあそこで新しい出会いを探してる場合も多く中年になっても続けられる。女性の場合は40を越えると殆ど待ってもお声がかからずお店に二度と来なくなる。まあ海外の場合は夫婦でクラブに行く場合が多いので中年夫婦で楽しんでいるのを見かけるがそういう風景は日本では皆無である。男の方がお忍びで若い子目当てに夜遊びしている場合がほとんどだ。



(サルサが広まるわけ)
NHKのスペイン語放送などを見るとかなりサルサの音楽を流してたり踊っている風景を
出している。その他CMやテレビに何度もダンスシーンが出ておりもう見たことのない人は
皆無であろう。4,5年ぐらい前にいろいろ週刊誌等で取り上げられたが一般的には広まり
を見せなかった。ただサルサが広がっている現象は日本だけでなく欧米や東南アジアでも
そうなので自然といえる。こういうぺアーダンスはどういうわけかある人には非常に
興味を与えるがある人には全く興味を与えない。同じダンスでもぺアーダンスと
一人で自由に踊るものでは全く違うものだと思われる。

(サルサで何が起こる)
サルサで一番すごいことは、知らない男女が踊るということだ。特にこの傾向は
日本において強い。シャイな日本人男性諸君もまた知らない人とは交わりを持とうとしない
大和撫子も踊りに関しては別である。もちろんたいていの場合一曲踊ったら次の
人といった感じで社交ダンス的な風潮がある。しかし、ラテン系のいるサルサに
おいては、どうもそこにナンパなどの副産物を持ち込まれている。まあ酒場で踊る場合が
殆どなので気に入れば出会いも自然と生まれてくるようだ。

(男の本音は。。)
サルサを長くやっている男にとってはもう女性と踊ることで刺激を得ていないようだ。
自分の技をうまく受けてくれる相手や自分の気に入った音楽で楽しむことを願っている場合
が多くなる。相手が美人でも無表情でつまんなさそうに踊っているとみんなつまらないようだ。
しかし初めてダンスを始める男の方はというと、きれいなお姉さんと踊れただけで感動しちゃっている
人も多い。でも相手がうますぎると自信をなくすようだ。

(女の本音は。。)
いろいろ統計をとってみると、やはり自分の好きなタイプの男に誘ってほしいようだ。
別にルックスだけじゃなく自分が踊っていて心地よい相手がいいらしい。よって
スローが好きな女性は早い人を苦手とし、逆にアップテンポが好きな女性は曲が
早いのにオーソドックスな技の少ないスローダンスには飽き飽きするそうだ。女性も
十人十色なので何とも言えないが、半分ぐらいの女性はあまり外国人を歓迎してないようである。
その理由はダンスが下手なのにベタベタだけしてくる人が多いからだとか。逆に
そういう人を好んで外国人の多い六本木土曜日に出陣する女性もいる。


(お店の特徴)
外国人が多くなるのは夜遅くだ。たとえば六本木の場合、エルカフェは11時を過ぎると
日本人の男が8割だったのが逆転する。スダーダの場合は土曜日など日本人の男は
夜中には皆無に近くなる。また平日の夜は日本人の男が多く外国人は夜中にならないと来ない。
その他新宿は殆ど外国人が多い。外国人で一番多いのはペルー人だと思われる。
たいていグループで行動しているので一度に20人ぐらい増える場合もある。
イベントに集まるも日本人が圧倒的である。

(違うステップ)
今、日本のサルサの主流はON1,ON2というもの。男の場合は一度先に覚えてしまうと
それに固執してしまう。女性はどうしてもいろんな男と踊るはめになるので最初に
自分と違うタイミングで踊られるとやりにくいがいずれ両方覚えることになる。両手を持って
踊ることの多いキューバンスタイルは最近殆ど見かけなくなっている。だいたいNYかロス
スタイルと言われているもので、どちらがいいとは東京の場合は言い難い。インストラクターが
どこで習ってきたかによって異なる。

(酒代)
六本木の飲み屋は9時を過ぎると高い。それまではハッピーアワーといって半額
だが、その後ドリンクが1000円前後の店が殆どである。大抵の店はいっぱい飲めば
その後づーっと踊ってられるが中には注文とりにしつこく来る店員のいる店もある。
土曜日は酒代一杯付きで1500円というのが大抵の店のおきまりである。横浜
や地方にいくとかなり安くなる。お酒を飲みたくない場合は何か食べ物を注文してもいい。
同じ1000円でもこちらの方はかなりお買い得な場合が多く南米料理を食べれる。

(服装やスタイル)
とにかく暑い。自分が踊っているとさらに暑くなる。これは夏の話をしているのではない。
冬でも暑いので半袖で踊れる格好が必要だ。女性の場合は服装だけじゃなくていろんな
ところに気を配った方がよい。まずはヘアースタイルだが長い髪の毛はちゃんと
結っておかないとスピンした時じゃまになる。またイヤリングやブレスレッドなどは
無くなると思った方がいい。貴重品を持っているならポケットのあるスラックスやジーンズ
の方が盗難に遭わなくてよい。外国人が多いところは盗難だらけだ。靴はスピンできる
ザラザラのゴム底はNG。