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ケツメイシ

トモダチ
よる☆かぜ
手紙〜未来
もっと


もっと

♪♪だから もっと 君の声が聞きたくて 
もっと 君のことが知りたくて 
もっと だから もっと そばにいたい

人のまばらな交差点 12時をさすデジタル時計
電車が無くなる寸前に 君を見つけた偶然に
君は赤の点滅信号を 足早に過ぎ去ってくとこを
無我夢中で追っかけていった 
あとには車のクラクションだけが
鳴り響く駅前交差点 振り向いた君の瞳も点
何があったか解りませんって 顔から一点微笑みかけ
一緒に帰ろって 笑っていってる君の手を引いて
薄暗い真夜中の道 いつもと変わらず歩いていく
♪♪
19からのアルバイト 今日も夜まで働かないと
何とか借りたアパート 夢のような暮らしがスタート
いつしか彼女居座り なくなった嘘偽り
2人で同じ帰り道 夢見たのはこんな感じ
たまの休日 庭には実り実った果実 
白く洗い干されたシーツ
3時のおやつ なんか聞くどんな奴”
こっちおいで”は置いといて
真っ先に帰る 彼女持つマスターキー
ただいま お帰り の声こだまする
結構悪くない 2人でずっと居たい
♪♪
だから もっと ずっと ぎゅっと 抱いて 
ここに居て 心地いいって
こっちきて 来て見て 俺のこと よく見て
その瞳 ああ愛しい 
すれ違うたびに ああいい香り
憧れの彼女 カップルが誕生 
彼女案の定 降り注ぐ愛情
今 現在 過去 未来 君といたい 
君に逢いたいって取る 携帯
彼女いない 彼女でない そんでもって 
やっぱ 俺は眠れない
何処なの他の男の処なのかね 
ちゃんと俺のことだけ 見て欲しい
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よる☆かぜ

よるのかぜ 浴びたまま 
車で 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 
月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 
素敵にブレーキ踏まずに行こう

楽しいはずさ 今日は君と そう 
脱、TVショウ 週末日の今日 
君と一緒ならばTVやビデオを 
ダラダラ見るよりガラガラの道を 
ぶっ飛ばして車で 車で YO! 
ぐっと洒落た街まで 
Woo 街までの道のりやや遠め! 
行けるトコまででもドコまでも行こう 
延々と続くドライブにトライする 
俺一人目指してるのはあの橋の向こう 
月明かりの指す方 君のいる所 
朝日までに君迎え行くとこ 
行こう君と共に夜を越えて行こう 
よるのかぜ 吹かれ うかれ疲れ飛ばせ 
月明かりは俺に妙に優しい 
好きばかりさ 俺ら2人楽しい 

よるのかぜ 浴びたまま 
車で 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 
月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 
素敵にブレーキ踏まずに行こう

心地良い疲れ ぬるい風吹かれ 
二人は車で 日焼け跡比べ 
行こーよ どこでもいいよ 朝まで 
広がった道 明かりは彼方へ 
海沿いの道 潮風が舞う 
左手 海からは波音が鳴る 
君は目を閉じて ただ耳を澄ます 
焼け火照る 頬から 笑みこぼれ出す 
月明かり 陰った 逆に街明かりだけが鮮やかに 
浮かび 上がる 目の中に 
はしゃぐ君 見てそのスキに 
何気に励む 雰囲気作りに 
行こうよ向こうの方にも 
西の湾が かかえる岬の方 
小麦色の肩 もたれたまま 
このまま よかぜに 吹かれに行こう!! 

よるのかぜ 浴びたまま 
車で 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 
月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 
素敵にブレーキ踏まずに行こう

日も沈みきったのち 
まさに海への最果ての土地から 
見渡そう 身を任そう 
賑やかそうに 騒ぐ若者を見つめたのちに 
街を抜け 見渡せる限り 
あっちこっちで打ち上がる花火に 
かなり胸高鳴る 積み重なる 
夏の夜と君と俺の愛を!! 
合体中 まさに真っ最中を越えて俺ら 
ここで車飛ばし二人まったりtune 
日の沈み見もせず夜の海 
二人 きどり 俺ら二人っきり 
打ち上がる花火はかなりやばい 
ぶちあたる 二人はかなり甘い 
真夏の夜 7つの願い放つよ 
1つでもあなたの胸に届くよう 

Wooh Wooh Who… 
夜の風に…夏夜の風に 
この星空に…また月明かりに 
この街の向こうに…見える物語 
一人より二人で見ることの意味に 
君に今 見せるため この通り 
急に光射す 道の模様に 
永久の向こうに 羽ばたけるように 

よるのかぜ 浴びたまま 
車で 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 夜を越えてく 
月明かり 浴びたまま 星空に 感じたまま 
いっそ光る街中超えて行こう 
素敵にブレーキ踏まずに行こう
x2

Wooh Wooh Who… 
光る夜を越えていく あの日の 
Wooh Wooh Who… 
光る夜に埋もれて行く 
Wooh Wooh Who… w
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手紙〜未来

努力嫌いな俺 今日以来 
遠い未来のオレ十年後の君のため 
日々 地道にと 誓った手紙の中の願い 
でかい大人になるため 絶対限界まで走り抜けるまで 
諦めずにも寝ずにも働こう 
あせらずとも何はともあれの今日 
堂々と生きる日々 想像の中で膨らむ君の 
姿 擦れた君の気持ち時を戻し伝える為の手紙 
女神は? 隣にまだいるのかい 
部屋には笑い声はあるのかい 
幸せなら何も言うことはないが 
愛があればこその君のもとへ 

これから十年まるで回るルーレット 
同じ目は無い 同じ明日はないって言うぜ 
その先に立つ 君には 何が映る 
この先に待つ 日々には 何が続く 
日に日に自分なりに一日 
未来の俺に誇れるもの 磨きに 
理想の地にいる君と 互いに 
長い十年後の自分探す旅に 
一日一歩ずつ君に近づく 君の足跡を踏む 
同じ道行く つまずいても 転んでも 
助けはいらない 返事もいらない 君にはなれない 
俺の知らないもの あるだろうが 
君の忘れてるもの あるだろうな 
手紙は今読まなくていい 
十年経つまでは胸の奥に 

まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来の俺らの 状況は!? 
まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来のみんなの 状況は!? 

でかい未来に期待抱いて 
いるだろうか十年後中年の俺 
惚れ惚れするほどに 俺 どれほどの男に 
なってるのか 今この俺に 勝ってるのか 
優しく俺を そこで 待ってるのか 
一、二、三年じゃ足んねぇ わかんねぇ あと何年 
頑張って辿り着ける感銘 半生 
振り返りゃピントずれたヒント 
行き先は誰も知らねぇ 神様もきっと 
全ては決まってるさ なんて君は言う 
嗚呼くだらない つまらないし 心埋まらない 
つまらない 小せぇ人生より 
綱渡りの人生で 憂さ晴らし 俺はそれがいい 
あえて知らないページ 俺がめくろう 
誰も知らないレール 俺が築こう 

まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来の俺らの 状況は!? 
まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来のみんなの 状況は!? 

俺は走ってるのか 走り続けてるのか 
どこまで行けば君に追いつけるのか 
すべて知る君 時埋めてく意味 
そっちはどうなの? こっちはもう 
何て聞きたい 言いたいんだそこで生きてたい 
君からもきっとピントずれたヒントそんなもんは 
知らねぇいらねぇ 俺は俺 
行き先は不明さ風に任せて 
この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も 
すべて知る君なら 俺の気持ちにまた 
答えても耐えてもくれるだろ 
この先の前途多難も これまでの楽しみや我慢も 
俺の生きる意味なら 先の道のりから 
答えの無い未来へと続くだろ 

まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来の俺らの 状況は!? 
まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来のみんなの 状況は!? 

まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来の俺らの 状況は!? 
まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来のみんなの 状況は!? 

まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来の俺らの 状況は!? 
まだ見たことない 未来で 
勇敢に戦う 俺がいる 
きっとそうだろ どうなの? 
未来のみんなの 状況は!?
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トモダチ

ずっと友だち だが時は経ち 
変わりゆく街の中で 共に育ち 
(この街から力溜め 一からの) 
(スタートを切った君に 幸あれ) 

ずっと友だち だが時は経ち 
離れた街と町で 別々の道 
(選んだり Randomされた人生を) 
(共に生きてる君に 幸あれ) 

あれから いくつかの歳 
重ねていつの日か 過ぎてた日々 
意味もなく 語り明かした公園の 
鉄棒も今じゃ 小さく見え 
見えてた あの山の向こうも 
今じゃマンションだらけコンクリート 
ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした 
未完成の期間 ジタバタ しながらも 
見たままの物を信じた そして笑った 
あの頃のダチ 街から離れても変わらず 
同じ気持ちで変わらずこの街で 
また出会ったならその足で 
更に変わった街 見つめながら 
語り明かそう あの頃の気持ちで 

俺らは出会って 何年経ってんだっけ? 
もどかしい 矛先を そこらに 大人に 
ぶつけ合い互い教わりながら大人に 
なった今 わかった今 俺たちは友だち 
歴史の寝息と共に変わる景色 
懐かしい街並みは たちまちにあちらに 
育った町から 巣立ったダチでも 
変わらない気持ちそれこそが命 
あれから何年 汗ばらまいて 
お前らは未だ走り続けてるだろう 
常に前上 見てる 決める MyWayの 
気持ちで祈り それが愛しい 
離れても与えて 生き様にやられて 
友と共に登り出して本物の男に 
なる日 わかる日までが共に変わる日 
なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って 

ずっと友だち だが時は経ち 
変わりゆく街の中で 共に育ち 
(この街から力溜め 一からの) 
(スタートを切った君に 幸あれ) 

ずっと友だち だが時は経ち 
離れた街と町で 別々の道 
(選んだり Randomされた人生を) 
(共に生きてる君に 幸あれ) 

変わりゆく街の中で時経ち 
思い思い形にして旅立ち 
もう見慣れたのか 景色 見上げた空 
いつの間にか星の数 へった夜空 
遠く どこに 居るだろうか 友は 
届く ほどに 声上げた 「ここだ!」 
あの日から 時の流れの中 
あの街はどこか 思い出置いたまま 
気付かず 忘れることも あるだろうが 
あの頃から見れば 共に育ち大人 
胸に夕日の色焼きついてますか? 
共に流した涙乾いてますか? 
俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る 
変わってく中 変わらないものもあるから 
常に 胸に 君に 夢に 

だれ かれと 別れ重ね 
それぞれと 与え離れ 
未知の日に向かって 走り出す道のり 
一途に遠く 届く 互い 長い道のり 

だれ かれと 別れ重ね 
それぞれと 与え離れ 
いくつもの出会いは 理屈ない願い お前 
俺の財産だと ここに書いたんだ 

新たなる 旅立ちの前に 君の思いを 
(いつか話せよ また会ったなら) 
(すべて話せよ また会ったなら) 

また新たな その気持ちを胸に 
走り出す 君の思いを 
(いつか話せよ また会ったなら) 
(すべて話せよ また会ったなら) 

今お前が不安に 思う事・・・ 
(いつか話せよ また会ったなら) 
(すべて話せよ また会ったなら) 

今思えば不安だった あの頃・・・ 
(いつか話せよ また会ったなら) 
(すべて話せよ また会ったなら) 

Uh...Yeah... 
(いつか話せよ また会ったなら) 
(すべて話せよ また会ったなら) 
×2 
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