チェリルの脱力コラム やる気ゼロ
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やってしまいましたよ。
4日目に既に、大失敗を!!
それも・・・・例のすし屋でみなが大いに楽しむはずだった、ちゅー時に。
立ち直るのに数日要したので、中々更新できずにいました。(PCが死んでたのもあるけ
ど)
その日は上司のサワタリ君と共に、お得意様まわりをしていました。
新しい人達に会う緊張の状態が続き、しかも目がなぜか非常に痛く(後からコンタクトを
左右逆に入れていたことを発見)、まぁとにかくエラク疲れてしまっていたのです。
6時くらいに会社に戻る予定が大幅に遅れ、オフィスに戻った時には会長は既に腹を減ら
してご機嫌斜めでした。
サワタリ君運転の車に会長が乗り、ワタクシの後を追う形で出発しました。
もう外は既に真っ暗。それでなくとも鳥目っぽいのに加え、昼からの目の痛みで視界は最
悪でした。
さて、順調にワタクシ達2台はツルみつつ、フリーウエイに乗りました。
ルームミラーで何度も後続車を確認しつつ、さぁ次の出口ででますよ〜とウインカーで教
えてミラーを見ると、なんと後続車は手前の出口へスーっと向かっていくではありません
か!
「チチチがうぅぅぅ!!」
ブレーキを踏み速度を落として、並行して走っているサワタリ君に並び「チがうぞー」と
伝えようとしたら・・・ソレは全くの別の車でした。
そうなんです。
もうかなり前からサワタリ君はワタクシの車を見失い、ワタクシはワタクシで後ろの黒っ
ぽい車をてっきりそうだと思い込み・・・・
非常にまずい事に、いつも一緒に行動しているので、まだサワタリ君と携帯番号の交換し
てなかったのです。(必要に迫られないとしない性格が災いした)
しかーも、考えてみれば、会長の番号どころか会社の電話番号も知りません。
唯一知っているのはファックス番号だけ・・・(履歴書送ったから)←意味ない
出掛けに小さいメモ用紙に簡単な地図を書いて渡しておきましたが、こうなるとそれだけ
が頼みの綱です。
ワタクシは一歩先にすし屋に着き、とりあえず3人分の席を確保してから、外に出てみた
り地団駄踏んでみたり、がっくり肩を落としてみたりしつつ、祈るような気持ちで彼らの
到着を待ちました。
「え!せっかく就職できたのに、会長置いてけぼりにして来ちゃったの!?あ〜〜そりゃ
もう明日から仕事ないねぇ・・」
とすし屋の人々に言われ、益々うなだれるワタクシ。
もうアカン・・・・緊張と恐怖で胃が痛くなってきたころ、やっとサワタリ君と会長が探
し当ててやってきました。
「なんだ君ら!携帯な番号お互い知らないとわッ!」
店に入るなり怒鳴る会長。後ろから(ひーーーー)という顔でついてくるサワタリ君。
ああもう・・・さようなら。短い間だったけれどお世話になりました。せめてスシは美味
しく食べましょうよ・・・・ううう
こんな感じで、気まずい雰囲気で3人並んでカウンターに座り、ひたすら寿司が置かれる
のを待ちました。(おまかせなので注文して食うスタイルではなく、ただ待つのみ)
やっと出てきた寿司を一口食べて、会長が
「ウマイっ!!」
と唸り
サワタリ君も
「ひゃーーー!これはスゴイ!」
と感動しています。
その後も出てくるネタ、全てに
「う〜〜ん・・・すばらしい!」
会長もサワタリ君も大満足の様子で、次第に場が和みだし、最後には「チェリル君、い
や、こんなすばらしい所を教えてくれてありがとう!」と会長に言われ、なんとか持ちこ
たえられました。
ありがとうすし屋のオヤジ。おかげで首が繋がったよ。
・ ・・翌日、サワタリ君に言われました。
「それにしても、いきなり会長置いてけぼり事件ですか・・歴史に残りますね。」
はい。
まぁ、最初にドへまをやらかしちゃったほうが、後々楽かも・・と自分を慰めているとこ
ろです。
02・28・2005
100年ぶりの大雨に見舞われた南カリフォルニア。
バケツをひっくり返したような豪雨の中、初出勤してきました。
「まぁ、ここにお座りください。少し詳しく会社の概要をお話します。」
ワタクシをトレーニングする為に日本から来ている人は、「コーヒー飲まない人種」だそうで、「そんなヤツに旨いコーヒーが入れられる訳がない」と、会長が自らコーヒーを落とし、勧めてくれました。
一通り説明が終わると、日本の別会社についての話が始まりました。(いくつか会社があるらしい)
その会社が扱う商品は、実はワタクシもよぉぉぉ〜く知っている部類の物で、思わず身を乗り出して話を聞いていました。
「実はソレについて昔、かなり勉強したことがあるんです。」
「妙に詳しいね、知っているの?」と会長から聞かれてツイ、そう言ってしまいましたが、それがキッカケとなって、じゃんじゃん違う話に花が咲き、ついには食べ物に関する所まで話題が飛んでしまいました。
こうなったら誰もワタクシを止められません。
会長は寿司とワインがお好きだそうで、アータ、どうするよ、この二つをワタクシに語らせたら何日も潰れてしまいますって。
あれこれとお勧めの店を挙げ、ついでにワインについても熱っぽく語り合い、しまいには、
「そうじゃ、ワシが出張する前に、チェリルさんお勧めのそのすし屋に行ってみようではないか、なぁサワタリ君。」
という流れになってしまいました。ひぃーーーーちりる、嬉しい。
そんな感じで「エエんかいのぉ〜でも嬉しいのぉ〜」という初日でしたが。
日付は変わって二日目。
仕事に行ったらサワタリ君、講習会参加の為不在。
デスクに一枚の手紙があり、そこには
「チェリルさん、ここにマニュアルがありますのでそれに従って随時処理しておいてください。出入金に関しては全てPCのエクセルに入力しておいてください。うっしっし」
みたいなのが書かれてあり、荒波にいきなり放り込まれた状態でした。(ちなみに「うっしっし」とは書かれていませんでしたが、ワタクシにはそういうニュアンスが感じられた)
「チェリルさん、エクセルは使えますよね?」
「え・・ええ・・ごにょごにょ・・」
という会話が前日にあり、なんちゅーか、その・・「使い方なんか知らねーよ」とは言いづらい雰囲気だったんでツイそう言ってしまったんですが、きたか、エクセルこんなにすぐに。
チラ、と見ると会長は向こうでビジネスレターを作成中。そしてデスクの横には「エクセル攻略本」が・・・
よし!今だっ!
カンニングする生徒の気分でコソコソと本をみながら、なんとかデータを入力し、ついでに翌月の表まで作っておく。(絶対頼まれるに違いないし、その時カンニングできないからね)
ああ、ツナ渡り。
こうして二日目は過ぎていったのでした。
これから出勤ですが、
「チェリルさん、これ一体ナンですか!?」
と昨日気づかずに犯したヘマを今日追求されないか、かなり不安です。
02・24・2005
アダルトADDについての本を読んでいます。
ADDは注意欠陥障害・多動性障害という名まえで知られており、主に子供の病気と思われていました。
しかし現在では大人にもADDがあるとわかり、アメリカでは1500万人がこれにかかっていると言われています。
多動性障害はある場合もあり、ない場合もあるそうで、常に落ち着かなくイライラしているのだけがADDの症状ではないそうで。
まあ、まだ本を一冊読んだだけなので詳しくはわかりませんが、この本に挙げられているいくつかのADD特徴を自分に照らし合わせたら、「んまぁピッタリよ奥さん!」と思ったのでご報告します。
● 計画・準備が困難・・・・きちんとしたプランを立てられた試しがなく、当然守られた試しもないですな。 夏休みの計画、なんていうのは一番苦手でしたっけ。
● 物事をだらだらと先送りにしたり、仕事に取り掛かるのが困難・・・全く持ってその通り。
● 沢山の計画が同時進行し、完成しない・・・・ぷっ。色々アイディアは浮かぶのよねぇ。
● 常に強い刺激を追い求める・・・自らを危険な状態に持っていき、アドレナリン噴出させる事ばかり。
● 退屈さに耐えられない・・・上のような結果、当然そうなりますな。
● すぐ気が散り集中力がない。しかし時として異常に集中する・・・よくあります「心ここにあらず」。でも自分の興味あることはトコトン集中してやるんですけど・・
● 創造的・直感的・知能が高い・・・・最後のはチトわかりませんが。
● 短期でストレスに耐えられない・・・もうね、全然ダメ。ストレスと上手につきあえまへんわ。
● 必要もないのに際限なく心配する・・・あるあるあるーーーっ!わざわざ心配事を探したりして。
● 不安感・・・常に不安定ですから不安感あって当然です。
● 依存傾向・・・わわワインですな・・
● 慢性的な自尊心の低さ・・・不幸ですこれ。いつも失敗してっから自信もてないのよ。
あまりにも当てはまるので、つい友人に電話などし「ワシってADDだったよー!」と報告してまわりました。
● 「思ったり発見したりしたことを衝動的に口に出さずにはいられない」←その他の症状
・ ・・・・・ああ・・・
02・19・2005
採用が決まったので、ちょっとショッピングに出かけてきました。←?
最近はずっと爪の先に火を灯すような生活をしていたので、お買い物に対してのウップンが溜まっていましたし。
世の中すっかり春モノになっていたのね。
んま〜〜このベビーピンクのタンクトップ、かわいいわぁ・・・・
(ダメダメ、あんたタンクトップ80枚以上あってまだ買うか?)
んま〜〜このジーンズ、かっちょエエわぁ・・・・
(ダメダメ、今買ったらすぐに履けなくなるじゃない←体重増加中)
んま〜〜このスカートきれいだわぁ・・・・
(ダメダメ、膝小僧のインディラちゃんのお手入れできてないんでしょ)
・ ・・というワケで、春物は全滅。(最初から定価のモノは買うつもりがない、とも言う)
ふと見るとあっちに冬物のクリアランスセール棚が・・
まだまだ肌寒い日が続いていることだし、冬物でもいいのがあったら買おう・・あら、靴までセールになっているじゃない、どら。
と自分のサイズの棚に目をやると、そこには黒の蛇皮の靴が・・・
実はワタクシ、これと全く同じもので茶色を数ヶ月前に購入していたのです。
値段を見ると、シェー! 何度か値下がりを繰り返したのか半額以下。しかもそこから50%オフときている。
そしてワタクシの手には更なる割引券が・・・・・
というワケで、結局、定価$380の靴を$27で手に入れました。
本当にこういうのを探し当てる才能に長けています。
ものすごい節約。すばらしい。主婦の鑑!主婦じゃないけどッ!
まあ、よく考えると、まだ仕事も始まっていない=給料ももらっていない 状態でもう買い物をするという事自体、なんかチがうような気もしますが。
ま、いいからいいから。どすこい。
02・16・2005
とある貿易会社から採用の電話をもらいました。
やっと人並みの生活になれます。
ビューティー関係のお仕事なので、オカマのワタクシにはピッタリざます。
今まで、ドロドロになりつつ大工の片棒担いだり、現場監督でメキシカンとやりあったり、『向いてない』仕事ばかりやっていましたが。
外見にこだわるオカマとしましては、やっぱりビューチフルなモノを扱うお仕事が嬉しいです。
仕事は来週からなので、今週一杯はせいぜいパックなどして更に外見を取り繕って、いえ、磨きをかけておこうと思います。ほほほほ
02・14・2005
この金欠の大変な時期に、いろんな電化製品が壊れまくっています。
まずはクリスマスにもらったばかりのサテライトラジオ。
カセットテープくらいの大きさのレシーバーで、家でも車でも簡単に持ち運んで好きなジャンルの曲を一日中聞いていられるスグレもの。
なのに一昨日からウンともスンともいいません。
車で調子よく聞いていたのに、一旦エンジンを切って次につけたらもう死亡していました。
そんなバカな!?と思って、遺体(?)を家に持って帰り、家のアンテナに繋いでみましたが、やっぱりお亡くなりになったようです。
検死解剖してみましたが(叩いたりひっくり返したり)、どこにも異常はみられませんでした。なのに・・・
そして今日、遺体を廃棄処分にするべくゴミ捨て場に持ってがてら、何気なくもう一度車で繋いでみたら、なんと生き返っているではありませんか。
3日後に生き返る。まるでジーザスのよう。
なぜ壊れてなぜ生き返ったのか謎ですが、まぁまだ使えたので非常に喜んでおりました。
んが。
今度は車が変になりました。
朝、いつも通りエンジンをかけたら、「グギギギギっ・・」とおっそろしく異様な音がし、ガックンとエンジンが止まってしまいました。
ひーーーーー!これから仕事だっちゅーのにどうすんねん!!
慌ててトリプルA(ジャフみたいなもん)に電話をし、見てもらうことにしました。
しかしそのメカニックの人が来た途端、ナンの問題もなく普通にエンジンがかかり、念のため見てもらいましたがどこにも異常はない、ということでした。
なんなんでしょう・・・?
そしてつい先ほど・・・・・
電子レンジが全く動かなくなりました。
ドコをどういじくっても全く反応しません。
もうね、こうなったら明日あたりまで待とうかと思います。
もしかしたら「パンパかパーん」と直っているかもしれませんから。
しかし、なぜこのような事が・・・・??
02・12・2005
のんびり寿司など食っている場合ではなかった。
税金申告の時期でありますぞ。
明日は税理士の予約を取ってあるので、去年一年の収入と支出(支出先)を一覧表にまとめて持っていかねばなりません。
ギリギリにならんとやらない性格が災いし、前日の今日、ヒーヒー言いながらまとめておりました。
こうしてハッキリ数字で示されると中々キツイものがあります。
$5800の赤字。
う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・毎年ナンだかんだ言っても、トントンかちょっとしたマイナスで済んでいたのに。
おかしーなーーーー・・・ほぼ代わらない生活をし続けていたハズなのに、去年はこんなに赤字になっていたとわっ!
今年なんぞ、滑り出しからして去年より悪いってことは、更にかなーりキビシイ事になりそうです。
いつも、
「なんとなーく」
「どんぶりで」
「ちょいちょいと」
これで何とかなってたんですけど。
過ぎちゃった事(去年の赤字)はしょうがないとして←(おいおい)、今こうして気づいたからには〆ていかねばなりません。
よおし、今夜は肉なしのシャブシャブだ!
「もしもし、チェリル、今夜もうメシ食った?え!肉なしシャブシャブ?ヘルシーでいいね。僕も行っていい?何か買っていくものある?」
古い友人からタイミングよく電話がありました。
「オッケー、じゃ、肉買ってきてね〜」
ちぃともヘルシーじゃなくなるじゃん!と叫んでいるのを無視して電話を切り、ワタクシは野菜を刻みはじめました。
肉はワシが食うんじゃ。ヘルシーでいきたきゃ野菜だけ食べなさいっての。ほほほほ
02・10・2005
寿司シェフの友達とお寿司を食べに行きました。
行った先もその寿司シェフの友達の所で、そこには彼の友達の他の寿司シェフ達も来てきました。(ワシもよく知っている)
寿司シェフが集まってお寿司を食べている風景は、なんだかちょっと異様な緊張感に包まれていました。
友達なんだけれど、密かに味と値段の比べっこになっているようで、みんな口には出さないけれど、
「う〜ん・・・これはウチのほうが上だな。」
とか、
「う・・・こりゃ旨いわ。しかし原価があのくらいとして、こんなに良いネタでアガリはあんのか?」
などと目まぐるしく観察している空気が、ビシバシとワタクシに伝わってきます。
握っているほうも、
「あ、やべー・・それ頼まれちゃ困るんだよな〜・・」
とか、
「どうよ?旨いべ?勝ったもんね。」
と、勝負師みたいな雰囲気で応戦しています。
そんな男の密かなる勝負の真っ只中で、
「うに〜〜」
「タイ〜〜」
「カニを手巻きで〜〜」
次から次へとお構いなしに食べ続けているワタクシ。そして、
「アジください〜」
と、ワタクシが注文した途端、
「あ、アジッ!!??」
他の寿司シェフ達が一斉に驚きの声をあげました。
そうなんです。
ワタクシ、アジなどという光モノは普段は決して食べないのです。
よっぽど「ここは新鮮で美味しい」と思わない限り。
(俺の店では一度も注文した事がないのに・・・・)
明らかに敗北感を漂わせてワタクシを見る寿司シェフ達。
勝ち誇ったように、おろし生姜をアジに乗せて出す寿司シェフ。
悲喜こもごも。
まあ、ワタクシにとってはどーーーーーーーでもいいんです、男の勝負なんか。
旨いお寿司さえ食べられれば。
ごめんね、不謹慎で。ごちそうさまですた、はい。
02・08・2005
ワインと野菜を買って家に戻りました。
キッチンでそれらをキャビネットに入れようとした所、紙袋の下が破れてモノがドサッと落ちてきました。
真っ先に落ちてきたのは、一番重いワイン。
その時、スローモーションのように落ちていく瞬間が見えました。
斜め45度に傾きつつ、位置エネルギーと運動エネルギーが相まって、瓶の底のふちに全てのエネルギーが集結し、ワタクシの中指の丁度爪の生え際に落下しました。
どんだけ痛かったことか。
「ぐはーーーーーーーーーーーーっ・・・・・・・・あうあうあう・・・・」
悲鳴もでませんでしたよ。マジ痛い。かなーーーーーーり痛い。
その痛みはベッドに入ってからもズキズキと続き、明け方まで我慢していましたが、ついに耐えられなくなり強力な痛み止めを飲みました。
その薬でノックアウトされ、ようやく眠ることが出来ました。
んが。
目が覚めたら8時45分。9時に面接があったのに、このザマです。
こうやってワタクシはチャンスを逃していく運命なのでしょうか?
いえ。
これはきっと、ワタクシを面接に行かせない為の、念入りな神の仕業に違いありません。
●その仕事はいずれにしろワタクシに向いていなかった
●面接に行く途中に事故にあうはずだった
●どっちにしろ採用されなかったので、ガソリンの無駄になった
これらを回避するべく、ワインのボトルが落ちてきたぞ、と。
しかも、板張りの床に直接落ちていたら、買ったばかりのワインが割れて「ちろり、悲しい」状態になっていたに違いありません。
全ては己の都合のよいように。
02・04・2005
なんてこった。
Spywareにやられてしまいました。
DSLのほうは何とか繋がりますが、インタネットエクスプローラーとホットメールは全滅です。
もしこの2,3日にメールくれてたらごみんね。
これ、一体どしたらええのでしょうか・・・?
「猿でも分かる駆除方法」があったら是非教えてくださいまし。
たしけて〜〜。
PS.メールは暫く cherylsama@sbcglobal.net のほうにお願いします。・・・ってこれ文字化けしたりすんのよねぇ・・・ふぅ・・
02・01・2005