うーん。書いてしまってからこんなことを言ってもしかたないけど、はたして、この本、自分以外の人間が読んでおもしろいんだろうか…(苦笑)。なんでこんな本をつくってしまったのかよくわかりませんねぇ。やっぱり、どうしても「勢い」あるいは「思いつき」っていうことになってしまうんですけどねぇ。おつきあいくださったみなさま、ありがとうございました。
どうせここまで書いたのなら、もっと範囲を広げて「コミュニケーション」をテーマにした本をつくればよかったかな。まぁ、それはこの次にまわしましょうか。できるかどうかわかりませんけど(笑)。
最初にも書いたけど、タイトル、もうちょいおもしろいものを考えられたらよかったんですけどねぇ。「手紙の本」じゃ、三才ブックスから出ていそうな本のタイトルになっちゃうしなぁ(笑。すこしむかしの「別冊宝島」という話もある)。どうぞお許しくださいませ。
それではまた。次はどんな本ができるのでしょうか…。
上にあんなことを書きながら、それをまたホームページに載せる自分も自分ですね(笑)。