仮面ライダーVi:−M・ストーリー
※6話UP近いです。というか話の骨子は決まってるのに、登場モンスターが決まらないので話が書けないという逆転的な遅れ。自分的には珍しいです。予告部分でモンスター名をはったりでも書いておけばそれで進めざるを得なかったのに。トホホですね。
6話の舞台は予告通り上野ですが、少しだけ物語の大元の本筋にからんだ話になります。でも本筋的な謎を追ってくと長くなるので、からむというよりは触れる程度かもしれません。
5話的にもう少しだけ書くと、タイトルの「心療者」ってのは、別に倉田の事だけを指してるのではなく、リカに対する木嶋も子供たちもそうだし、木嶋にとってのリカもそうで、子供たちにとってのリカもそうかもしれない。水崎に対する警官も・・・というそういう意味のタイトルです。
反省点は物語が長い事ですが、書ける事は全部書きたかったし「こんだけ戦ってやっと一人しか助けられないのかよ!!」って所からラストのニュースでの逆転に持っていきたかったので、了承よろしく。