死の灰
Desperate あがいてみればいい
Destruct どれを信じる?
夢のように君を導く輝きが降り注げばいいけど…
行くあてもないなら尋ねようか
夢を見た所でどうせ枯れた地で繰り返してくだけさ
さぁ そのトランクに大好きな物を
I'll say good luck
もう溜息しかあげられないよ
I'll say good luck
冷たく冷めた引き金を弾いて さよなら
I'll say good luck
HONEY
ずっと眺めていた
かわいた風をからませ
転がってゆく道で
かわいた風をからませ
I want to fly, waitin' for sunrise
いつでも いつでも
運命が僕をつかんで
Sell My Soul
魂を欲しがる悪魔
大切な君をさらって
目覚めても目覚めても出口の見えない
I always see you in my dream
ためらわず窓を開いて
手を伸ばして手を伸ばして掴んだものは
I always see you in my dream
I always see you in my dream
I always see you in my dream
Snow Drop [ray mix]
透明な雫はあなた 可憐な水の音
崩れ落ちてゆく積み上げた防壁の向こうでは
不思議だね錆びついて止まっていた時が
―そう瞳閉ざしてないで よく見つめてみて
ふりほどけなかった頭上の雪は裂けて
とぎれたレールを絵の具でつぎ足したら
運命は不思議だね錆びついて止まっていた時が
L'heure
Qu'est-ce que tu as
Quoiet de neuf ces deminers temps.
On n'a rien prevu aujourd'hui.
いばらの涙
望み亡くしたような湿った空へと
かわす言葉は皆異邦の人のようで
おぉ信じる魂を永遠へ導いて
天が舞い降りて悪戯に楽しむのか?
雨が振り続いて欲望を癒せたなら
おぉ捧ぐ祈りをも奪う支配者よ
天が舞い降りて悪戯に楽しむのか?
声を張り上げて縛られた炎の中
The Silver Shining
In the moon want to sleep want to sleep
朝の輝きは汚れさえ映す
there is nothing I want I stay with you
in the sun want to sleep want to sleep
夜は街中の安らぎを灯す
there is nothing I want I stay with you
切ない日々に心は泣いた
there is nothing I want I stay with you
花葬
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅
瞳あけたまま 腐食していく身体
愛しい貴方はただ そっと冷たくなって
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
たどりついた終り 生まれ変わりの痛み
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅
今宵はもう夢うつつ
くるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
ばらばらにちらばる花びら 雫は紅
無数の異なる神より最後に選ればれし者
廃墟で王の座を狙っているのかい?
麻酔とお前があればいい
未来は誰の元にも平等に襲いかかるのさ例外なく
死の灰か何か?運命の時に救われるか賭けようぜ
最後に笑うのは誰か
天国でも真赤な薔薇を持って
死の灰か何か?君だけがうまく奇跡を手に入れて
死の灰か何か?運命に時に救われるか賭けようぜ
最後に笑うのは誰か
最後に笑うのは誰か
It's The End
全部つめ込んだら
ここから降りてそのままあなた
どこかに消え失せて
転がる車輪に引かれた花束を乗せて
からっぽの言葉
意味を知らずに吐き出さないで
致死量を越えたみたい
南へと向けて遠くへ飛ばして
It's the end
焼き尽くしてくれ太陽いかれた炎で
南へと向けて遠くへ飛ばして
it's the end
転がる車輪に引かれた花束を乗せて
遠く幼い頃から
今も色褪せたその景色は
真白な壁に飾ってある
あなたを連れていくのさ
honey so sweet限りない夢を
この両手につかんで
少しイカレタだけさ
深い痛みはとれないけど
そんな哀しい目をしないで
あなたを連れてくのさ
honey so sweet信じてほしい
この世界が嘘でも
甘い 甘い 笑顔にとけていたい
あたりはかすんでくけど
ふさがないで 聴こえるだろう
あの場所が呼んでる
かわいた風をからませ
あなたを連れてくのさ
honey so sweet 限りない夢を
この両手につかんで
望まれるままに
それが天国の道を塞いでも
望みが叶うなら
遠い街へ行こう
そして何処までも案内しようか
幼い頃のように
冬眠を繰り返して
迷宮でいつものように
透明な翼をはばたかせて
切ない瞳は君を探す
つかの間の夢に漂う
太陽を浴びよう
そんなくだらない日々に抱かれて
何もかも捨てよう
綺麗な棘つきの花
自由に縛られている
透明な翼をはばたかせて
果てない世界で君と出会う
そう絵空事だと知っても
迷宮でいつものように
透明な翼をはばたかせて
切ない瞳は君を探す
つかの間の夢に漂う
僕は逆さに堕ちて
儚い眠りからさめても
あの日のように
君がそばにいてくれたら
きらめくように揺れる波紋は春の予感 目覚めの呪文
そっとあの日の僕が笑ってた
この世界にも朝を告げてくれるよ
真冬に咲いた白いユキノハナに今なら気がつくはずー
凍りつく大地にはひそやかに色づいた
鳥たちの羽ばたきが人々の歌声が
響き始めて胸を焦がすよ
そして永遠の空の下沈んでた風景に優しい笑みで
風に吹かれるあなたがいた
鮮やかな明日が動き出した
この世界にも朝を告げてくれるよ
歩き出す僕たちにあたたかな雪が降りそそいでた
祝福されたように ララルララ ララルララ ララルララ
あなたはまるで白いベールをかぶったようだね
Pris au petit dejeuner ce matin.
Je n'aieu rien mange.
Tu n'as pas faim?
Si, J'ai faim.
Rien de special.
Vraiment rien d'interessant?
Non, pas vraiment
Ben, non!
Rien a faire
Eh oui
Bon ben alors
Qu'est ce qu'on fait?
On va au lit?
胸の奥に秘めた誓いを浮かべた
重く時を刻む城壁はそびえる
全てが平伏すまで
荊にまみれたこの血が枯れ果てても
貴方への心を抱いて
幻想に埋もれていた愛も目覚めよう
全てが平伏すまで
荊にまみれたこの血が枯れ果てても
貴方への心を抱いて
殺せない そのゆがんだ愛
燃えてゆく身体は灰になって奪われても
汚れてなかったなら
With the silence you heal me again
Through the long and trying day you save me
In the moon I'm just veiled in the silver shining
and lose all stand still
with the sunrise you wake me again
and make a fuss without notice you confuse me
in the sun I just beg longest sleepless night
and lose all go and sail the sea I've never gone in the sun
ちぎれて恋は彷徨うばかり
and lose all stand still
close to the moon
lose all we will go
Please stay with me
And lose all go and sail the sea I've never gone in the sun
欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
鮮やかに失われる この意識だけを残して
春を待てずに
胸の中で壊れながら ほら夢の淵で呼んでる
いつものように
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
飲み込まれる土の中で 結ばれていった約束
死んだ世界
欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし
やがて閉じた瞳
闇に浮かぶ花はせめてもの餞
欠けた月よ廻れ 永遠の恋をうつし